アサヒビール

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新しいパワー

「第4回新エネルギー世界展示会&PVJapan2009」の見学のため幕張メッセに行ってきました。

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新エネルギー世界展示会は「地球環境保全に貢献するエネルギーが新たな社会・新たな産業を広げる」をテーマに最新の製品・技術・サービス・情報等を展示していました。PVJapan2009は太陽光発電の総合イベントとしてその普及とビジネスの拡大を推進・発展のために開催されています。

開催日が平日ということもあり、訪れている人はビジネスマンが圧倒的に多かったようです。各企業・各研究機関のブースではたくさんの人だかりができていました。また見学者が出展者に詳しい質問している場もよく目にしました。皆さん非常に熱心です。エネルギー・環境に対する意識の高さを実感しました。

企業・研究機関ではないのですが山形県立東根工業高等学校のブースがあり大変興味深く見学しました。この学校は創立60周年事業として昨年から全校生徒の手作業によって太陽光パネル100枚を製作し、現在駐輪場の照明や校舎の電力として使用されているそうです。ブース内では実際に高校生がパネル製作の手順を実演していました。

アサヒビールでもこの春、全国47都道府県ごとの自然や環境、文化財等の保護・保全活動のために、スーパードライで「うまい!を明日へ!」プロジェクトを展開しました。太陽光発電に関しては東京都の小学校への設備設置活動基金に貢献しています。

今後このようなイベントにビジネスマンだけではなく主婦や子供と幅広い層が参加するようになって、もっともっと大きなパワーになっていくのだろうと思いました。

(所長)

Congratulations!

彼岸の中日も過ぎだんだん暖かくなってきましたね。
一方で、私の周りにもたくさんおりますが花粉症の人にとっては過ごしにくい季節です。
くれぐれもご用心ください。

先日娘の大学の卒業式に行ってきました。
入学以来、近くまで行ったことはあるのですが、一度もキャンパスに入ったことがなかったので最後のチャンスと思い参加してきました。

正門をくぐり、卒業式会場近くに着きますと賑やかな話し声が至る所で響きわたっています。
男性はほとんどスーツ姿、中にちょんまげ風に髪を結い袴姿のサムライ男性も一人見かけましたが。それに対して、女性は晴れ着、袴姿の人が多く、やっぱり華やかで良いですね。式は式辞・祝辞・卒業証書の授与と和やかに滞りなく進行しました。

200903211329001.jpg


式の終了後、喉が渇いたので大学近くのコンビニエンスストアに寄って、ソフトドリンクを買いながら、ビール類の新商品の並び具合を確認して、レジの前に立つと店主と思しき方から「ご卒業おめでとうございます。」と話しかけられ、びっくりと同時にすごく嬉しくなりました。子供から手渡された大学のマークの入った紙袋を持っていたために、保護者であろうことはすぐに解るでしょうが、レジを打ちながら咄嗟に一言お祝いの声をかけるなんて素晴らしい人だなと思いました。なかなか出来ませんよね。


お天気も良く、店主からの温かい言葉もいただき,のんびりと歩きたくなって、帰りは30分ほど駅までの道のりを散歩しながら帰りました。
首都圏ではまだまだ開花していない桜の方が多いですが、ご覧のように一本だけ見事に満開になっている桜がありましたので思わず写真を撮りました。もう一週間もすると各地で満開ですね。

この3月に学校を卒業して、4月から社会人になる皆さんにエールを送ります。
卒業おめでとうございます。そしてこれからは社会人の仲間として一緒にやっていきましょう。

(所長)

シブヤ大学ビール 「トナリニ」

ついにシブヤの街をイメージしたビールが完成しました。

tonarini_coaster.jpg


先日シブヤ大学(NPO法人)のビール醸造ゼミ生達が作った隅田川ウィート・エール「トナリニ」の商品発表会に参加してきました。

ゼミ生全員でディスカッションして、自分たちが考えるシブヤのコンセプトをまとめ、ビールのネーミングを決め、それを隅田川ブルーイングのビール職人に伝え醸造したものです。
昨年の7月以来私どもの研究所もゼミ生と一緒に学びそしてお手伝いさせていただきながら、この日を迎えることができました。発表会はビールを醸造した隅田川ブルーイングのあるアサヒビールアネックスで開催されました。

ゼミ生達の「トナリニ」への込めた思いは人とつながるきっかけビール。

「トナリニ」を飲むと乾杯したくなる。さあ、となりの人とカンパイ! です。中身は小麦麦芽を主体にカモミールを加えて、優しく何杯も飲めてお菓子を食べながら飲んでもおいしいビールです。

当日はゼミ生による活動内容報告、「トナリニ」の商品説明を聞き完成したビールを飲みながらの歓談と楽しいひと時を過ごしました。
ポスターやコースターまで作成し、ゼミ生みんなが積極的に最後まで取り組んでくれました。

この発表会で今回のビールゼミは終了しましたが、ゼミを通じて育んだ仲間たちとの絆をつなげていってくれればと思います。

(所長)

レインブーツ〜冬バージョン〜

クリスマスも終わり、今年も残すところあと5日。2009年がもうそこまで来ています。数日前、この時期とは思えないくらい気温が高い日がありましたが、今日はかなり冷え込み、冬は確実にやってきています。私にとってはまたまた長い冬が始まったと言った感じです。

%83n%83%93%83%5E%81%5B%8CC%89%BA%82P.jpg以前このブログでも紹介しました、梅雨対策で購入したレインブーツですが、専用のフリース素材の靴下を購入し、冬バージョンにしてみました。購入したのは数ヶ月も前のまだ残暑の頃でしたが、ずっとそのままになっていました。冬の到来にようやく登場です。

この靴下、履いたら上の部分を折り返し、ブーツにかぶせるというタイプになっています。フリース素材なので肌触り良く、なによりとても暖かいのが魅力です。冬は暖かさが第一優先です!色もたくさんあり、レインブーツとの組み合わせも楽しめます。ブーツの購入時と%83n%83%93%83%5E%81%5B%8CC%89%BA%82Q.jpg同様にどの色を買おうかかなり迷ってしまいましたが、やはり一番初めに「これかな?」と思った色に決めました。今回だけではなく何かの購入時に迷っても結局最初に良いかな?と思ったものに決める確率が高い気がします。みなさんはいかがでしょうか?

これからが冬本番ですが何とか今年もさむ〜い冬を乗り切りたいと思います。

(秘書)

「食の検定」

%94_%91%E5.jpgいよいよ年末も押し迫ってきましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか。先日、「大根踊り」で有名なそして来年の箱根駅伝に見事出場権を勝ち取った東京農業大学へ行ってきました。実は10月から受験を決めていた「食の検定」(主催:食の検定協会)の試験会場だったのです。

ハピ研では本年も「食と健康」について調査を実施しております。その中のほんの一例ですが、ある若い単身世帯者の食生活の実態を見ますと朝食をほとんど食べなかったり、昼食も抜いたりこれが夕食?と愕然とする人も見受けられます。こんな食生活をしていたら病気になってしまうのでは、と他人事ながら心配してしまいます。そんな事を言ってる私自身もまだまだ食について知らないことが多く、「食と健康」に携わる企業の一人としてもっともっと学ばなくてはと思い「食の検定」に申し込んだ次第です。

%90H%8C%9F.jpg食の検定協会は、平成17年制定された食育基本法をもとに、食育推進活動にたずさわる方々の自信となり、また子供はもちろん子供を指導する立場にある大人に、食育の大切さを伝えていくことを目的に設立された協会です。

テキストを勉強しますと、他の先進諸国に比較して日本の食糧自給率の極端な低さ、農業就業人口の高齢化と限界集落の増加、農業や農村の多面的な機能、フードマイレージ等々、直接農業に従事していなくても日本人として消費者として食と農について知っていなければならないことを理解できて、大変良い機会になりました。

当日試験会場には老人男性、主婦とおぼしき人、先生かと思われる若い人様々な立場のたくさんの人々が集っていました。久しぶりの大学校舎内での試験で緊張しましたがまたとない経験をすることができました。来年1月に合否判定がでますが、これからも食についてはずっと学んでいきたいと思いながら東京農業大学の門をあとにしました。

(所長)

鹿児島

皆さんは鹿児島県の特産品といったら何を思い浮かべますか。さつま揚げ・かるかん・黒豚・お茶等々いろいろありますが、今回は特産品の一つであるさつま芋掘りとその芋を原料にした焼酎の仕込みに立ち会ってきました。

no%94_%8D%EC%8B%C6%8B%40%8A%ED.jpg鹿児島空港を降りると空は快晴、12月とは思えない暖かさです。空港から高速道路と山道を1時間ちょっと走り大隅半島のほぼ中央部にある目的の畑に到着しました。そこではご覧のような大きな機械で畝に沿って芋を収穫しています。芋掘りといえば小学校時代の経験しかなく、もっと人手がかかるのかと思っていましたが、機械の上で収穫とともに芋の選別までして袋に詰めるほどに合理化されています。その後芋を農場まで運び、芋洗い機できれいに洗浄して、再度虫食い・傷のチェック等厳しい検査を受けて、焼酎工場に搬入されます。

%82%B3%82%C2%82%DC%82%A2%82%E0.jpg翌日初めて焼酎工場を訪問しました。工場では蒸した芋と一次仕込みでできたもろみとを合わせ二次仕込みの作業が行われました。ビール工場と比較すると小規模ですが皆さん懸命に作業しています。本格焼酎としてできあがるまでは発酵、蒸留、貯蔵、瓶詰めとまだまだ長い月日がかかります。ぜひこの日の完成品を飲んでみたいものです。

(所長)

菌類のふしぎ

皆さんは普段の生活で菌類に対するイメージはどんなものでしょうか。乳酸菌等役に立つ菌をたくさん知っているよ、という人ももちろんいるでしょうが積極的に評価されている人は少ないのではないでしょうか。私もそんな一人です。ということで先日菌類が大好きな(もやしもんという漫画が大好き?)所員に触発されて上野の国立科学博物館で開催されている特別展「菌類のふしぎ」に行ってきました。

%8B%DB%82%CC%82%D3%82%B5%82%AC.jpgアルコール会社としてビールはじめいろいろな酒類を醸造するのにお世話になっている麹・酵母についてはそれなりの認識がありましたが、菌類全般となると解らないことだらけで興味深く学ぶことができました。

会場に入ると菌類の位置づけ・分類に始まり、縄文時代に何故かきのこ型の土器があったり、アルプスで発見された(5千年前からきた男)アイスマンがきのこを持ってたり、光るきのこがあったり、森を作りその森をそうじするためにも菌類が必要であったり等々専門的な知識がなくても勉強になることがたくさんありました。

現在世界で菌類はなんと8万種類以上確認されているそうですが、実際はその何倍何十倍もの菌類が生息しているのではないかと言われているようです。まだまだ神秘の世界です。なかなか経験することの少ない展示会だと思います。皆さんも如何ですか。

(所長)

表参道に新しいお店!

