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サンタ・アナ Argentina(アルゼンチン)

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アルゼンチンワイン「サンタ・アナ」のご紹介
アルゼンチンをリードするサンタ・アナ

サンタ・アナ社の設立は1891年。古くから高品質なワインづくりに取り組むワイナリーとして、常にアルゼンチンのワイン業界をリードしてきました。メンドーサ州を中心としてアルゼンチン各地に自社畑400ha、契約畑750haをもち、また、メンドーサ州および隣接するサン・ファン州に4つのワイナリーを保有。国内でのボトルワイン販売量ではトップの実績を誇ります。常に世界の市場動向を視野に入れたワイン造りを目指し、世界各地の主要マーケットでも高い評価を獲得しています。

サンタ・アナ・エコ 2008年9月30日新登場!

サンタ・アナの自社畑でていねいに育てた有機栽培ぶどうを100%使用しています。畑や周囲の環境に配慮したぶどう栽培を行うことで、果実味の豊かな質の高いぶどうができました。カシスやブルーベリーなどの果実の香りとスパイスのニュアンスが特徴。エレガントな渋みと深みのある余韻が見事な心地よい味わいです。
アルゼンチン有機認証機関「アルヘンサート」の認定を受けています。

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注目の「サンタ・アナ」ワイン
A.サンタ・アナ・カベルネ・ソーヴィニヨン
なめらかな味わいで、ほどよい酸味と渋み。ブルーベリーやミント、パンの香りをもった明るいルビー色のワインです。
B.サンタ・アナ・マルベック
美しいルビー色。スパイシーな余韻が楽しめるコクのある味わいです。干したプラムやローズマリー、コーヒーの香りも魅力的です。

(マルベック Malbec)
元来ボルドーの品種である黒ぶどうで、タンニン分が強いのが特徴。ロワール河流域ではコット、カオールではオーセロワと呼ばれ、ほぼフランス全土で栽培されていますが、現在ではアルゼンチンのマルベックからつくられるワインが主流に。完熟したマルベックから、香り高く長期熟成可能なワインがつくられます。
C.サンタ・アナ・シャルドネ
ライトボディで、さっぱりとした飲み口。洋梨やハーブなどの爽やかな香りも楽しめます。
D.サンタ・アナ・トロンテス
緑がかった美しいイエロー。 マスカット、ライチ、ジャスミンのような華やかな香りが広がります。飲み口はフレッシュでフルーティ。 ややスパイシーなニュアンスも持ち合わせています。

(トロンテス Torrontes)
アルゼンチンを代表する白ワイン用ぶどう品種。原産地はスペイン。赤ワイン用ぶどう品種マルベック種同様、世界中から再評価を受けている品種のひとつです。そのワインの大きな特長は、独特の華やかなブーケ。フレッシュなマスカット、ジャスミン、ライチ、やシトラスのような豊かな香りが広が印象的です。生のブドウを食べるような爽やかなニュアンスと適度のコクをもった、美しいスタ イルの味わいに仕上がります。

アルゼンチンワインのルーツはスペイン

アルゼンチンのワイン造りの歴史は16世紀に遡ります。アルゼンチンにやってきたスペインの宣教師はメンドーサに近いサンティアゴ・デル・エステロに最初のぶどう畑を拓きました。ワイン造りはさまざまな地域へ広がりましたが、やがてメンドーサ州やサン・ファン州などのアンデス山脈東側が主流になっていきました。

ワインづくりに理想的な気候

サンタ・アナのワイナリーがあるアルゼンチンは昼夜の温度差が大きく、湿度が低いのが特徴です。夏は気温が30度を超えても冬は比較的寒さは穏やかで気温が氷点下になることはめったにありません。11月、朝は肌寒くても日が昇って気温が上がると、汗ばむほど。このように昼夜間の温度差が大きいため、ぶどうは完熟してもほどよい酸味が保たれます。

アンデスの雪解け水が、ぶどうを育む

年間降水量はめったに250mmを越えることはありません。ふどう栽培にとっては少量ですが、アンデスの雪解け水を利用した灌漑(かんがい)設備が整っており、ぶどう栽培に必要な水分は地下水面へと掘られた井戸で補われています。

恵まれた大地が“自然なぶどう栽培”を可能に

土壌は、ほとんどが沖積土(河川によって運ばれてきた土砂が堆積して生じたもの)で、アンデス山脈の岩が分解されたミネラル成分を豊富に含んでいます。小石を含んだ粗い粘土質なので水はけが良く、湿気が少ないためベト病(高温多湿地や、降雨量の多い土地に多い病害。果実に斑点が現れ、べたついたカビが発生する)やうどん粉病(新梢、葉、果実を冒す。白い粉で覆われたようになり、葉は黄白色化して落ち、果実の表皮の成熟を妨げる)などの心配もなく害虫もいないので、殺菌・殺虫剤などの化学品を必要としません。アルゼンチンは文字通り自然なぶどう栽培を行なうのにふさわしい国といえます。

アルゼンチンワインのぶどう品種

主なぶどう品種としては、赤ワイン用としてマルベック、カベルネ・ソーヴィニヨンなど、白ワイン用としてはシャルドネ、シュナン・ブラン、トロンテス・リオハーノなどがあげられます。一般に、赤は美しいルビー色で果実味が豊かで力強いのが特徴。白ワインは凝縮感のある調和のとれたものが多くなっています。

アルゼンチンワインの原産地呼称制度

アルゼンチンワインは、原産地呼称制度(DO/デノミナシオン・デ・オリヘン)により管理・規定されていますが、ヨーロッパのワイン法に比べると緩やかです。現在認定されているのはルハン・デ・クージョ地区(メンドーサ州)、サン・ラファエル地区(メンドーサ州)、パジェンス・デ・ファマティナ地区(ラ・リオハ州)の3地区で、申請中の地区もあります。

アルゼンチンを代表するワイン名産地メンドーサ州

メンドーサはアルゼンチン第4の州で、首都ブエノスアイレスから1,200キロ離れたアンデス山脈の麓、チリとの国境に面した場所にあります。年間を通して晴れの日が多く「太陽とワインの州」と呼ばれ、ワインの国内生産70%を占める産地です。

アルゼンチンに赤ワインが多い理由

アルゼンチン料理に欠かせないのが牛肉。アルゼンチンでは牛の放牧が行われており、牛は自然の牧草を食べて育ちます。そのため無駄な脂肪がなく、肉本来の味わいがあるジューシーな牛肉を食べることができます。なかでもポピュラーなものはアサード。これはアルゼンチン式のバーベキューで、大きな肉やソーセージを炭火で焼いたものです。牛肉の消費量に比例して、肉料理に合う赤ワインの種類が多いのも、アルゼンチンワインの特徴です。
アルゼンチンの牛肉の消費量は1人当たり年間約70キロ(日本では13キロ)、ワインは年間約30リットル(日本は2.5リットル)

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