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橋口さんのオリジナリティーあふれるカクテルや、目からウロコの飲み方提案はいつも参考にしています。押し付けがましくなく、飲み手のことを優先にしてるところがいいですよね。 |
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ありがとうございます。思うにお酒はその日の体調、食べたもの、そしてシーンによって飲み方が変わってくる。例えば蒸し暑い日に、いくらおいしいからといってお湯割りを飲みたいと思わないでしょう? お酒はもっと自由に楽しまなくちゃ。 |
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まさに! では橋口式にいきますと、この「一番札」はどう飲んでみたいですか? |
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「一番札」は、キレイな味の清酒を思わせるほどすっきり、そして洗練された味わいが魅力。私ならストレートでいきたいですね。それもとろみがつくくらいキンキンに冷やして。 |
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ナイトキャップによさそうですね! 仕事の疲れも取れそう。こちらの「一番札 特撰」についても教えてください。 |
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オーク樽の特徴である重厚な感じが出ていますよね。でも焼酎本来の風味もしっかりとある。つくり手のポリシーを感じますね。これはやっぱりロックかストレートでしょう。いろいろなもので割らず、つくり手の熱意を堪能してもらいたいな。 |
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つくり手の顔を想像しながら一杯……。いいですねえ。私ならジャズを聴きながら、間接照明の下で静かに飲みたいです。 |
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さて、梅雨時は蒸し暑いけど、肌寒い日も結構あります。そんな日はいかがでしょう? |
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6対4の割合でお湯で割り、顆粒のコーヒーをほんの数粒入れてみてください。コーヒーの風味がほんのりと香りつつ、それでいて麦本来の風味も壊さない。ひと口飲むだけですごく落ち着きますよ。 |
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“大人のブレイクタイム”という感じがします。うーん、つくづくお酒っていろいろな楽しみ方があるんですね。頭をやわらかくしなくちゃダメですね。仕事もそうですが、根を詰めすぎると、頭が固くなっていいアイデアが出なくなる。そのうち何でも義務になってしまい、ついには自分がパンクしてしまったり……。 |
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「〜しなくちゃ」と思うと自分を追い詰めるだけです。自分自身が心に余裕を持っていないと、何も生まれてこないですよね。時にはがんばった自分を解放してあげないと。そういうときこそ、お酒の出番じゃないかな。 |
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お酒を少し飲むだけでも、ピーンと張ったものが緩やかになりますものね。特に香りの高い焼酎はアロマ効果もあるので、優しい気持ちになれます。でもつい飲むことに没頭してしまい、仕事をおろそかにしちゃったりすることも(笑)。 |
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それでいいんですよ。張り詰めてばかりじゃ切れてしまうし、デスクでうなっていてもいいものは出てこない。お酒は“人生のエッセンス”。上手に取り入れてあげることで、仕事も人生もさらにうまくいくんです。 |
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お酒も仕事も「いい加減」がいいってことですよね。私も何だか心の凝りまで取れた気がします。 |
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それはよかった。お酒を飲んだことで、心がやわらかくなったんでしょう。 |
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そうみたいです。気持ちが前向きになると、目が外に向くせいか、運気も上昇しますよね。今日は橋口さんと「一番札」に運をいただいた気がします。師匠!これからもよろしくお願いします(笑)。 |
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はしぐち・たかし
名バーテンダーと腕をならし、料飲統括、新規事業開発などに携わり、その後「セレスティンホテル」を開業し、副総支配人に就任。
現在は株式会社MPTBBに在籍し、ITソリューション、出 版、コンサルティング事業を展開する。焼酎をはじめ、日本酒、ウイスキー、カクテルなどに精通し、今やお酒の世界では、その名を知らない人はいないというエキスパート。
獲得したタイトル、著書は数え切れない。
飲料専門家協会(FBO)評議委員、ビア&スピリッツアドバイザー協会会長、日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)常任相談役なども務める。 |
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