%83N%83I%81%5B%83%5E%81%5B%83p%83E%83%93%83h%82P.jpg11月1日、表参道と渋谷に同時にオープンした海外のハンバーガーブランド“QUARTER POUNDER”というお店に早速行ってみました。
かなりの行列と聞いていたので"待ち"を覚悟で行ったのですが、運が良かったのか待つことなく注文でき、席も確保することができました。

このお店のメニューは500円のセットと600円の%83N%83I%81%5B%83%5E%81%5B%83p%83E%83%93%83h%82Q.jpgセットの2種類のみで、簡単に説明すると500円がシングルで、600円がダブル。セットはハンバーガーの他、フレンチフライとドリンクという一般的なものでしたが、ドリンクの種類もコーラ、コーラ・ゼロ、ホットコーヒーの3種類でかなりシンプルなメニューでした。
店内は黒と赤を基調とし、照明も少し暗めの大人な感じで、アルコールも注文できそうなファストフード店のあの明るいイメージとは違ったものでした。

肝心な味ですが、本格的なハンバーガー店にちかく、お肉は柔らかくジューシーで、たまねぎが入っていたのですがそのシャキシャキとした食感も良く、ボリュームもありとても美味しかったです。店内の雰囲気だけでなく味もファストフード感は感じられず本格派でした。ランチリストにまた1つお店が増えました。

(秘書)

キッチングッズ発見!!

%93%E7%82%C9%82%ED%82%C6%82%E8%91%DC.jpg%93%E7%82%C9%82%ED%82%C6%82%E8%97%87.jpg先日、ランチを済ませぶらぶらしていたところ、かわいいキッチングッズを発見しました。最初パッと見た時は何かわからず手に取ってみたところ、それは調理時の『吹きこぼれ防止』グッズでした。材質は木でできていて、私の選んだにわとりの他、象や鹿など数種類の動物があり、ひとつひとつ手作りなのか微妙に動物たちの表情が違いました。%93%E7%82%C9%82%ED%82%C6%82%E8%83A%83b%83v.jpgそんなのも魅力のひとつで、全ての種類を集めたくなってしまいます。そして、ホーロー鍋などの重たい蓋のものでも問題なく使用できます。

早速使用してみたところ見事に吹きこぼれることはなく、かなりの優れもの!カレーや煮物等の煮込み料理を作っていると毎回といっていいほど吹きこぼしてしまう私。すぐにその場を離れてしまうから?いえ、その場にいてもなんです。。%93%E7%82%C9%82%ED%82%C6%82%E8%91S%91%CC.jpgちょっと目を離した隙に『ジュワ〜』っと。その音を聞くと「またやっちゃった〜」と思うのですがそれが次回に生かされることなく、また煮込む段階までいったら蓋をしてそのまま。「あとは煮込むだけ」とほぼ出来上がった気分でいるのが原因なのでしょうか。。。

そんな感じなのでガス台はすぐに汚れてしまって、手がかかるばかりの状態でした。でもこれからは強い見方ができたので、いままでのように吹きこぼすこともなく、頻繁にガス台の掃除をしなくてすみそうです。鍋の蓋をずらしておくだけで解決できる問題なのですが、こういったかわいいグッズがあるだけでまた料理をする気分も違ってくると思います。ひとつ心配なことは、木でできているので使用後はすぐに洗って乾かさないと腐ってしまうのではないかということ。私は洗い物をためがちなので、それだけ気をつけたいと思います。近いうち、にわとりとどちらにしようか最後まで悩んだ鹿も買いに行こうかなぁ。

(秘書)

ありがとうございました

突然ですが、このたび東京の営業現場へ14年ぶりに復帰することになりました。皆様とは1年と5ヶ月の間でしたが、毎週取りとめのないブログにお付き合いしていただき、誠にありがとうございました。私自身の身近な出来事や経験したことなど、研究所の一般的に思われている固いイメージから離れるつもりで書き綴っておりましたが、少しでも皆様に対してのやすらぎや情報提供になっていたとすれば幸いです。

実はこの9月から、ハピブログについては、各自が執筆テーマを決めて、そのテーマについての内容に刷新し、より「ハピ研」らしさを出していこうと決めておりました。その矢先で異動になったことは非常に残念ですが、9月からは新所長を含め、各研究員が発信するリニューアルしたハピブログをよろしくお願いします。どういうテーマかは、あえてここでは申し上げません。9月からの各研究員のハピブログを楽しみにして下さい。

「ハピ研」も毎週アンケートをはじめ、皆様のご支援のお陰で着実にアクセス数も増えつつあり、マスコミにも取り上げられる機会にも恵まれるようになってまいりました。今後もより充実した内容を目指し、皆様のお役に少しでも立てるように心掛けてまいりますのでよろしくお願いいたします。

最後にですが、私の新しい職場の写真です。さてここはどこでしょう。
%83g%83%8A%83g%83%93.jpg                    (所長)

音を楽しむ

社会人になって随分経ちますが、学生の頃と比べて一番失ったものは何か、皆さん考えたことがありますか。先日珍しく部屋の整理をしていたところ、ふと押入れの奥から発見したのがこれです。

%83M%83%5E%81%5B%82P.jpg確か中学に入学した頃、それまで使っていたクラッシックギターに加え、フォークギターを親から買ってもらったと記憶しています。当時は純粋に音との触れ合いが大好きで、毎日飽きもせず独学で練習していました。その頃流行っていたサイモン&ガーファンクルやレッド・ツェッペリンの曲をヘッドフォンから聞いて、同じメロディを自分のギターで再現するいわゆる耳コピーが得意だったので、楽譜がなくても同じ音を発見できることが楽しくてたまらなかったことを懐かしく思い出しました。高校時代から文化祭や公会堂で披露したり、かなりはまっていたはずなのに、今は音楽というと年に数回カラオケボックスに行くぐらいです。仙台にいた頃は、仙台フィルの演奏会に2度ほど仕事がらみで行ったことがありましたが、私の中で社会人になって一番失ったものは音楽、音を楽しむことだと思います。特に自分で演奏することは、歌を歌うことと比べて身近なことでないため、社会人になってあまり余裕がない当時、いつの間にか自分の中から消してしまったような気がしました。

%83M%83%5E%81%5B%82Q.jpgこのギター、もう20年以上ほとんど触れていません。引越や結婚した時に邪魔だから捨てようかと迷ったこともありましたが、結局捨てられず今も押入れの隅で申し訳なさそうに隠れていました。ケースを開けてみると無残にも弦が1本切れています。最後にいつ使ったかは全く覚えていませんが、その時に切れたのでしょう。人間、子供の頃に泳ぎを覚えたら、大人になって急に水に入っても泳げると聞きますが、ギターについては指が覚えているものなのでしょうか。この夏休みにでも弦を買って久々に音を楽しんでみようかと一瞬思いましたが、なかなか時間的な余裕がないこともあり気分は全然乗ってきません。何か面倒臭いし、一度冷めた情熱は急に復活するものではありません。

音楽は演奏するにせよ、歌うにせよ、鑑賞するにせよ、人間の生活の中で安らぎの場を与えてくれるものだと思います。趣味としてもとても素敵なものです。今後高齢化社会が進む中、老後に趣味を楽しむことも大切なことだと思います。私の老後の楽しみの一つとして活躍してもらうためにも、今はもうしばらく押入れの中で眠っていてもらおうと、ギターケースを閉じて元の場所に戻しました。

(所長)

ささやかな夏の楽しみ

8月に入り、夏本番です。もうすぐお盆休みの方、もうすでに夏休みが終わってしまったという方もいるかもしれません。花火大会やお祭り等、夏ならではのイベントが各地で開催され、この夏の思い出がたくさんできた方も多いと思います。

%83e%81%5B%83u%83%8B%91S%91%CC%82P.jpg私は今年の夏、特に計画している予定は無く、哀しいですが現段階でもこれという思い出もまだできていません。しかし日々の生活の中で小さいながらも楽しみを見つけました。

少し前、ベランダで使用するテーブルセットを購入しました。これが大活躍しています。夕涼みをしたり、休日のブランチ、ティータイムを楽しんだり、そして夜はランタンを持ってきてお酒を飲んだりと至福の時間を過ごしています。%83e%81%5B%83u%83%8B%81%40%83u%83%89%83%93%83%60%82P.jpg%83e%81%5B%83u%83%8B%81%40%82%A8%8E%F0%82P.jpg先日も友人とのホームパーティーの際にはここで乾杯をしました。季節を問わず楽しめることかもしれませんが、心地よい風を感じながらお茶をしたり、汗をかきながらビールを飲んだりと、この暑さだからこそうまさ倍増です。

でもホームパーティーで恒例になっているトランプはさすがにクーラーのきいた部屋の中でやりましたが。“暑い日に熱い飲み物”というのも良いとも思うのですが、正直なところ、ここでの真夏日のブランチ、ティータイムの温かい飲み物は「ちょっとつらいかも」というのが本音です。

こういった時間を持つことにより、新たなリラックス、ストレス解消法も見つけることができました。寒い冬はここでお鍋なんてどうかと考えています。

夏はあっという間に過ぎていくように感じます。気が付くと残暑となり、秋になっているような。引き続き短い夏を満喫したいと思います。そして素敵な夏の思い出もできるように。

(秘書)

避暑の旅

先週末は浅草の花火もあり、まさに夏たけなわと言えます。私も連日の暑さから脱出して、一泊二日で軽井沢まで避暑旅行に行って来ました。所沢インターから関越自動車道、そして上信越自動車道へ進み、現場まで2時間もかからない手頃な場所です。真夏日の続く東京を離れ、気分もリフレッシュできる空間を求めた小旅行。今回は友人ご家族と一緒であり、6人用のコテージに宿泊することにしました。

%8Cy%88%E4%91%F2%82P.jpg%8Cy%88%E4%91%F2%82Q.jpg軽井沢も夕方になると気温も下がり、少し過ごしやすくなったので、「軽井沢と言えばテニス」ということもあり、家族対抗でテニスをすることになりました。少し離れたテニスコートへ行き30分ほど興じていると、突然の稲光とともに豪雨にあい、一瞬のうちにグランドは洪水状態。しばらく様子を見ても止む気配もなく、残念ながら中止となり、その後はいつものようにビールで乾杯。少しは健康的な旅にしたかったのですが、天は我々にテニスをすることよりもビールを飲むことを選択されたようです。飲み始めると皮肉にも雨は止み、きれいな星空が見えています。真夏にはつきものの夕立でしたが、妻と娘にはとんだ災難で、機嫌を直してもらうために少し奮発して夜は焼肉となりました。

翌日は、一緒に来られた友人夫婦の娘と私の娘が同い年ということもあって、彼女達の希望によって何をするか決めることに。するとプリクラとカラオケをしたいとのこと。ここは軽井沢だぞ!と突っ込みたくなりますが、彼女達には軽井沢だからと言ってどこかを観光しようとする気持ちは一切ないようです。年に数回しか会えないため、少しでも一緒に楽しい思い出を作るのにはプリクラ、カラオケなのでしょうか。それもカラオケに行くと親は締め出され、二人きりで1時間歌い合っています。しょうがないので親は近くのファミレスで軽食。中学2年にもなれば、親離れが目に見えてはっきりしてきて当然でしょうが、何か寂しさを感じてしまいます。

今回の旅行は、先日購入したハイブリッドカーの長距離走行のデビュー戦です。普段の燃費は1L当たり17〜18キロでしたが、往復約280キロの距離で高速運転が多かったこともあり、燃費は1L当たり約25キロでした。また、ガソリンの値上げの影響か、ほとんど渋滞もなく車の量も心なし減ってきているような気がしました。こういった快適な運転をしていると、心にも余裕ができ環境に優しい運転に没頭できます。これからもエコ運転を心がけていきたいと思います。

(所長)

生きてる!

