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門司工場での焼酎の製造工程

焼酎ができるまでの工程・管理
  • 工程1 一次もろみ
  • 工程2 二次もろみ
  • 工程3 蒸留・熟成
  • 工程4 パッケージング
  • 品質管理

工程4:パッケージング

蒸溜を終えた原酒は一定期間寝かされた後、銘柄ごとに決められたブレンドがなされ、充填(じゅうてん)ラインへ送られます。製造の最終工程となる充填(じゅうてん)エリアには、異物の混入を防ぐための様々な工夫があります。まず入室者は衣服に付いた小さな埃を落とす為に、二段階のエアーシャワーを通過しなければ入室はできません。なおかつ、手洗いが義務付けられています。また、充填(じゅうてん)エリア内には、外部より少し空気圧が高くかけられています。その事により、エリア内からエリア外への空気の流れがおこり、エリア外からの異物の混入を防いでいます。

今回は紙パックのパッケージングについてご説明しましょう。
 外側に銘柄が印刷された紙パックやキャップは、担当者によって機械にセットされると、コンベアに乗ってリズミカルに流れ始めます。紙パックの内側のアルミ部分に800度のヒーターを当て、底部を瞬時に圧着。続いて焼酎が充填され、上部が閉じられていきます。担当者は、充填(じゅうてん)が終わった紙パックの中から2時間おきに12本を抜き出し解体します。圧着部分に漏れがないかチェックするためです。日々のこのチェックで漏れが見つかることはまずありませんが、決して欠かすことができないチェックです。

充填(じゅうてん)作業が終わると、紙パックは計量器が取り付けられたコンベアに運ばれます。内容量が規定に満たないものや多すぎるものは、自動的に撥ねられる仕組みです。
続いて、フィルム装着。シュリンク≪透明フィルム≫が正常にかかっているかどうか、熟練の担当者が目視します。現場に漂う緊張感。スピーディーに動いていく工程だけに、一瞬たりとも目を離すことはできません。チェックに精度が求められるのです。

最終チェックは赤外線と、やはり人の目。
ここまでの工程に、幾度となく各担当者たちの検査や確認が行なわれ、ようやく一本の焼酎が完成するのです。

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