日本の夏は蒸し暑い!特にまとわりつくような汗のベタベタ感は不快指数を一気に上昇させてくれる困った存在。 このベタベタをなんとかしたくて、アロマの実験空間「AROMA VITA+LABO」講師のアロマコーディネーターさんに相談してみました。
湿気が多いのが日本の夏。肌がベタベタして不愉快で、もーイヤになっちゃいます! 「暑くてカレーとか食べたら、またさらに汗かいちゃったり」 そーなんですよ!ランチにタイ料理とか食べた日には悲惨なことになってます……。 「汗をかかないより、かいた方が健康的なんですけど、肌のベタつきがイヤですよね。今日はそれを解消するパウダーを作ってみましょうか」 と、取り出したのは乳鉢(※)と袋に入った粉を2種類。そしてエッセンシャルオイル(※)。なんだか今回は難しくないですか? 「ちょっとアロマっぽく演出してみました(笑)!乳鉢で混ぜるとそれっぽいでしょ?でも、じつは自宅で作るときはジップ付き袋に入れてサササっと混ぜます。その方がラクチン!」 乳鉢の中にコーンスターチ(※)を入れてエッセンシャルオイルを入れて混ぜます。コーンスターチって料理に使う、アレ? 「そうです!安全性を考えて、コスメ用のグレードの高いものを使ってもらえればいいかも。エッセンシャルオイルはサイプレスとラベンダー。どちらもデオドラント効果があって、すっとする香りが心地いいでしょ?」 混ぜてるといい香りが広がりますね。 「次にタルク(※)を入れてさらに混ぜます。タルクは滑石という天然鉱石を粉状にしたもので化粧パウダーの原料のひとつなんですよ」 これを保存ケースに入れれば出来上がり。つけてみるとサワサラしててとってもナチュラルな香り♪ 「これさえあれば、汗がどっと出る料理も思う存分食べられますよ〜」 そうですよね、このパウダーは汗かきの強い味方!夏の必携アイテムにしちゃいましょ! エッセンシャルオイル(精油)はアロマショップでご購入いただけます。 ※コーンスターチ、タルク、パウダー保存容器はアロマショップや手作りコスメの店、バラエティショップなどで手に入ります。
材料(20g入り保存容器1本分) コーンスターチ:5g サイプレス:3滴 ラベンダー:7滴 タルク:15g
乳鉢、またはジップ付きの袋にコーンスターチを入れ精油を加えて混ぜます。 よく混ざったらタルクを加えてさらに混ぜ、保存容器に移せば出来上がり。 首、脇の下、腕、ヒザ裏など、汗の気になるところにお使いください。
※直射日光の当たらないところに保存し、2ヶ月程度で使いきってください。
監修:AROMA VITA+