梅雨から湿度の高い日が続き、梅雨が明けたとたん暑いわ蒸すわで外出が億劫になります。最近、研究所内の温湿度計を確認しながらエアコンを調整するのが日課。温度が低くても湿度が高ければ不快だし、温度が高くても湿度が低いと快適です。経験的には、部屋の湿度60%を超えると急激に不快になります。

%96%D8.jpg人間が不快に感じる中、窓辺の植物は夏の太陽を浴びて、ますます元気に育っています。昨年はちょっと元気が無かったコーヒーノキも、土を入れ替えて元気に育ちはじめました。

1週間ほど前、ふと、コーヒーノキの根元を見ると、白い小石のようなものが落ちていました。よくよく見ると、なんとキノコじゃありませんか!うわっ、傘の表面がブツブツしていてやや黄色味がかって、気味が悪い!! 周りには、今にも傘を開こうと待ち構える、控えのキノコが数本。さらに落ち葉の陰にも、%82%AB%82%CC%82%B1.jpg生えはじめの小さなキノコが何十個もプツプツと顔を出して。いつも水遣りをしている秘書に聞いたら、それよりも数日前に気づいたみたいです。「入れ替えた土に元々入っていた菌が生えてきたんだろう。」とDr.たま。コーヒーノキも元気に育ったから、栄養のある土なんだと思います。

しかし不思議なもので、不気味だけれども、慣れると「生き物」として仲間が増えたみたいで嬉しい。少し感動しました。そして、「僕らはみんな生きている〜」の歌が頭に浮かんできました。1週間経過し、だいぶ日光に当り、弱ってしまいましたが、小さいのはまだ元気にプツプツ顔を出しています。ハナコは気味悪がりながらも、何度も見に行き楽しんでるし、「生きてる!」っていいですね。

(ぶらりあん)

新しいルート発見

このところ東京では連日30度を超える真夏日が続いておりますが、皆さんは夏バテもせず、元気でお過ごしでしょうか。単発的な雨が時折降ったりするため、東京では梅雨明け宣言がまだ出ておりませんが、ビール会社にとってはたいへんありがたい天気が続いております。

しかし、暑くなると余計に毎朝の通勤ラッシュが、うっとうしく感じてしまいます。毎朝渋谷までの約1時間を何とか快適に通勤できたらと思っていたところ、面白いルートを発見することができました。それは、最近開業した副都心線を利用することです。副都心線は、今年の6月14日に開業し、東京の池袋、新宿、渋谷の三大副都心を縦断して走る地下鉄で、将来的には渋谷駅から東急東横線と相互直通運転を行なう予定だそうです。

いつもは、西武新宿線で東村山駅から高田馬場駅までの約40分間満員電車に揺られ、JR高田馬場駅から渋谷駅までここもまた満員状態の山手線で通っていますが、少し遠回りをして東村山の隣駅である所沢経由だと、西武池袋線が副都心線と乗り入れているため、渋谷まで直行できるのです。東村山より一駅遠い所沢からだと、ひょっとすると渋谷まで座っていけるのではといった淡い期待も胸に秘めつつ試みてみました。

普段より少し早めに家を出て、東村山駅では普段乗車するホームと反対のホームに行き、下り電車に乗り一駅先の所沢駅に到着。朝7時14分発渋谷行きに乗車するために、ホームを移動し電車を待ちます。程なく待つと西武線でよく見る黄色いデザインとは違う、地下鉄対応車両の電車が入線してきました。

%8E%B5%89%F1%81i%82P%81j.jpgしかし、既に車内は満席で淡い期待はもろくも崩れてしまいました。ここから渋谷まで約1時間通勤ラッシュかと思うと急に心が暗くなり、肩にかかったかばんの重さがズシリと感じてきました。ところがこの電車は練馬駅までの西武池袋線区間では快速なので、所沢駅からひばりヶ丘駅までは各駅を停車します。その間、思いの外降りられる方が多く二駅目の清瀬駅で目の前の座席が空き、無事座ることができました。その後も思ったほど混むこともなく、練馬駅からは西武池袋駅に向かう方が乗り換えられるため、朝にしては珍しいほどの空いている電車を体験することになりました。そしてゆったり座りながら渋谷駅に到着したのが8時6分。ほぼ時間通りです。

%8E%B5%89%F1%81i%82Q%81j.jpg現在副都心線は、開業したばかりということやお客様の定期券の買い替え時期等の関係もあって、まだ利用されるお客様が少ないのであろうと思いますが、私としてはこの夏、快適な朝の通勤を味わえそうです。難点と言えば、所沢駅からの直通線が少ないことと、渋谷駅が地下深い場所のため地上に出るまでの時間が少しかかり、その分アクセスが若干不便なことぐらいです。これからやってくる本格的な夏に向かって、ビールを飲みすぎた翌朝には欠かせないルートになりそうです。

(所長)

回転朝食

ハピ研サイトにあるデータバンク「食と健康」の第三十二回にも記されておりますが、2004年以降朝食を毎日食べている人の割合は拡大傾向になっています。生活者の健康に対する意識は、三食きちんと食べるといった規則正しい食生活をすることに高まってきているようです。私自身も6年前に単身赴任生活をきっかけに、朝食は毎日必ずとることを心に決め現在に至っています。しかし本音の話、朝早く起きて朝食を食べるのなら、その時間寝ていたいと思う人もけっこうおられると思います。特に独身者、単身者は、朝起きて自分で食事を作るといった余裕はなかなかないでしょうし、前日コンビニで買った弁当やパンを翌朝ほおばるか、駅前の立ち食いそば、うどん、またファーストフードやコーヒーショップ等の軽食を利用されるといった方が多いのではないでしょうか。

%98Z%89%F1%81i%82P%81j.jpg先日出張のため、東京駅に早朝行った時のことですが、「回転朝食」といった文字を目にして、「何だこれは」と近づいてみました。そこは普段回転寿司をされている店のようですが、朝に限ってはベルトの上に寿司ではなく、朝食のおかずが所狭しと並び流れてきます。まだ早朝にもかかわらずほぼ満席状態で、私自身朝食を済ませてきてはいましたが、思わずその情景に目を奪われてしまいました。おかずの種類も多く、ご飯、味噌汁、のりにベルトから流れてくるおかず3品で500円と手頃な値段。その日は見るだけでしたが、一度食べに行こうと心に誓いました。そしてついに本日の朝、家で食事をとらず東京駅に直行。昨今自宅の外で朝食をしっかり食べる「ソトアサ族」が目立つようになったと言われていますが、まさにそういった人にはぴったりのお店かと思います。食券を購入し空いている席に座ると、ご飯、味噌汁、のりのセットを従業員の方が運んできてくれます。そして、ベルトから流れてくるおかずを3品自由に選ぶことができます。

%98Z%89%F1%81i%82Q%81j.jpg私は粗煮と目玉焼きとおひたしを選びましたが、他に納豆、冷奴、焼シャケ、シラスおろし、おでん、ポテトサラダ・・・等優に10種類以上はあり、選ぶのにも迷ってしまいます。栄養のバランスを考えて、好きなものを選べるのはけっこう楽しいものです。昼、夜はお寿司屋さんということもあるのか、魚料理は皆さん必ず1品は入れて選んでいるようです。また、おかずが3品あるとボリューム感もあり、お腹にしっかりたまります。お客さんもサラリーマン、OLから自営業風の方や旅行者風の方、女性の方も全体の二、三割はおられました。東京駅という場所柄、学生風の方はあまり見受けませんでしたが、幅広い層の人が多かったように思いました。

現在、ファーストフードやファミレス、カフェの業界でも朝食に力を入れているところが多いと聞いています。健康面から見ても、朝食をしっかり食べることはたいへんいいことだと思いますが、ご家庭で毎朝朝食を作りご家族で食べるといった光景が、だんだん減っているかと思うと何だか寂しい気持ちになりますね。

(所長)

旅行

6月下旬から1週間休暇を取りましてバリ島へ旅行に行ってきました。バリ島は一年中気温が高く、日本のような四季はありません。気候は雨季と乾季があり、今は乾季でベストシーズン!梅雨真っ只中の日本とは正反対で、旅行期間中は一度も雨が降ることなく、気温は30℃ありましたが湿度も高くなかったので、日本の暑さとは違い快適に過ごすことができました。現地の人の話によると、一年を通して気温は下がっても25、26℃前後、暑くても約30℃で、26℃くらいになると寒いと感じるとのこと。日本の話をすると考えられない様子でした。もちろん雪なんて見たことがないそうです。寒さ嫌いの私にとってはうらやましく、永住を夢みてしまうほど。

%83%89%83C%83X%83e%83%89%83X%82P.jpg%88%E2%90%D5%91%E5.jpg今回の旅行で計画していたプランは2つ。ひとつ目はウブドでの古代遺跡、伝統芸能・芸術鑑賞とライステラスを見に行くこと。もうひとつは、らくだに乗る「キャメルサファリ」。%82%E7%82%AD%82%BE%91%E5.jpg%8AC%83o%83b%83N%82P.jpgこのキャメルサファリは旅行と同時に予約をし最も楽しみしていたプランで、らくだの休憩も挟み約一時間ビーチを散歩するのです。これは想像していた以上で、海風が心地よく、コブからの眺めがとても爽快でした。らくだのなんとも言えないやさしい表情にも癒され、一番の思い出となりました。日本では体験することができないものです。

%83r%81%5B%83%60%91%E5%82P.jpgここ最近の私の旅行といえば国内旅行でも観光を計画した記憶が無く、ビーチを選んでいたこともありますが、海やプール三昧の毎日で合間にショッピング・・・といった感じでした。しかし今回は観光メインで計画し、その都市の芸術に触れたり、なかなか見ること、体験することができないことができ、こういったプランも良いものだとあらためて感じた旅でもありました。しかし振り返ると、綺麗な海と大きなプールに、水着を持っていったものの一度も入らなかったことが少し残念で後悔をしてしまいました。次回は両方楽しめるプランで行きたいと思います。

(秘書)


無ければ作ろう!

