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[カンパネラ]ビジネスパーソンにひらめきの鐘を

カンパネラとは

オジサンだけが知らない?主婦のブーム

健康にも味にもプラス効果!「酢たまねぎ」って一体何? ブームの理由は栄養、手軽、そして割安!

文:小林 孝延

07.16.2015

今どきは老いも若きも、主婦もオジサンも健康ネタが大好き。そんな健康ブームの中で今特に注目を浴びているのが、「酢たまねぎ」。お酢とタマネギの栄養をダブルで摂取できて、しかも料理に旨味を足してくれる、そんな酢たまねぎを解説します!

まあ、とにかく老いも若きも主婦もオジサンも健康ブームの世の中でございますが、今回は最近注目の、「あの健康法」についてお話しします。

今から2年ほど前。タマネギに含まれる抗酸化作用物質ケルセチンや硫化アリルの健康効果を最大限に取り入れようということで、「たまねぎ氷」がブームになりました。

これは電子レンジでチンしたタマネギと水をミキサーにかけてシェイク状にし、それを製氷皿で凍らせたものを使う調理法です。日頃の料理に、まるでコンソメキューブのようにポイポイ加えていきます。単に健康にいいだけでなく、どんな料理にもマッチして旨味までプラスしてくれるといういいことずくめで、多くの主婦たちの心を捉えました。

そのたまねぎ氷の進化系とも言うべきが、今回ご紹介する「酢たまねぎ」です。

お酢の健康効果は広く知られるところですが、そのお酢とタマネギの栄養をダブルで摂取できるというのが、酢たまねぎのいいところ。どちらの食材も、疲労回復、免疫力アップをはじめ血糖値や血圧を抑える効果やガン予防効果などが期待されています。

関連する書籍も軒並みベストセラーとなっていますが、最新のものでは腸の権威である東京医科歯科大学の藤田紘一郎氏が監修する『やせる!健康になる!酢たまねぎ 体に効くレシピ90』(扶桑社)が注目を集めています。

藤田氏によると「腸内細菌が元気で、腸内に理想的な腸内フローラが形成されていることが生活習慣病をはじめとするさまざまな病気を予防し免疫力を上げることにつながる」そうです。じつは藤田氏自身も「食生活の乱れから50代の頃に糖尿病をわずらいました。その経験から食生活の見直しと野菜中心の食事の重要性を再認識した」と言います。

「腸内フローラを改善するには免疫力を高める必要があります。全身の免疫細胞が多く集まる腸を元気にし、腸のパワーを向上させなければなりません。免疫力向上のために日々の食生活の中に取り入れたいのが発酵食品。また、腸内細菌の餌になる野菜や果物、食物繊維やビタミン類の多い食べ物を合わせて摂ることも大切。つまり、発酵食品である酢と食物繊維豊富なタマネギは最強の組み合わせとなります」

と太鼓判。

酢とタマネギ。日本中どこでも安価で手に入る食材をたっぷり摂取するだけで体が元気になるとしたら、主婦にとってもこんなにうれしいことはありません。ブームの背景には、こうした手軽さや割安感も手伝っているようです。

とっても簡単、酢たまねぎの作り方

さて、その作り方ですが、とっても簡単。スライスしたタマネギは水にさらさず、軽く塩をしてしばらく置き、お酢とハチミツを加えるだけ。1日から数日置いて料理に使えばオーケーです。

とにかく旨味成分の塊でもあるタマネギとお酢なので、どんな料理に使っても抜群においしくなるのもメリットです。

ということで、今回、不肖こばへんがおすすめするのがこちら!

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こちらのコンテンツは日経BP社とアサヒビールの共同運営メディア「カンパネラ」より転載しております。

転載元URL:http://business.nikkeibp.co.jp/atclcmp/15/270971/070900002/

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