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へーゼルナッツリキュールの代名詞 「フランジェリコ」の新しい楽しみ方。

イタリア・ピエモンテ生まれのへーゼルナッツリキュール「フランジェリコ」。食後酒やお菓子づくりのためのリキュールとして世界的にも有名だが、カクテル素材としても利用価値が高い。「フランジェリコ」の新しい魅力に迫る。

銀座8丁目に構えるバー、その名も「フランジェリコ」のオーナーバーテンダーである芦澤洋和氏に、カクテル素材としての「フランジェリコ」の魅力をうかがった。

芦澤洋和氏
MONTHLY SPECIAL ISSUE 1
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芦澤洋和

バー「フランジェリコ」オーナーバーテンダー。1988年より銀座の老舗バー「いそむら」で修行後、1999年に銀座7丁目にカウンター10席のバー「フランジェリコ」をオープン。2007年に現在の場所へ移転。

なぜ、お店の名前を「フランジェリコ」にしたのですか?

私自身「フランジェリコ」の味わいが好きだったことや、「フランジェリコ」というリキュールの高級なイメージ、それから「フラ・アンジェリコ(天使のような修道士)」という言葉の響きの良さから名づけました。「フランジェリコ」という店名だからか、「フランジェリコ」をオーダーされるお客様は、他の店よりも多いかもしれませんね。

そもそも「フランジェリコ」とは、どういうお酒なのですか?

ご存知の方も多いと思いますが、へーゼルナッツリキュールの代名詞的存在といえます。「へーゼルナッツリキュール=フランジェリコ」といっても過言ではないでしょう。イタリア最北部のピエモンテ州というところで製造されています。起源は、300年以上前、伝説の修道士であるフラ・アンジェリコによってポー川沿いの森の中でつくられたとされています。これをイタリアのワイン会社バルベロ社が1978年に蘇らせました。本国イタリアでは「大いなる食後酒」として、主に高級なバーやレストランで取り扱われています。もちろんお菓子づくりのリキュールとしても人気です。

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では、カクテル素材としての「フランジェリコ」の魅力とは?

まず「フランジェリコ」には、へーゼルナッツ特有の芳ばしい香りがしっかりとあります。それから甘みも十分にあります。風味の個性が強いぶん、少量でカクテルの味がきちっと決まるというメリットがあります。目指すカクテルの味の方向性さえ決まっていれば、「フランジェリコ」は非常に使いやすいリキュールだと思います。また「フランジェリコ」の風味というのは他では代用が難しいので、バーテンダーにとっては非常にありがたい存在ですね。

具体的になにと合いますか?

芦澤洋和氏

牛乳や生クリームなどの乳製品とは相性抜群です。ですから、ご家庭であれば牛乳で割るだけでも簡単においしく召し上がれます。例えばこれからの季節であればホットミルクと合わせてもいいですし、夏だったらカキ氷にかけるのもいいですね。練乳などともよく合いますし……。他にもいくつか「フランジェリコ」と相性がいいものがあるのですが、それはカクテルを紹介しながら見ていきましょう。

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