%83o%83%5E%81%5B%8D%EC%82%E8.jpgバターが入手困難という話はパン好きの人には重大問題でしょう。私はパンにバターを塗らないので、ほうれん草のバター炒めでも食べない限りほとんど不要なのですが、「入手困難なバターを作っちゃおう!」という銀座の某飲食店の企画が面白そうだったので参加してみました。バターを作ったことありますか?意外と簡単です。

まず、純乳脂肪分35〜40%の生クリームを空き瓶に1/3くらい入れ、よく振ります。そのうち音が変わって、固形物のバターと液体のバターミルクに分かれます。それを取り出して、固形物をスプーンでこねてまだ残っている液体(バターミルク)をできる限りしぼり出したら完成です。

出来たら試食。最初は「無塩」のままパンにつけて食べましたが、フワフワで美味しい!振っている間に空気が入ってフワフワになるそうです。続いて、ひとつまみの岩塩を加えてパンにつけると、塩をちゃんと溶かしてないのでザラッとしてましたが、さらに美味しい!! とろっとした脂の舌触りだけでなく、乳の甘味が引き立つ感じです。そのあとお店の方の自家農園でとれたジャガイモにもつけたらあっという間に食べ尽くし、バターミルクも飲みましたが、これば本当に甘い!「牛乳ってこんなに甘さが隠れているんだ!」と驚きました。バターミルクは善玉コレステロールだけで出来ているそうです。

実は普通に買ったバターの方が安いです。瓶を振って作るのも結構大変だし。それでも自分で作ったものは安心安全で、第一に美味しい。食べると自然に笑顔になってしまいます。バターをちょっと作っただけですが、「あー、なんて贅沢なんだろう」とシアワセな気分になりました。

(ぶらりあん)

朝顔☆あさがお

昨日は、梅雨の中休みの良い天気。

お隣のガーデニングのお師匠さんから、朝顔を分けてもらいました。

本葉が数枚出てきた株を、割り箸で丁寧に取り出し、花の色に合わせてデザインしながら植えていきます。花の色は、白、青、赤、ピンク色、紫、水色、薄ピンク色、薄紫色などなど。

O-ASAGAO.jpg

お師匠さんは、「採取した種が違っているかも知れないけどね。育ってからのお楽しみだよ。」などを笑いながら、いろいろ教えてくれました。種を取るときは、花がほとんど咲いていないので、色を見極めるのが難しいのですが、そういう時はつるの色で見分けると良いとのこと。植物を育てるのは、手間はたくさんかかりますが、いろいろな発見ができてとても勉強になります。

そういえば、メンデルの法則なんてのもあったなぁ・・・と、昔を思い出しながら、汗をかきかき植え替えました。

最近は、地球温暖化のせいか、植物の育ちにも影響がでてきているとのこと。
数年後には、朝顔、浴衣、金魚、うちわといった日本の夏の風物詩も、もしかすると大きく変わっているのではないかと少々不安になります。

O-ASAGAO2.JPG

今回の、朝顔の移植のデザイナーは二人の娘。一応花の色が綺麗に見えるように、色合いにグラデーションをつけたとのことです。さてさて、どんな花が咲くことやら。育った頃に、また、ブログにも載せたいと思っています。

「朝顔を植え替えると、ガーデニングも一段落だね。」と師匠。

「今年の夏は暑くなりますかねぇ?」と私。

まだまだ梅雨の真っ最中ですが、一足早い、青空をまぶしく眺めた休日でした。

(Dr.たま)

大処分を決心!!

今月引越しをするので、この機会に“モノ”の大処分を決心しました。もともと私は、「いらない」と思ってもすぐに捨てることができず、「迷うならもう少し捨てずにとっておこう」と思うタイプ。しかし一度「いらないかも」と思ったものは使用することなく、しかも忘れられた存在となり、ずっと置いてあるもので、結局モノが増えていき、なかなか片付けられなくなっていました。

この機会に大処分!!と決心したものの、いざ処分となるとやはり「まだ着られるかも」「まだ使えるかも」と思ってしまい、なかなか進まず・・・。しかし迷っていては今までと一緒、直感で決めることにしました。その結果、衣類だけでゴミ袋4つになり、その他、靴や鞄、小物や雑貨類を入れると10袋以上にもなりました。それでもまだ途中段階なので、もう少し不要品は出る予定です。もったいない話ですが、まだまだ使えるものばかりで、「いくら分くらいのものなのだろう?もったいないなぁ」とも思いつつ、今回は思い切りました。まだ決心ならないものも多々ありますが・・・。

処分と言っても、ただ捨てるだけではゴミも増えるだけで、良いこともありません。そこで、この不要品はリサイクルすることにしました。インターネットでリサイクル店を探し、新宿のお店を見つけ、その日のうちに車で運ぶことにしました。『衣類に関しては2年以上経ったものは新品の物でも査定することは不可能』と言われてしまいましたが、「ただゴミになるよりは」と思って持っていったので、『それでも良いので引き取っていただきたい』とお願いしました。それらのものがお店の判断でやはり廃棄されてしまうのか、商品として置いてもらえるのかわかりませんが、全て引き取ってもらうことができ、その上、一度はゴミとなろうとしていたものが“お茶代”に換わり、得した気分で帰宅することができました。よくよく考えてみると、自宅から新宿までけして近いわけではなく、ガソリンを使い、時間を使い・・・と思うと「んっ?」と疑問にも感じたりしてしまいますが、少しでもゴミが減らせたことに、“エコ”?とやはり気分はすっきりでした。

(秘書)

小さなことだけコツコツと

最近「エコ」に疑問や矛盾を感じるんです。――飲み物の容器は、マイカップでもらって洗剤で洗う方がいいか、紙コップでもらって分別して捨てた方がいいのか。出入りの激しい部屋の蛍光灯は、点けっ放しと頻繁に点けたり消したりのどちらが良いのか。地球を破壊したいとは思わないけれど、車に乗らないわけじゃないし、チリ産の鮭も食べるし。国際的な制度でも二酸化炭素の排出量取引ってなんか変な仕組みで、地球全体の問題は減ってない気がするし、カーボンニュートラルも地上のものは燃やしても大丈夫といいつつ、一度に木を燃やし過ぎたら光合成してくれる植物がなくなりニュートラルにならないと思うし。――考えるほどよくわからなくなります。

人間がこれほど一気に地球を破壊しているのはこの50年〜100年くらいで、自分達がこれほど破壊していることに気づく間もなかったから仕方ないです。生活を良くしたいと思うのは当然なので、その足を引っ張るような古いモノ・コトはどんどん捨ててしまって、この状況なんでしょう。「このままではまずい!これ以上悪くしたくない」とやっと思い始めたのが21世紀ですね。

20080517.jpg私も難しいことは理解できないですけど、自分なりにできることをしています。目標は“少し昔”の生活。まずは、米のとぎ汁を植物の水遣りに使う。写真はそれです。下水に流したら河川汚し富栄養化を招くゴミですが、節水になり植物に撒けば液体の安全な肥料です。20年くらい前までは、町でも良く見かけた気がしますが、面倒なのでやらなくなったのと同じくらいに町でも見かけなくなりました。

他にも、エアコンはもともと苦手なんですが、部屋でも車に乗っていても、エアコンに頼らずできるだけ外気が入るように窓を開けます。この時期、通勤電車でもエアコンが入ってないときは窓開けると温度や湿気が下がるし、だいぶ空気が良くなります。食べ物も旬のものや近い産地のものがあるときは選びます。その方が美味しくて、傷みが少ない気がします。コンビニで必要のない箸やおしぼりはもらいません。会社では、30分以上かかる会議の前にはパソコンをスリープさせます。

そんな行動をしているだけなのに、意外にも「ロハスな生活してるね」と言われました。ロハス!?・・・なんかピンときません。相変わらず車には乗るし、それを止める気はないんですが、小さなことだけでもコツコツやっていけば、少しはいい結果になるという意味なんでしょう、きっと。この程度なら無理のない行動ですから、当分続けられます。

(ぶらりあん)

今や死語?「銀ブラ」

今回は、久しぶりに家族揃って銀座へ行ってきました。このところ、家族一緒に連れ立つことがなかったこともあり、おいしいランチという餌で妻と娘をうまく釣ることができました。私自身も最近の銀座がどうなっているのか、休日の銀座を自分の目で確かめるべく、電車を乗り継ぎお昼過ぎには銀座に到着しました。

%8B%E3%89%F1%81i%82P%81j.jpg%8B%E3%89%F1%81i%82Q%81j.jpg早速私の営業当時のお客様であったイタリアンレストランに直行かと思いきや、キムラヤのアンパンの前で一時停止、その後もブティックや人だかりがあるとその都度一時停止。目的のイタリアンレストランには、1時間後にようやく到着。この1時間がかえって食欲をそそることにもなり、ランチタイムのピークも過ぎていたためすんなりとテーブルに通されました。メインディッシュは鯛のエスカビッシュ、とどめのデザートはマンゴーのパンナコッタと女性達は大満足。

私も機嫌のいい二人からの許可もあり生ビールをおかわり。食後は銀座をぶらぶらとすると思いきや、三人それぞれ別行動。妻はもっぱらウィンドウショッピング、娘は本屋、そして私は街並みや人の観察のためあっちこっちと探索。こういう時に携帯電話のありがたさをつくづく感じてしまいます。

%8B%E3%89%F1%81i%82R%81j.jpg休日の銀座は久しぶりでしたが、改めて大人の街と実感しました。ここは渋谷やハピ研のある南青山とも全く違う風景です。街の雰囲気自体が落ち着いていて、歩く人も実年齢より高く見えてしまいます。時間が経つにつれ、銀座が自分の想定していた雰囲気と大きく変わっていなかったので、ほっとした気分になりました。その中で目に付いたのは和服姿の女性が散見されること、またショッピングをしている母娘のペアが意外に多いこと。20代の女性は母親との仲がいいとよく耳にしていましたが、まさにその通りと実感することができました。それに比べて我が家の母娘は全くの別行動。仲が悪いわけではないのですが、興味の方向が全く違っているため、普段の買物の時もいつも別行動のようです。中学生なんだから、もう少しファッションやおしゃれに興味を持ってほしいと思うのですが、これも時間が解決してくれるのでしょう。

妻は、同窓会に着ていく服を、娘は気に入った本を数冊購入し、各々満足な時間を過ごしたようです。私はというとただただ銀座をブラブラしていただけで、「銀ブラ」していたと言うと、古臭い言葉だねとつっこまれる。確かに最近あまり聞かないなーと思いつつ、内緒でもう一本缶ビールを飲んだことはとても言えませんでした。

(所長)

