• はい
  • いいえ

ワインを知る

ワインができるまで

その昔、ワイン造りは、熟したぶどうを大きな桶に入れ、足で踏んで果汁を搾るところから始まりました。もちろん、現在は機械化されていますが、その醸造の過程はかつての造り方とほとんど変わっていないといわれています。

一般にワイン造りは赤ワイン造りの工程が原型となっています。
秋、成熟し糖度が十分になった頃収穫されたぶどうは、房のまま除梗機で果梗(軸)が取り除かれます。それから、果汁を搾り、果皮、種子とともにタンクに入れて発酵させます。発酵後、圧搾機にかけて果皮と種子を取り除き、樽(またはタンク)に詰めて熟成。その途中で、澱(おり)と呼ばれる沈殿物が出るため、その上澄みだけを別の容器に移し替える「澱引き」を何度かくり返します。熟成を終えたワインは、濾過処理により不純物を取り除かれ、びん詰めされます。

白ワインは発酵前に果皮や種子が取り除かれるため、色がつかないのです。ロゼワインについては製造法がいくつかありますが、発酵の途中で果皮と種子を取り除く方法が一般的です。

びん詰め後にも貯蔵庫で熟成されるものもありますが、白ワインやロゼワインは比較的熟成期間が短く、最近では赤ワインでもフレッシュな軽い飲み口を楽しむ熟成の浅いものも増えています。旬の味わいとして近年定着してきたボージョレ・ヌーヴォもそのひとつ。みなさんにもすっかりおなじみですね。

ワインのつくり方

      

ページの先頭へ

すべては、お客様の「うまい」のために

お酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。
妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
ほどよく、楽しく、いいお酒。のんだあとはリサイクル。