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ぶどう畑通信

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サントネージュワインのぶどうを作っている
山形・山梨・北海道から、毎月ぶどう畑の様子を報告します。

201710

〜蔵王山麓のぶどう畑から〜

収穫の季節を迎えました。
東北では、梅雨明けが8月3日と発表されましたが、確認出来ずと訂正されました。実際、梅雨明け宣言後、梅雨空の様な不順な天候が続き、夏はあったの?と云う印象です。その後は最高気温が30℃を超える日も無く朝晩も肌寒い日々です。それでも、日中25℃前後、朝夕20℃を割る寒暖差のお陰でぶどうの熟成は進みました。
栽培者の、汗、涙、喜び、哀しみ、いっぱい詰まったぶどうが一房一房丁寧に収穫されトラックで送りだされる風景が、私個人として「ホッ」とする瞬間でもあり、どんなワインになるのか期待の瞬間でもあります。
 9月7日から、ヴェルデレーの収穫が始まりました。8月の日照不足の影響もあり満足のいく作柄ではありませんでした。これから、シャルドネ、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨンと今月末まで収穫作業は続きます。
「出来る事はやった。」、結果のぶどうを送り出す作業の中、ぶどうの顔を見ると栽培者の顔が浮かんできて、不思議な感覚にとらわれます。ワインとして皆様に届く時、栽培者の笑顔、喜びの甘味、作業で流した汗、涙の塩加減、渋味など感じて頂ければ幸いです。

(山形・南果連ワイン部 部長 渡邉義仁)

〜牧丘のぶどう畑から〜

左:収穫直前シャルドネ / 右:現在のカベルネ・ソーヴィニヨン

朝晩の冷え込みが強くなってきました。秋の高い青空も広がっています。いよいよ収穫の月です。
9月16日からの3連休に日本列島に大雨や暴風をもたらした台風18号は、日本の本土を構成する主な5つの島のうち、4島(九州・四国・本州・北海道)に上陸するのは統計を開始した1951年以降初となるそうです。ここ山梨では雨よりも風が猛威を振るいました。
ちょうどその連休中日から、私は山形県上山市を訪問してシャルドネの畑を回っていました。山形も風が強く、雨の量はさほどでもなく畑での仕事は無事終えることができ、ぶどうにも被害は見られず安心して帰路に着きました。
ここ牧丘でも垣根に直立しているはずの新梢が、風に沿って斜めになびいてしまっていましたが、被害はまったくありませんでした。
9月4週目のサンプル分析ではシャルドネが糖度18.6%。カベルネ・ソーヴィニヨンが17.5%と昨年の収穫時に迫る値でした。このまま太平洋高気圧が頑張ってくれれば、質、量共にビッグ・ヴィンテージになりそうな感じで胸が躍りますが、なかなか天気も安定しない(この原稿を書いている今も雨が降ってきた)ようで、やっぱりザワザワします。
ワイナリーではヴェルデレー、甲州、マスカット・ベーリーAと順調に仕込みが行われています。今のところ作柄は良好と感じています。この良い流れをこれからの仕込みにも持ち込みたいですね。
フラッグシップとなる牧丘シャルドネの収穫は、10月中旬(もちろんナイト・ハーベスト)。カベルネ・ソーヴィニヨンは下旬を予定します。昨年の作柄を猛省し、今年はできることは全てやってきたと確信しています。あとは前述どおり高気圧なんとか・・・・。病みそうなくらいの重圧がある収穫前です。

(山梨:宮川養一)

〜余市のぶどう畑から〜

左:ぶどう畑の入口の白樺の木 / 右:工事中の畑

今回初めてぶどう畑からお便りします、サントネージュ・ニッカ余市ヴィンヤード株式会社と申します。
今後ともよろしくお願いいたします。
と申しましてもまだ会社の歴史がまだ浅く、今年の4月に会社の登記をいたしました。
その後北海道余市町内にて4ヘクタールの畑用地を取得し、来年の苗植えに備えて現在畑の準備をしているところです。
まずは元々リンゴ畑であった場所ですので、5月から6月にかけてリンゴの木の伐採、抜根を実施しました。
ついでに畑を取り囲んでいた、白樺の木も伐採いたしました。
元々この白樺の木は、リンゴの木を守るために植えられていた防風林の役目を果たしていたものですが、ぶどう畑は防風よりも風通しの良さが大事ですので、伐採したものです。
畑を測量し、改めてぶどう苗を植えるためのレイアウトを決定し、それに従って現在中杭を立てている最中です。
ぶどう垣根の中杭になりますが、今回立てるのは約2,500本ほどになります。
この後の予定としては、11月の雪が降る前に、来年植える予定の苗木を畑の中に仮植えします。
そして冬を越し、来年5月に約8,000本の苗を植える予定です。
植える予定の種類は、ピノノワール,ピノグリ,ケルナー,シャルドネです。
余市町内では、ケルナーが一番多く産出されていますが、近年ピノノワールも増えてきています。
良いぶどうに育ってくれるようしっかり畑を作っていきたいと思います。

(サントネージュ・ニッカ余市ヴィンヤード 西川)

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