フーデニングのすすめ

前回のガーデニングに引き続き、今回も園芸ネタです。最近、ちょっとマイブームなのが、フーデニング。
つまり、野菜などの食材の自家栽培のことです。植物を育てる楽しみと食べる楽しみの両方が楽しめるので、毎年必ずトライしています。春先には、サンチュを移植。サラダを作るたびに、葉っぱを2〜3枚取りながら育てましたが、結構長持ちしました。
%83o%83W%83%8B.jpg写真は、スイートバジル。トマトにピッタリのハーブです。パスタなどのイタリアンの時に、数枚取ってトッピングするだけで、ボーノ、ボーノ!高級な香りが漂います。昨年は、イタリアンといえばトマト!と、プランターでミニトマトを植えていたのですが、茎があっちゃこっちゃに広がってしまい、お隣さんに不法侵入して迷惑をかけてしまったので、今回はお休み。変わりに、コンパクトに育てられるものにチャレンジすることにしました。
もう一つの写真は、2年くらい前から育てているブルーベリー。収穫量は少ないのですが、少しづつ取って、%83u%83%8B%81%5B%83x%83%8A%81%5B.jpgヨーグルトにトッピングするなどして食べています。小粒ですが、結構美味です。
やはり、愛情をかけて自分で作ったものは、とても美味しく感じます。(手前味噌とも言いますが・・・)プランターなどで簡単にできるものもありますので、食いしん坊の皆さんは是非試してみてください。
ちなみに、初心者が始めるのに、お奨めなのはシソ(ちりめんじそ)です。どんな条件でも比較的良く育ちますので、育てやすいです。また、半日陰で育てた方が、かえって葉っぱがやわらかくなるので、都市部などで日当たりの悪い場所しかないよ!という方でも大丈夫。それに、シソのすごいところは、芽、葉、穂まですべてが食材として使えるところ。今時分に植えると、10月くらいまで十分に楽しめます。
そんなこんなで植え替えなどをやっていると、朝の畑仕事から帰ってきた、お隣のガーデニングの師匠が、「ほい。採れたて!」と、束のお野菜を下さいました。すこぶる新鮮な春菊で、早速おひたしに。信じられないくらいやわらかく、また、苦味もほとんどありません。「師匠の域に達するにはまだまだ修行が足りん。」と、己の実力を思い知らされた週末でした。
                                                       (Dr.たま)

私の秘密兵器

人間50歳を過ぎるとどうしても逆らえないのが、目の老化です。いつの間にか電車で読んでいた新聞の文字が見ずらくなって、目を細めたりまばたきをしたりしているうちに、「あっ、これが老眼か」と気がつくものなのです。

子供の頃からあまり勉強もしなかったからか、両目はいつも1.5と視力だけは自信がありましたが、40代の後半にさしかかってくると急激に近くのものが見えにくくなってきました。最初のうちはこの現実を認めたくないため、必死になって見ようとしていましたが、特に細かい字で書かれた資料を読む時にはギブアップでした。普通の人はこういう時には、眼科に行って目を検査してもらい老眼鏡を作るのでしょうが、今までめがねに縁のなかった私は、めがねを売っているところで購入すればいいと考え、買いに行ったところが100円ショップ。1個100円の老眼鏡が目の進行具合によって違った度数のものがずらり並び、フレームデザインやレンズの大きさ等種類も豊富で、そこから目にあって安っぽくないものを購入し使っていました。私自身老眼鏡は、人間誰でも早かれ遅かれ必要となるものなのだから、需要が多いためにこんなに安い価格で売られているのだろうと思っていました。必要な時にだけわずかの時間しか使用しないのだから、これで十分という気持ちでした。

老眼鏡を使い出すと、周囲の人から「めがね買われたんですね。高かったでしょう?」と聞かれるたびに、まさか100円とは言えないので「まあね」と口を濁していましたが、○万円ぐらいとか言われると心の中でにやりとほくそえむ自分がいました。しかし、ある人に実は100円ショップで買ったことを打ち明けると、そんなめがねで見てると目が悪くなるのではと心配され、やはり一度眼科に行って検査をして作ってもらおうと思いました。早速眼科に行き、眼科医の処方を持って指定されためがね専門店に訪れるとフレームがけっこう高く、結局持っている老眼鏡の200倍近いぐらいの支払いとなりました。念のため、再度眼科医に行った時に持参している100円ショップのめがねを調べていただくと、レンズについては私の目にあっており、全く問題がないとのこと。と言うことはわざわざ作る必要がなかった?っていうことなのか・・・。もう何年か前の話ですが、いまだに100円老眼鏡は活躍してます。いつなくなっても構わないと思って使っているのですが、そういうものに限ってなかなかなくならないものなのでしょうか。高い老眼鏡は大事に家の机の中で今も眠ったままです。久々に明るいところに出してあげためがねです。

%82%DF%82%AA%82%CB%82P.jpg%82%DF%82%AA%82%CB%82Q.jpgどちらが100円か一目瞭然かもしれませんが、おわかりになりますか。100円の老眼鏡と言っても馬鹿にできません。目に悪いなんて事もなく、デザインもけっこう豊富ですし、何せそのめがねを掛けている私に○万円ぐらいでしょと言った人が何人いたことか。
(右が100円です)

(所長)

梅雨支度

ゴールデンウィークも終わり、あと一ヶ月もすると梅雨がやってきます。雨が嫌いな私にとって梅雨はとても憂鬱になってしまう時期なのです。しかしそんな梅雨の時期も今年はちょっと違った気分で過ごせそうです。

それは、昨年から欲しかったレインブーツを購入したから。「履くかな?」と考えると、買おうかどうしようか悩んでおり、そのうち自分の中でのレインブーツブームも去っていきましたが、雨の日が多かった先月、再燃したのです。やっぱり早く買っておけばよかったと。

ここ最近テレビのニュースや新聞の記事にも掲載され、履いている人も見かけるようになり、いまでは長靴もお洒落になっていて、単なる雨、雪の日対策のゴムの長靴とは違います。会社の前にこのレインブーツを取り扱っている店舗があり、前を通る度に気になっていて、「買うならこれ!」と以前から決めていました。

%83%8C%83C%83%93%83u%81%5B%83c.jpgこのレインブーツ、長靴にしては値段が少々高めですが、イギリスの老舗ブランドのもので、自然のゴムの木から取れる樹液から作られた天然ゴム製の丈夫な素材で作られ、さらに、一足一足手作りされているので履き心地も抜群。色は10種類以上あり、どれもかわいく、買うときには悩んでしまいました。赤や紫といった色物も良いかと思っていたのですが、悩んだ末、そこは冒険できず無難な「chocolate」という色に決めました。“最近入荷した新色”という店員さんの言葉が決め手になったのかもしれません。

これでこれからの雨の日は朝から足元がビショビショになることもなく、快適に出勤、お出かけができそうです。本国ではガーデニングやアウトドアに履かれているそうで、私も履く機会を増やすため、ガーデニングや釣りなど始めてみようかとも思ってしまいます。明日からお天気が崩れるとの予報なので、梅雨前から活躍しそうです。活躍具合でもう一足、今度は色物の購入を検討してもいいかもなぁ〜。

(秘書)

東京湾の遊び

%82%B7%82%BE%82%C41.jpg「東京湾なんてただの汚い海で、そこで遊ぶなんて以ての外だ」と思っている方も多いでしょう。でも実は意外と遊べるんです。この日曜日、友人の誘いで「簀立(すだて)」という房総で古くから行われている漁をレジャーとして楽しんできました。これは浅瀬の沖合の海中に、ぐるっととぐろを巻くように高さ2mの簀を立て仕掛けにして、満潮時入った魚を干潮を待って捕らえる漁です。


%83A%83N%83A%83%89%83C%83%93%82P.jpg今回はアクアラインのすぐ脇にある。木更津の船にお世話になりました。集まった仲間は50名以上。レンタルの胴長靴を履き、2艘に分乗して、朝8時半に出船!・・・といってもビューッと走って遠くに行くのではなく、せいぜい1kmくらいの沖合いにある仕掛けまで、ゆるゆると進み出るだけで、船酔いの心配もないほど。仕掛けに着いたら、船長がジャポンと海に入って驚くけれど水位は太もも、70cmくらいでしょうか。船を結び付け錨を下ろしてエンジンを上げると見る見るうちに水位が下がり、船は浅瀬に乗り上げ固定された状態に。この遊び、時間を守らないとココにたどり着けないので、遅刻は許されません!

%8AL1.jpg海には危険な生物(エイなど)も居ますので、それが居ないことを確認してもらい、みんな海の中へ。その頃には水位もふくらはぎくらいで、子供でも楽に移動できました。仕掛けや潮が引いて現われた砂浜へ行き、スズキ、ボラ、ネコザメ、ヒラメ、タイといった魚を網ですくったり、青柳、アサリ、赤貝などの貝を熊手で掘り出して獲ったり。色々な生き物(食べ物)が東京湾にも居るんですね。その間、料理する船では、海の幸の天ぷら、%97%BF%97%9D%82P.jpgエイの煮付け、アサリの味噌汁、海苔の酢の物などを用意していて、獲れたスズキやタイもその場でさばいて刺身に。遊び疲れてちょうどお腹が減った頃、それらの料理が食卓に並び、カモメが飛び交う空の下で美味しくいただきました。

帰りも潮まかせで午後12時半ころ、潮が満ちて船が海に浮かんでから錨を上げて、エンジンを下ろして、ゆっくり動き始めます。帰りものんびり、人間が歩くくらいの速度で元の場所へ。大漁だった青柳をクーラーボックスに詰めて、帰途につきました。天気は曇りで風が強く、少し寒かったけれど、非常に楽しめました。東京湾も捨てたもんじゃないです。

(ぶらりあん)

老後の楽しみ?に

先日、定年でご退職される大先輩とお話する機会があり、退職後はどのように過ごされるのかをお伺いいたしました。取りあえずゆっくりお休みになられるのかと思っておりましたら、山登りにゴルフやジム通いをし、空いてる日には週二回ぐらい碁会所に行かれる予定とのことでした。退職後もご自分の趣味を持たれ、積極的にやっていこうとされている姿は頼もしく、羨ましささえも感じました。高齢化の進む世の中ですが、元気なシニアは益々増えていくことでしょう。

私自身もそろそろ老後のことを考えなくてはならない年になり、自分だったら何をするだろうかとふと考えてしまいます。そんなある日、お客様との約束で新橋のあるビルに行った帰り、ふと横を見れば碁会所を発見。
%8El%89%F1%82P.jpgここは外からも中を窺うことができたので、ちょっと覗いてみました。平日の午後にも関わらず席の7割方は埋まっており、皆真剣に囲碁を打たれています。50代半ばから70代ぐらいの方が30名ほどおられたでしょうか。先日の大先輩のお話しではないですが、今後定年退職される方々が、ご自分の趣味を生かす空間として利用されるには面白い場所だと思いました。そう言えば、私自身も学生時代に老後の楽しみにでもなるかなという気持ちで、囲碁を少しかじったことがありました。


%8El%89%F1%81i%82Q%81j.jpgそもそも碁会所という所は、囲碁をするための場所ですが、例えばこの碁会所の場合、席料(入場料)の500円を支払うだけで、一日中お客様同士で囲碁を楽しむことができます。あらかじめ自分の棋力を受付の方に申告し、碁会所のほうで対戦相手を決めてもらい、1局勝負がつくと次の対戦相手を決めていただきまた戦うのです。夜は午後9時まで開いているとのことで(開店は午前11時)、一日に10局以上対局される方もいるとか。お金があまりかからないこともいいことですが、囲碁は先を読むゲームで頭と指先を使うため、老後のボケ防止につながるとも言われています。またこういった場所に行けば、新たな出会い、趣味を共有する友人も作ることができそうです。対局後、碁会所で知り合った仲間と近所で一杯飲んで帰るなんてこともあるでしょう。但し、こういった場所には若い人や女性はほとんどおられません。確かにおしゃれな感じもしませんし、老人同士煙草を燻らせながら黙々と囲碁を打ち合う姿は、気軽に寄り付きにくい雰囲気もあります。しかし、確実にシニア層は増加していきますし、こういった場所にも今後ビジネスチャンスが隠れていそうです。

