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「梅のお酒というと、梅酒の甘いイメージがあったのですが、この梅ワインは梅の果実からくる酸味があり、想像以上にさっぱりしていますね。アルコール度数も6%と梅酒より低いので、非常に飲みやすく親しみやすい印象です。製法はブドウからつくるワインと同じように、梅の実そのものに酵母を加えて発酵させているので、梅のみずみすしい果実感がきれいに出ています」
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「基本的にはどんなお料理にもマッチしますが、特に気どらない家庭料理に合うと思います。梅自体が日本の食卓と相性がいいうえに、この梅ワインは爽やかかつ軽やかなので、家庭料理にそっと寄り添うようなイメージです。今回はいつものお料理に“梅風味”をプラスして、梅ワインと同じベクトルの味わいに仕上げてみました。ちょっと梅を使うだけで、梅ワインとの相性がぐっと良くなりますよ」


大学ではフランス文学を専攻し、卒業後は航空会社に。国際線客室乗務員として勤務する傍ら、世界各国の料理や文化に触れ、「食」の世界に興味を惹かれる。その後、料理の道を志す。祐成陽子クッキングアートセミナー、フードコーディネーター養成コース卒業。料理学校のアシスタントを経て、2008年、料理とワインを楽しむお料理教室「クッキングサロンテイク」開設。資格:フードコーディネーター、料飲専門家団体連合会(FBO)認定きき酒師、日本ソムリエ協会認定ソムリエ。
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http://ameblo.jp/sur-la-table-43
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http://www.interinnovation.jp/icooking/top


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ご飯 2杯分
カリカリ梅 4個分
大葉 8枚
真鯛(刺身用)100g
おぼろ昆布 少々

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「市販のカリカリ梅をご飯に混ぜただけのとっても簡単なお料理です。梅自体にクエン酸からくる酸味があるので、あえて酢は使用していません。さらにひと手間加えるなら、梅醤油をつくってみると、もっと梅ワインと相性が良くなりますよ」
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ご飯に荒みじん切りしたカリカリ梅と千切りにした大葉を混ぜ合わせ、手毬状に丸める。
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そぎ切りした鯛の刺身を@の上にのせ、おぼろ昆布と梅を飾る。お好みで梅醤油をかけて完成。
※梅醤油とは、醤油に梅を漬けておいたもの。


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クリームチーズ 40g
練り梅 小さじ1
バゲット 1/4本
オイルサーディン 4尾
チャービル(セルフィーユ) 少々
きゅうり 1/2本
オクラ 2本
むき海老 4尾

「今回はクリームチーズに隠し味の練り梅を加えて、梅風味のチーズディップをつくってみました。チーズディップはある程度保存もできるので、つくり置きしておくと非常に便利です。今回のお料理のように、ちょっと気取った気分の時には、梅ワインをソーダで割ってシャンパングラスで飲むのもおすすめです。」
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常温にしたクリームチーズと練り梅をよく混ぜ合わせる。
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軽くトーストしたバゲットの上に@を塗り、オイルサーディンをのせ、チャービル(セルフィーユ)を飾る。
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1cm幅に切ったきゅうりの上に@をのせ、茹でて半分に切ったオクラと茹でた海老をのせ串に刺す。


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春巻きの皮 6枚
鶏ささみ 2本
エリンギ 1/2本
梅干し 3粒
大葉 6枚
揚げ油 適宜

「梅の起源には諸説あるようですが、最も有力なのは中国が原産という説。だからという訳でもないんですが、梅は中国料理にもよく使われます。今回は、春巻きを梅しそ風味に仕上げてみました。もちろんしっかりと油で揚げてもいいんですが、多めの油をいれてフライパンで焼くだけでも十分です。」
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春巻きの皮の上に、大葉を敷き、縦に細かく切った鶏ささみ肉とエリンギをのせる。
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@の上に種をとってたたいた梅干しをのせて包む。
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フライパンに多めの油を入れ、Aの春巻きを揚げ焼きする。
