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1758年、スペイン統治時代のメキシコ。創業者ホセ・アントニオ・クエルボは、スペイン王からハリスコ州の土地を譲り受けました。1781年になって息子のホセ・プルデンシア・クエルボは領土を拡大し、兄弟とともにその土地でリュウゼツラン(竜舌蘭)の栽培を開始。そして1795年にスペイン王カルロス4世がテキーラの販売を認可したため、「ホセ・クエルボ」社は、ラ・ロヘーニャ醸造所でテキーラの製造と販売を始めたのです。 |
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国内で販売を伸ばしていった「ホセ・クエルボ」社は、1850年、当時の経営者であったビンセンテ・アルビノの死後、ドン・ヘスス・フロレンスにその運営が委ねられました。彼は当時、テキーラの町まで鉄道が延長されることを聞き、テキーラの原料であるアガベ・アスール・テキラーナ(ブルーアガベ)の栽培を拡大するとともに、施設も増設し醸造プロセスの改良を図りました。さらに事業拡大に向けてアメリカに着目したのです。 |
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