最近インターネットで対局を楽しむ方も多いと聞いていますが、囲碁のようなゲームは勝負が終わった時にお互い「こうすれば良かった」「こうしたらどうやってた?」等言い合うこともまた楽しみの一つなので、碁会所が廃れることはないでしょう。また、こういった場所には、不思議とアルコールを扱っていない所が多いです。ビールを飲みながら初対面の方と囲碁を打つのは、相手にとって失礼なことなのでしょうが、煙草は平気で吸われています。碁会所にも禁煙スペースや飲酒スペースがあると、もっと楽しめそうな気がします。

一時「ヒカルの碁」というアニメが流行り、囲碁のブームが起こったと言われているようですが、実際にはまだまだ浸透しているわけではありません。囲碁は、碁石を互い違いに打って、最後はどちらがたくさんの陣地を取ったかを競うゲームです。ルールも決して複雑ではありません。また、戦略の構築力や大局観、忍耐力、計算力、センス等が磨かれる大変知的なゲームだと思います。老後に夫婦で囲碁を楽しむなんて、けっこうおしゃれではないでしょうか。

(所長)

春のガーデニング

桜も散って、日ごとに暖かさが増していますが、これからの季節は植物にとってもいい季節になります。
O-garden.jpg写真は、我が家で育てている花たちです。手前が、さくら草とリナリア(姫金魚草)。この2つはお隣のガーデニングのお師匠様からいただいたものです。リナリアは切花にしてお家の中にも飾って楽しんでいます。また、奥の花壇はノースポールとデイジー。ぽかぽかの暖かい日差しを受けてすくすく育っています。
昔、父親がガーデニング(というより昔なので園芸?)が大好きで、家の周りに季節の花々を植えていました。その時は、とても身近だったはずなのですが、当時の私は全く興味がなく、「花なんて育てて何が楽しいんだろう?」と思っていました。
時は流れ、子供も学校に行くようになり、そろそろ自分の時間も増え始めたある日のこと。ふと思い立ち、「よにいふ“があでにんぐ”なるものをしてみんとす。」と始めてみるとこれが思いのほか面白いということが分かりました。
「はは〜ん。さては親父はこんなに面白いものを子供にさせるのはもったいない!と思ってたな。」などと、勝手に想像しながら、毎日、毎日土いじり。日々変わりゆく植物の姿を見ていると、なんとも心が癒されます。咲く花によって季節を感じることができますし、何よりも生命が育っていく姿を見ることができるのはとても楽しいものです。
また、スポーツなどの趣味の場合は、年をとってから始めると体力がついていかず、もう少し早く始めていれば良かったと思うことも多いのですが、ガーデニングにはその心配もありません。もし、心が癒されたいと思う方がいらっしゃいましたら、春はガーデニングを始めるのにとっても良い季節です。是非この週末はホームセンターなどのガーデニングコーナーを覗いてみてはいかがでしょうか?花々をじっと見ていると、きっと新しい発見ができること間違いなしですよ。
(Dr.たま)


39年ぶりの恩師との再会

以前、私の出身中学、高校についてブログに記述いたしましたが、今回はとうとう小学校の話題になってしまいました。と言うのも先日、ハピ研の事務所に私の小学校の恩師が来られました。突然の訪問にたいへんびっくりしまたが、それ以上に胸が熱くなるような大きな感動を受けました。

私が小学校の5年、6年の担任だった先生で、小学校の卒業以来の対面です。卒業後、年賀状のやりとりは続いていたので、お住まいが渋谷区神宮前で南青山のご近所ということは存じておりましたが、こんな形でお会いできるとは夢にも思っておりませんでした。

先生は、70歳になられておりましたが、39年前のスポーツ刈りで明るく男らしいイメージは全く変わっておりませんでした。広尾病院に通われる途中に私の勤務する事務所があったのを思い出され、お寄りしていただいたとのことでした。昔の教え子とは言え、会いに来ていただいた行動力にも感謝です。

先生は、私が小学校を卒業したと同時に「青年の家」に勤務されました。小学校の卒業生としては私達の代が最後ということもあって、私達の中学の入学式と卒業式には仕事の合間を縫って来られ、陰から見守っておられたことを伺い、目頭が熱くなるのを感じました。その後教職に復帰され最後は校長になられ定年を迎えられたとのことでした。

私が当社へ入社して10年間、毎年試飲用にビール券を1枚、友人、知人に贈っていましたが、その当時のことをしきりにお礼を言われ、アルコールは体質的に受け付けないが、サイダーをいつも愛飲していたよとおっしゃっておられました。当時私は、当社のファン作りのために自分の出来ることは何でもやってみようと思って行なっていたことの一つですが、こんなに喜んでいただけ「贈ってよかったな」とほっとした気分になりました。これを機会に、私の小学校のクラスメイトを集めて、先生との食事会を是非やりましょうと約束を交わし、わずか20分ほどでしたが先生は病院に向かわれました。

%89%B6%8Et.jpg早速、帰宅後押入れの奥をゴソゴソしながら昔のアルバムを探していると、やっと見つけました。「渋谷区立笹塚小学校昭和44年卒業アルバム」最初の頁だけが、学校全体をカラー写真で撮られており、他の頁はすべて黒白写真。当時は、まだカラー写真が広く普及されていなかったことが窺えます。久々に見る同級生や先生方は、今でもそのままの姿でどこかにいるような気がしてしまいます。今日お会いした恩師も、もっと背が高いと思っていましたが、それは当時小学生だった私から見れば当然のことです。

私のクラスである6年3組を見ると、幸いながら年賀状だけのお付き合いの人が1名、中学校の同窓会で会った方が数名いました。いずれも連絡を取り合ったりしたことは一度もない人ばかりで、果たしてどれくらいの人が集められるか不安です。しかし、わざわざ会いに来ていただいた恩師に対する恩返しのためにも、一人でも多くのクラスメイトを集めて、食事会を開催しようと心に決めました。

(所長)

3月の休日

3月初旬の土日、友人家族といちご狩り&菜の花観賞に行きました。いちご狩りは平塚の農園へ、菜の花観賞は二宮の吾妻山公園に行きました。

%82%A2%82%BF%82%B2.jpg%97%F1.jpg午前中に集合し、まずはいちご狩りへ。小学生の時に家族旅行で行った伊豆でのいちご狩り以来だったので、ハウスに入った瞬間は感動でした。大勢の人でなくなっている場所もありましたが、まだまだ完熟のいちごが成っていました。数列あったのですが、自分のいる列よりも違う列のほうがいちごが多く成っているように感じるのはなぜでしょうか??数列をいったりきたり・・・・。こちらの農園は「さちのか」「とちおとめ」「紅ほっぺ」の3種類。その時期で一番美味しいものを提供しているとのこと。今回私たちがどの種類のいちごを食べたのか誰もわからず、そのくらい夢中で食べ、写真を撮り、あっという間の30分でした。

その後はお腹いっぱいいちごを食べたにも関わらず昼食をとりに名古屋発祥の有名な喫茶店「コメダ珈琲」に行き、午後からの予定も決めることに。いろいろな案が出たのですが二宮にある吾妻山公園の菜の花を観に行くことになりました。

%8D%D8%82%CC%89%D4%91S%91%CC.jpg吾妻山公園は入り口からかなりの急な階段、坂が頂上まで続いて、約30分間登り続けると頂上へ。菜の花が一面に咲き、海が見え、見晴らしは最高のものでした。桜の木もたくさんあり「次はお花見で来よう!」と、いちご狩り&菜の花観賞で充実した1日が終わりました。


%8D%F7%83A%83b%83v%81%40%90%B3.jpgそして、ちょうど桜の満開を迎えた3月最後の土日、土曜日は約束していた吾妻山公園に菜の花観賞へ行った同じメンバーで、日曜日は母と目黒川へお花見散歩に行きました。

%8D%F7%81%95%8D%D8%82%CC%89%D4.jpg吾妻山公園はまだ菜の花も残っていて桜のピンクと菜の花の黄色がとてもきれいで、大勢の人で混雑しているということもなかったので、お弁当を食べのんびりした時間を過ごしました。

%96%DA%8D%95%90%EC%81%40%90%B3.jpg目黒川もちょうど見頃で、毎年見に行っていますが今回はタイミングが良かったのか、今までで一番綺麗でした。母も初めて見る目黒川の桜に感激の様子で、私も大満足でした。

寒さが苦手なこともありますが、私はやはり春〜夏が大好きです。これからの季節、バーベキューやキャンプなどアウトドアも楽しめます。「あ〜早くもっと暖かくならないかな〜」と待ち遠しい日々を過ごしています。

(秘書)

野球シーズンの到来

3月も下旬になり、このところ気温も上昇し桜の花の開花宣言もされ、ようやくコートも御役御免になりつつあります。3月25日の朝、ハピ研に向かう途中の青山学院大学の前では、卒業式ということで女性の二人に一人は袴姿です。その姿を見ていると、もう二度と着ることはないのでしょうが、卒業式における日本の伝統文化を感じ、心が温かくなります。

%88%EA%89%F1%81i%82P%81jP506iC00207.jpgこの時期は毎年、卒業式、入学式、入社式、お花見等イベントが多く、街も活気づいてきます。また、当社でも25日には新ジャンルの新商品「クリアアサヒ」の発売、26日には「第84期定時株主総会」が開催され、連日重要事項の目白押しといったところです。

スポーツにおいては、プロ野球の開幕時期となり、野球ファンもますます活気づいていることでしょう。特に今年は大リーグのレッドソックスの開幕戦を東京ドームで行なうことにより、日本人プレーヤーである松坂投手や岡島投手が登場するとあって、マスコミも大変盛り上がっています。

%88%EA%89%F1%81i%82Q%81jP506iC00209.jpgそんな中、面白そうな野球週刊誌を見つけました。「Baseball Times」(BT)と言う名称で3月26日創刊とのことですが、特徴的なのはおしゃれな表紙もさることながら、野球の色々な角度からのデータが満載されていることです。一般的に打者の場合は打率、ホームラン数、打点数ぐらいのデータが表されていますが、この週刊誌にはもっと詳しいこと、例えば1打席あたりの相手投手に投げさせた平均球数とか、外野に飛んだ飛球でホームランになった割合とか普段あまり気にしていない、気がついていない切り口でのデータがたくさん載っています。今まで目立たなかった成績の選手が、実はこんな特徴があったとか、こんな努力をしていたとか新たな気づきを教えてくれます。

