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福岡篇 究極のモスコミュールを生み出した、遊び心あふれるバー。「Bar Higuchi」
やあ、また会ったね。
今日も、ゆっくり楽しんでいってくれ。
ところで、キミはどんなカクテルが好きだい?
オレはいま、モスコミュールにはまってるんだ。
そう、あの店の、あのモスコミュールを飲んでから。
香りが違うんだ。生姜の香りを上品に感じたことなんてなかったからね。しかも口当たりがいい。まさに究極のモスコミュールだ。
その秘密は、長崎島原産の生姜をたっぷり使ってつくる、特製ジンジャーウォッカ。島原産生姜は、ひとつひとつがびっくりするぐらい大きい。だから香りと味わいがたっぷり詰まっている。マスターは、そのうまみを4か月かけてじっくりと引き出す。ウォッカに生姜を丸ごと2か月浸け込んだ後、一度引き出し、カットしてからさらに2か月浸ける。
手間と愛情を注ぎ込んだ、このジンジャーウォッカ40mlにライム1/4カットを絞り、ジンジャエールを適量注ぐ。銅製のマグカップに入れて生姜のスライスを添えれば、究極のモスコミュールはいよいよ完成だ。
このモスコミュールが飲めるのは、博多の繁華街、中洲にある「Bar Higuchi」。オレは、福岡に行くと必ずこの店に寄る。まずモスコミュールを頼んで、マスターの樋口さんとおしゃべりをする。モスコミュールも好きだけど、実は樋口さんと話すのがそれ以上に楽しみなんだ。もちろん彼のテクニックは抜群だけど、それだけじゃない本当の酒のうまさと楽しさを味あわせてくれるバーテンダーはそう多くはいない。彼の仕事には、お客さんを楽しませようというサービス精神があふれている。だから、彼のつくるカクテルにはサプライズがあり、会話にはユーモアがある。
「Bar Higuchi」は、こだわりのシガーが揃ったシガーバーでもある。ダビドフのショートパーフェクトスに火をつけながら、オレは気がついた。樋口さんと「Bar Higuchi」の魅力、それは一流の遊び心から生まれてるんだって。入り口に置いてあるミニギャラリー「Higuchi Cube」は、まさに遊び心のたまものだ。毎月、さまざまなアーティストの作品が展示され、訪れるお客さんを出迎える。サービス精神にあふれた遊び心は、心からリラックスして自由に楽しめる究極の場所をつくりあげたのだ。
 

すべては、お客様の「うまい」のために

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