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Louis Latour 偉大なるブルゴーニュワインのチャリティーオークション Hospices de Beaune オスピス・ド・ボーヌ

慈善病院から生まれたブルゴーニュの至宝。

オスピス・ド・ボーヌとは、1859年から続くワインのチャリティーオークションにより、その名が知られていますが、もともとは、ブルゴーニュの中心都市ボーヌにあった慈善病院のことです。

今では、病院としての機能は、別の施設に移されましたが、1443年に設立されたこの病院は、中世から20世紀の半ばまで恵まれない貧しい人々に医療サービスを施してきました。その間、近隣の貴族などからぶどう畑が寄進され、その畑から生まれたワインの売り上げがオスピス・ド・ボーヌの運営を支えてきました。

1971年まで使用された病院内部

1971年まで使用された病院内部

オークション会場

オークション会場
2005年から英国クリスティーズが
オークションを仕切っている。

オスピス・ド・ボーヌのオークションは毎年11月の第3日曜日に開催され、落札価格はその年のブルゴーニュワイン全体の取引価格に大きな影響を与えるといわれています。また、通常のボトル売買とは異なり、樽単位でワインが売買されるのが特長のひとつ。落札された樽は、落札者が委託したネゴシアンによって樽熟成から瓶詰めまで管理されます。

かつての慈善病院(オテル・デュー)

かつての慈善病院(オテル・デュー)
現在病院は移転され、博物館としてボーヌ随一の観光名所になっている。

2004年にアサヒビールが落札した樽は、「クロ・ド・ラ・ロッシュ」のぶどうから造られたものです。クロ・ド・ラ・ロッシュは、モレ・サン・ドゥニ村に5つあるグラン・クリュ(特級畑)の中で最大の面積があり、ジュヴレ・シャンベルタン村との村境に接しています。

ロッシュとはフランス語で「岩」の意味で、モレ・サン・ドゥニ村の丘陵にある岩盤層に由来しています。この土地からは、ブルゴーニュで最も偉大なワインのひとつが生まれます。

ワインのラベルには、畑の寄進者であるシロ・ショードロン夫妻の名前も記載されています。

オスピス・ド・ボーヌ・クロ・ド・ラ・ロッシュ

アサヒショップで購入

オスピス・ド・ボーヌ・クロ・ド・ラ・ロッシュ・キュヴェ・シロ・ショードロン ブルゴーニュのエレガンスを表す、力強いフレーヴァーとリッチな味わい。

ブラックベリーや熟れたチェリーなどの力強いフレーヴァーに溢れた、リッチな味わいであり、ブルゴーニュのエレガンスを表すスタイルです。

赤 フルボディ ぶどう品種:ピノ・ノワール 内容量:750ml

2012年にアサヒビールが落札し、ルイ・ラトゥールにより熟成・瓶詰されたワインが「マジ・シャンベルタン・キュヴェ・マドレーヌ・コリニョン」です。マジ・シャンベルタンは、ジュヴレ・シャンベルタン村にある9つの特級畑の中でも、時に、シャンベルタンやシャンベルタン・クロ・ド・ベーズを上回る力強さを見せるほど高いポテンシャルを持っています。

オスピス・ド・ボーヌ・マジ・シャンベルタン キュヴェ・マドレーヌ・コリニョン ダークチェリーのような濃密な果実味。雄大なスケールをもつ、長期熟成ワイン。

ダークチェリーのような濃密な果実味と、上質なタンニン、新樽熟成に由来する心地よいトースト香が調和したグラン・クリュにふさわしい、雄大なスケールをもった長期熟成タイプのワイン。

赤 フルボディ ぶどう品種:ピノ・ノワール 内容量:750ml

オスピス・ド・ボーヌ・マジ・シャンベルタン キュヴェ・マドレーヌ・コリニョン

アサヒショップで購入
ラベル
ワインのラベルには「マドレーヌ・コリニョン」という名前が記載されていますが、これは畑を寄進したジャン・コリニョンの母親の名前です。ぶどう樹の60%は1947年に植樹されたものです。

フランス モレ・サン・ドゥニ村 ジュヴレ・シャンベルタン村(地図)

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