ハピ研においても、色々な切り口での生活者のデータ収集、分析は重要な仕事ですが、野球においてもこんなに様々な切り口からデータをはじき出して分析していることに、私はたいへん興味を覚えました。駅の売店で販売していましたが、ご興味のある方は一度ご覧になられたらと思います。

(所長)

消えてゆく都会のやすらぎ

%94%D4%89%B7%90%F2%82Q.jpg「麻布十番温泉が今月末で店じまいする」という情報を聞いたので、昨晩行ってきました。以前から前を通るたびに「ちょっと入っていこうかな」と思っていたので、これで最後ならば行かなければならないと情報を教えてくれた友人と慌てて出かけたわけです。

「最近はだいぶ知られてきましたが、東京は昔から温泉が多くあります。
しかもその湯を銭湯で使っていて、銭湯の料金で入浴できるところもあります。%89z%82%CC%93%92.jpg麻布十番温泉もその一つで、1階は「越の湯」という銭湯でお風呂だけ、3階が「麻布十番温泉」でサウナと舞台のある休憩室付きで料金も温泉価格になっています。「最後だし、ここは大盤振る舞い!」と3階の温泉に行きました。

メディアを通じて店じまいの情報が流れたため、温泉も銭湯も大盛況のようで、受付と大広間の食事の給仕をしている女性はてんてこ舞い。いつもは二人でやっているのに今日は用があって一人帰っちゃったそうで、手伝ってあげたくなるような状態でした。「混んでて入れないかもしれないから風呂を見てからにして!」といわれのに湯船に入っている人はゼロ。湯船は4人も入れば一杯なので、親切で言ってくれたみたいです。早速お代を払って風呂場に行くと、「熱くて入れない」という理由で湯船に人が居なかったとわかりました。お湯は初めてみたらビックリするような黒湯。水を入れたら薄まっちゃうから駄目なのかなと話していたら、常連の女性が「この蛇口は温泉の水だから入れても大丈夫だよ」と教えてくれて、やっと入れる温度になりました。でも、温度計を見たらまだ46度!一体最初は何度だったんでしょう!?

常連さんは他にもいろいろ教えてくれて、「サウナはここに座った方がいい」とか「お湯はここのご主人が薪で沸かしてる」とか。話は尽きないのですが、慣れない私は熱さにギブアップ。早々に上がりました。脱衣所ではモデルのようにキレイな外国人の女性2人から「何で1階と3階の料金がこんなに違うんだ?」と英語で聞かれ説明に苦労しましたが、彼女達もちゃんと裸になって頭にタオル乗せて正しい風呂の入り方をしていたのにビックリ。日本の入浴スタイルも国際的になりました。

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大広間に行ってみると、30人くらいの団体が長いテーブルを囲んで、一人の年輩の方の話に耳を傾けていました。大広間には桜で装飾された舞台の上にカラオケセットと太鼓があって、大勢を前にこの舞台でで歌ったら気持ち良いのでしょうね。昨日は大勢が語らっていましたし、従業員もてんてこ舞いだったので、舞台の写真だけ撮って退散しました。

%95%C2%93X.jpg出入り口には「閉店のお知らせ」の張り紙。理由は「建物・設備の老朽化と店主・従業員の老齢化、後継者難など」だそうです。60年くらい営業していたと聞きましたが、この「昭和」っぽさ、アットホームな雰囲気などすべて無くしてしまうのは惜しい。仕方のないことでも残念です。みんな親切で、都会のど真ん中とは思えない素敵なお風呂でした。

(ぶらりあん)

セミナーと勉強会の合間に

仕事柄、社内、社外問わずセミナー、報告会、プロジェクト、勉強会といったものに参加することが多く、先日も午前中は品川でセミナーに参加、午後からは本郷の東京大学にて勉強会に参加してまいりました。いつもならばセミナーや勉強会の内容をご報告しますが、今回は趣を変えてセミナーと勉強会の合間の時間に経験したことをご報告いたします。

品川のセミナーが午後1時前に終わり、勉強会が午後3時から本郷にて開始します。その合間にハピ研に戻るのも中途半端だし、昼食はどこで食べようかと考えているうちに、ふと品川からの地下鉄ルートを見てみると、東京大学の近い駅の中で春日を発見。その隣の駅は白山。そうだ、私の出身高校のある白山なのです。高校時代は学校に食堂がないため、いつもお昼は外食をしていました。そんなこともあってちょっと遠回りですが、白山で昼食を取ろうと思い地下鉄に乗車しました。約30年ぶりでしょうか。白山駅からの登り坂は全く変わっていませんが、商店街のお店はすっかり変わってしまったようです。高校時代に利用していた店など覚えてもいませんが、いかにも古そうなラーメン屋さんがあったので、そこでラーメンチャーハン定食をいただきました。帰り際に、私が高校に通っていた昭和47年〜50年にお店は営業しておられたのか聞いてみましたが、昔の事でわからないとのご返事。しかし、高校時代のほのかな香りを感じたような気がします。

%95%EA%8DZ.jpgその後、母校である都立向丘高校の前にやってまいりました。せっかくなので、中に入り事務室へ行き、少し見学できるかと尋ねましたが、あいにく卒業式も近いためその準備に職員さんも忙しく、日を改めてくれればご案内するとのことでした。当然、私の在学中におられた職員、事務員さんはどなたもおられませんので、ここは退散するしかありません。残念ながら教室や校庭、体育館など直接見ることはできませんでしたが、その当時の記憶が頭の中で鮮明になるのを感じました。

高校1、2年の頃は、ここから水道橋の講道館へ毎日柔道の練習で通い、3年の頃は御茶ノ水の予備校にバスで通ったり、また色々な遊びもこの時期に覚えていたものです。高校時代に初めて体験することは、子供から大人になりつつある自分自身にとって大きな影響を与えたと言えます。中学校の思い出が甘酸っぱいと表現するのであれば、高校時代の思い出はほろ苦いことが多かったような気がします。

母校から東京大学までは歩いてちょっとの所。東京大学には高校時代にあまり訪れることはなかったですが、御茶ノ水からバスで通学していた頃は、毎日東大の赤門、正門、農学部と前を通っていたものです。また、その後二人の弟達がお世話になることもあったり、何かと縁深いものを感じてしまいます。皆さんも自分の通った学校やその周辺の街並みは、一生忘れることはないと思います。今回は残念ながら母校を見学することはできませんでしたが、機会があれば思い出の詰まった校舎を歩いてみたいですね。

(所長)

真冬のゴルフはちょっとつらい

2月と言えば真冬です。皆さんはこんな寒い季節に、どんなスポーツをされるのが好きですか。Dr.たまはスキーを、サザエはマラソンをとそれぞれ楽しまれていますが、私は今年初めてのゴルフに行ってまいりました。

仙台にいた頃は、この時期になると雪の影響でクローズになるゴルフ場が多いので、家族を呼んでよくスキーに行っていましたが、東京に戻るとスキー場が遠いこともあってスキーに行く気力がなかなか湧いてきません。その代わりにゴルフ場は営業されているので、少しぐらいの寒さもがまんをして、思いっきりクラブを振ってきました。

%83S%83%8B%83t.jpg当日は春一番なのか強い風が吹いていたため、風の冷たさとボールの行方の心配を抱えながらのスタートになりました。

スタートホールは、いつも心地よい緊張感と期待感でわくわくしながら振り回します。以前営業をしていた頃は、お客様と一緒だったり何かとプレーをする機会が多かったのですが、最近はめっきり回数が減り、それに応じてスコアも右下がり傾向が続いています。やはり何事も練習をきっちりしないと結果は簡単に出てこないものです。

ゴルフの効能は単なる運動だけではなく、気軽に話しながらできるスポーツであり、一緒にプレーする方とのコミュニケーション作りには最適なスポーツだと思います。朝早く起きて、昼食をはさんで6〜7時間一緒に過ごし、最後はお風呂で裸の付き合いまでできます。またこれだけ一緒の時間を過ごすと、今まで気がつかなかった癖や性格もわかってくることもあります。

%83S%83%8B%83t%82Q.jpg今回は会社の仲間同士ですので、よく知っている仲でもあり今さらコミュニケーションは必要ありませんが、何せ風との戦いで体もスコアもボロボロ状態。やっとグリーンに乗って本日初のパー。その後も寒さと風に悩みながら、あっと驚くイーグルやバーディが出たり(当然私ではありません)、自分のスコア以外では大変楽しめました。

ゴルフは、老若男女誰でもできる身近なスポーツと言われています。以前秋田県のゴルフイベントに年に一度参加させていただいた頃、80歳を超えている方と一緒にプレーをしたことがありました。その方は大変お上手で、スコアは78で回られていました。いわゆるエイジシューター(自分の年齢と同じかそれ以下でホールアウトすること)なのですが、数十回もそのようなスコアを出されているとのことでした。さぞかし昔から上手だったんだろうとお伺いしてみると、ゴルフは定年退職後健康のために始められた
とのこと。この年齢で週に2回程度プレーをされているとのこと。そしてプレーをしない日でも、素振りやパターの練習は欠かさず毎日されているとのことでした。確かニ年連続エイジシューターとして表彰式で表彰されていましたが、肌つやも良く、とても80歳を超えているようには見えませんでした。

これから進んでいく高齢化社会において、自分の趣味を持つことの大切さ、何事も練習が大事ということをその方から学ぶことが出来たと思います。その方の話は、世のゴルファーにとっても勇気と自信を与えてくれるのではないでしょうか。私のように年に数回しか行かず、練習もしない人は上達するはずないですね。

(所長)

子供をスキーに連れてった

 先週末、同僚のご家族と一緒にスキーに行ってきました。
私が入社したての頃は、まさにバブルの真っ只中。週末になると決まって先輩や後輩達と誘い合わせてスキーに行っていたものです。当時は、朝早くから車でスキー場に向かい、一面の雪道を見ては、「凍ってるね!」と感嘆の声をあげ、スキー場の地図を見ては、「志賀−万座って直線だと2キロなんですよね。」と感心し、それはそれは、毎週週末が恋しかったものです。
 あれから、約20年。スキー場も大分様変わりしました。当時はほとんど見なかったスノーボーダーが来場者の半数を占めるようになり、ウェアも随分とカジュアルなものになりました。そういう変化を見ると、「年をとったなぁ・・・」とも思うのですが、前日の夜のワクワクする気持ちは相変わらず。お布団の中で、まるで、修学旅行前の小学生のようにワクワクしている自分に気づき、思わず笑ってしまいました。
 当日は、幸い天候も荒れることなく、雪質も最高。スキー初心者の息子も、特訓のおかげでなんとか滑れるようになり、久々の週末を思う存分楽しんでリフレッシュすることができました。
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 毎週スキー場に通っていた独身の頃とは異なり、今ではスキーは、年に1回行けるか行けないかの一大イベントとなってしまいましたが、一生楽しむことのできる趣味を持つのは、心の健康のためにも、とっても大切なんだなと、帰りの車を運転しながら実感した次第です。
 皆さんも、心身のリフレッシュのために、是非スキーやスノーボードをなさってみてはいかがですか?
(Dr.たま)

