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アーリータイムズの歴史

1789年
バーボンウイスキーの誕生

アメリカ合衆国が誕生したこの年、バーボンウイスキーが一人の牧師の手によって初めて造られたと言われています。牧師の名はエライジャ・クレイグ。副業としてウイスキー造りを営んでいた彼は、ある日小屋に置いていた熟成用の樽を火事で焦がしてしまいました。ところが、その樽を使ってウイスキーを熟成させたら、香り高くコクの深い芳醇な酒ができていたというわけです。偶然に起きたこの事件が、バーボン誕生のきっかけとなったと伝えられていますが、確かなことは今もわかってはいません。

1860年
アーリータイムズの登場

アーリータイムズは、ケンタッキー州の当時の商業中心地、アーリータイムズ・ステーションで、1860年に生まれました。この年はリンカーンが第16代大統領に就任、翌年には南北戦争がはじまります。アーリータイムズが、時代を超えて愛されてきた理由のひとつは、アメリカが「自由と独立」をかけて立ち上がったこの時期に誕生し、その開拓者精神を常にたたえてきたからかもしれません。

1920年
禁酒法の時代、薬として使われる

この年、アメリカ全土で禁酒法が施行されました。しかしアーリータイムズは、医師が処方する薬用ウイスキーとして認められ、例外的に広く飲まれていました。これに注目したのが、ケンタッキー州ルイヴィルのブラウン・フォーマン社。1923年にアーリータイムズを買取り、以降30年間、アーリータイムズはアメリカ国内で最高の販売数を誇るバーボンウイスキーとなったのです。

1960年代〜1970年代
バーボンカクテルの浸透

バーボンウイスキーは、カクテルというスタイルでも楽しまれるようになります。アーリータイムズをベースとしたプッシーキャットやトムキャットは、ウイスキーサワー以来、全米に受け入れられた初めてのバーボンカクテルとなりました。

1970年代
アルコール度数40度へ

この頃になると、バーボンウイスキーへの好みも変化しはじめます。よりマイルドで軽やかな味が好まれるようになったのです。そこでアーリータイムズは、いち早くアルコール度数を86プルーフ(43度)から80プルーフ(40度)に変更。時代の流れに合わせたこの変更は、愛飲者たちに即座に受け入れられ、支持されたのでした。

1982年
新しいラベルに生まれ変わる

この年、アーリータイムズは、ラベルのデザインを一新。よりスマートでインパクトの強くなった新ラベルは、今までの愛飲者はもちろん新しい消費者の好みも捉え、成功をおさめました。

1988年
ボトルも新しいデザインに変更

常に時代にあった工夫を重ねるアーリータイムズは、この年ボトルを丸型瓶から現在のスクエアボトル(角型瓶)へと変更。これにより、アーリータイムズの品質と人気はさらに高まりました。

1993年
現在のラベル登場

現在と同じラベルになったのはこの年。ラベルの質がさらに向上し、どの店でもアーリータイムズのブランドが人々の目にとまりやすくなりました。

1996年
ブラウンラベル、日本で発売

伝統的な味わいのイエローラベルはそのままに、アーリータイムズブラウンラベルが日本に登場。マスターブレンダーのリンカーン・ヘンダーソン氏と彼のチームが開発したこのバーボンウイスキーは、より深く複雑な味わいがあり、日本人の味覚に合ったまろやかな仕上がりとなりました。

すべては、お客様の「うまい」のために

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