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第三夜 焼酎のおいしい飲み方知っていますか? [水割り&ロック編]
みなさん、焼酎を飲む時はどんなスタイルで飲むのがお好きですか? ストレート? 水割り? それとも、ちょっとこだわってそば湯割り?。その日の気分や天候にあわせ、バラエティ豊かな飲み方で楽しめる焼酎は、アルコール度数が一般的には20〜45%と高めのお酒。ですから、こうした多種多様な飲み方ができるのです。
さて、今宵はちょっとしたことに気を配るだけでもっとおいしく焼酎が楽しめる“飲み方にまつわるコツ”をお話いたしましょう。
焼酎の風味を堪能する飲み方“水割り”をマスターする
焼酎入門者にはもちろん、焼酎通にもおすすめの飲み方が“水割り”。焼酎の持つ風味を堪能するのに、一番適した飲み方といえます。
まずは、好みのタイプの焼酎ときりりと冷えたおいしい水を用意しましょう。
焼酎と水の基本的な割合は、焼酎6:水4(ちなみにこれは、お湯割でも同じこと)。使用する水は、軟水のミネラルウォーターがよいでしょう。なぜならミネラルを多く含む硬水は、口当たりが固く金属的な味がするので、焼酎との相性はあまりよくありません。また、日本の水は軟水が多く、焼酎を仕込む水も軟水が多いのです。やさしい水ででき上がった焼酎は、その味わいも繊細で優しいもの。ですから、同じ軟水の方が相性はいいのです。
また、水割りを作る際に氷を入れている人をよく見かけますが、この飲み方は実はあまりおすすめできません。家庭用や一般業務用の氷はすぐにとけてしまうので、焼酎が薄まりすぎてしまい、本来の味や香りを楽しむことができません。ですので、通的には、焼酎・水ともに冷蔵庫などで冷やしておくことをおすすめいたします。
さらに美味しく楽しむための注意点は、“薄めすぎないこと”。水を多めにしてしまうと、焼酎の風味や味わいがぼやけてしまいます。焼酎を飲みなれていない入門者は、焼酎1:水1程度からスタートするとよいかもしれません。
水割りなんて!というちょっと通には“ロック”がおすすめ
季節にもよりますが、個性の強い焼酎はオン・ザ・ロックで楽しむのがおすすめ。水割りに比べるとアルコール度数が高くなるので、初心者の方には注意が必要ですが、焼酎独特の香りが冷たい氷の効果でやさしくなり、飲みやすくなります。
ロックは、時間が経つにつれて変わりゆく味わいを楽しむ粋な飲み方。作りたては、まず焼酎本来の持つ味わいをゆっくりと楽しみましょう。そして、徐々に氷が溶けていき水と焼酎が混じり合ってきたら、今度はまろやかな風味を味わう…。時間をかけて、じっくりと味の経過を楽しめば、グラスが空になる頃は、初心者もすっかり焼酎の虜となっているはず。
ほんの少しの気配りでロックがグンとおいしくなる
では、ロックを作る際に注意したいのはどんなことでしょうか?
ロックの場合、大切なのはなんといっても“氷”です。大粒で硬く、透き通っているものがよいでしょう。家庭用冷蔵庫で作る氷は、急冷できないため白く濁り見た目に美しくない上、冷凍庫独自の匂いが焼酎の風味を損ないかねません。最近ではクリアな氷を作れる冷蔵庫もありますが、その際ぜひこだわりたいのは“水”です。カルキ臭や雑味のないミネラルウォーターで作るのがおすすめです。「外で飲んだロックと自宅で飲んだ味が違う」とお悩みの方は、ぜひ試してみてください。

そして、究極の飲み方である“割り水”は…。夜もだいぶ更けてきましたので、この続きはまた今度お話しいたしましょう。
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