バスに乗ってみました

先日所用で麻布の方まで出かけた帰り、近くにバスの停留所があったので、たまには乗ってみようかと思い、渋谷駅行きのバスに乗車しました。バスに乗るのはいつ以来かと考えてみると、地方に行った時や旅行の時には高速バスや観光バスに乗ったことはありましたが、都心を走るバスに乗るのは社会人になって初めてかもしれません。地下鉄の普及もあって、都会ではバスに乗る機会がめっきり少なくなっているのではないでしょうか。

若干のときめきと緊張感を感じつつ、料金はいくらなのか、いつ支払えばいいのか戸惑いながら運転手の方に聞いて無事乗車。空いていたので席に座ろうとしたのですが、これがまた窮屈で座りにくい。「ちょっと失敗したな、地下鉄の方が良かったな」と少し後悔しながら席に座り、いざ出発。道路はさほど混んではいないが、停留所が多いため少し走っては止まり、その度発信の合図をしながら出発をするので、思った以上に時間もかかる。

最初はいやなところばかり目に付いていましたが、窓から外の風景を見ていると気分が少しづつ変化してきました。車で移動する時はほとんど自分が運転手のため、ゆっくり風景を見ながら乗車していることはありません。たまに乗るタクシーも深夜の時が多く、景色を見ることはできません。暇つぶし半分で街並みを見ていると、新しい発見や普段見逃しているものが見えてきます。

%83%8C%83g%83%8D.jpgバスがちょうど広尾付近の停留所で停止した時、思わず撮ってしまいました。何かレトロチックな雰囲気に包まれた、昭和30〜40年代の香りが漂っている空間がそこにはありました。わずかな停車時間だったので、この空間がどうやら飲食店らしいことぐらいしかわかりませんでしたが、今度ここを通ったら是非寄ってみたいという衝動に駆られました。

昔のバスに比べて、乗降口には階段がないので(ノンステップバス)、老人や身体障害者の方達も乗車しやすく、運転手の方も停止する時には必ずアイドリングを止めて、発信する直前にエンジンをかけ直します。また、都バスでは地球温暖化対策の一環として、一部の車両にバイオディーゼル燃料を使用し、CO2排出量の5%削減を見込んでいるとのことです。お客様のことや地球環境のことを考え、また運転手の方も環境にやさしい運転マナーに心掛けられ、バスは素敵な乗り物だと実感することができました。いつも電車で新聞や本を読んだり、地下鉄では景色も見ることが出来ない環境ですが、バスに揺られながらの移動は、目を楽しませてくれると同時に心まで癒してくれるでしょう。

(所長)

「表現」に触れるということ。

三寒四温の日が続きます。そして気がつけばあっという間に二月。早いですね。
年が明けてからも、ライブに美術展に舞台に映画にとグルグルまわっています。


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写真は、当社が久米仙酒造様と共同開発した泡盛「島思い(しまうむい)」のラベルデザインの原画を作成したアリカワコウヘイ!さん(とチョウチョ)です。
先月末、表参道ヒルズで展覧会がありました。太陽の光がたくさん差し込む明るいギャラリー内には、アリカワさんのやさしくカワイイパステル画がならびます。そして、なんと足元は、大理石の床に木材が敷き詰められところどころにお花や草が。まるで公園を歩いているような感じ。外は硬質な都会の街並みなのに。この一瞬の足の感触の変化と雰囲気のスィッチに驚いていたら、なんと本物のチョウチョが飛んでいる!ちょっとした驚きと柔らかい気持ちになれる空間でした。
(この展覧会は、全国を巡回されるようです。)

さて、私は「(アート)表現」に触れることが大好きなのですが、さてどうして好きなのか。
やはり「新しい価値観に出会える」からだろうな、と思います。私とは違う人(=アーティスト)の視点や、彼らが思い考えていることを「表現」を通じて知る。アーティストが見ていること、そしてその彼らの内面にあることが、たとえば、絵になったり、音楽になったり、演技やパフォーマンスになったり、映像になったりしているわけです。「自分とは違うな」とか、時には「どうもこれはよくないな」と思うことがあったとしても、それはまたそのアーティストが切り取ったひとつの「真実」でもあるわけです。「なるほどね」とまずは受け入れてみることで、世の中の多様性を実感することもあります。

また、一見とっつきにくく感じてしまう「表現」であっても、実は日常的に私たちのまわりに起こっている事や、存在していることが取り上げられていたりもします。また、過去の作品を通じて、私たちはその「表現」が成された時代の生活や状況を知ることもできたりしますよね。歌川広重の絵を見て、「ああ、江戸時代の日本橋はこんな感じだったのねぇ」とか、そういう思いをした人も多いのでは。たとえばそういう視点で「表現」に対峙してみる、と、すーっと理解できることもあったりします。あるいはちょっと難解そうな現代音楽も、たとえば「最近の街の様子からインスパイアされた」と言われれば、「なるほど」と感じることもある。「表現する」というのも、それらを「鑑賞する」というのも、実は同じモノを違う面から見ている、というだけのこと、決して、すごく遠いこととか高いところにあるものではないんですね。

以前参加した元MOMAの教育担当アメリア・アレナスさんのギャラリートーク(展覧会の作品ガイド)では、その絵の技法やタイトル、作家についての説明はありませんでした。
最初に数分間、じっと作品を鑑賞したあとに「この絵の中ではなにが起こっている?」とか「何を見てそう思ったの?」などといった質問をされます。そこから始まる会話の中でアメリアさんが専門的な要素をフォローしてくれるので最終的にはその絵の背景とか作家の考えも知ることになります。「対話による鑑賞法」と言われているもので、アメリアさんが世界中の美術館で普及している方法です。このガイドを受けると、それまでの自分が実はその絵の横に掲示してあるキャプション(タイトルなどの説明書き)しか読んでいなかったことに気がつきます。肝心な「表現」を見ていなかったりしているのです。

最近では、一方的になにかを「表現」し発信するだけではなく、我々と一緒に「考え」表現するアーティストもいます。

今、ハピプロインタビューで取り上げている『Kosuge1-16』の活動はまさしくそうです。昨年、彼らは、西巣鴨周辺の小学生と商店街を巻き込んで「巨大紙相撲大会」というのをやりました。(企画をしたのは「芸術家と子供たち」というNPO法人。)どんな内容だったかというと、ダンボール紙で子供たちが巨大な力士を作り、本物と同じようなしつらえで作られた土俵でトントン相撲をする、というもの。『Kosuge1-16』はそのためにまずは「相撲」というものをあらゆる角度でリサーチしたといいます。「力士」作りのワークショップでは、できた「力士」の四股名(しこな)を街の人につけてもらうため、子供達がその力士をかかえて街に出ます。そして子供たちに街の大人たちにインタビューをさせるのです。この「力士」がいなかったらありえなかった街中でのコミュニケーション。そういったプロセスを経て「力士」は完成し、このワークショップの千秋楽でもあった相撲大会当日は、なんとそんなクチコミで知った巣鴨の街から300人近いお客さんが集まりおお賑わいだったそうです。
こういった『Kosuge1-16』のような「表現」活動は、美術館などの施設を飛び出して街の中に出て行き、人や地域と関わることで「表現」をふくらませていく、という大変ユニークで、実は今の社会の中でなかなか解決できない問題をいとも簡単にクリアしてしまうこともある、とてもハッピーな「表現」活動だったりもするのです。

そんなわけで、たくさんの刺激的な「表現」に出会うべく、相変わらず今年も落ち着きもなくいろんなところに出かけてしまうのでした。
ライブパフォーマンスの楽しみについてはまた今度。


*KOSUGE1−16 HP クリック→ http://homepage.mac.com/kosuge1_16/
*巨大紙相撲の様子 クリック→ http://kosuge116.exblog.jp/7705721
*NPO法人芸術家と子どもたち HP クリック→ http://children-art.net/asias/

(ハナコ)

昨日の雪

%90%E1.jpg昨日、首都圏では数年ぶりでしょうか。一日雪が降り続き、3〜10cmの積雪が観測されたようです。その雪の影響で今朝は道路が凍り、出勤に時間がかかった方も多いのでは。

私の住んでいるところは坂が多く、自宅から最寄の駅までの道のりは、登って、下って・・・と駅近くまで続きます。しかもけっこう急な坂なのです。昨日から「明日は大丈夫なのか?」と気にしていたのですが、その心配は的中でした。雪もかなり残っていましたが、車の通ったあとや雪かきのあとが凍っていました。もちろん今朝は靴も考えスニーカーを履いてきたのですが、転倒はしなかったものの、ツルッツルッと何度も凍っている道路に足を取られてしまいました。そんな中で、どうしても歩くことができない3メールくらいの下り坂、そこでは歩くことはあきらめ滑りを利用し下ってきました。距離がとても短かったので「楽しい」という気持ちにもなりながら・・・。今日でだいぶ溶けることと思いますが、夜になるとまた凍るところもあると思います。皆さんもお気をつけください。

%90%C2%8ER%92%CA%82%E8.jpgまだまだ寒い日が続いていますが、春が近づいていることも感じます。
仕事が終わり会社から出ると、今まではすでに暗くなっていましたが、最近では多少ですが空に明るさがでてきました。この寒さもあと少しの辛抱ですね。とても寒がりの私には今年の冬はちょっと堪えます。

毎週アンケートの今回のテーマは「あなたの寒さ対策とは?」です。結果は今週の水曜日に発表になりますが、皆さんが「寒さ」をどのように思っているのか、どんな「寒さ対策」をしているのか、今から結果が楽しみです。皆さんの「寒さ対策」を参考に、残りの冬を過ごしたいと思います。

(秘書)

誕生日のイベントは

今回は身内ネタで失礼しますが、今週我家では、ちょっとしたイベントがあります。1月29日が妻の誕生日、そして2月1日が私の誕生日。まさに、誕生日ウィークです。とは言っても、もう喜ぶ年でもありませんが、この誕生日の順番が微妙なのです。もうお互いに何が欲しいわけではないのですが、こういうことは気持ちの問題。先に私が動くことになるため、いつもどうしようか頭を痛めます。単身赴任の頃は、いつの間にか過ぎてしまったこともありましたが、3年前に少しかっこをつけて誕生日にお祝いのメッセージをメールで送ったところ、一日早く送ったため「今日じゃない!(パンチマーク付き)」で返信されました。慣れないことをするとろくなことはないですね。それ以来、誕生日前になると汚名挽回を意識してしまいます。

誕生日と言えば、「閏年の2月29日生まれの人はいつ年を取るのか」「なぜ、早生まれは4月1日までになるのか」といった疑問を持ったことがあるでしょうか。何となくわかっているような気がしていましたが、調べてみるとなるほどと思いました。年齢は毎年、誕生日の前日が終わる瞬間(誕生日当日の直前)をもって加齢されるとのことです。ですから、2月29日生まれの人は、平年では2月28日が終わる瞬間に1つ年を取ります。また、4月1日生まれの人が早生まれになるのは、学校教育法第22条に記述されています「・・子女の満六才に達した日の翌日以後における最初の学年の初めから・・・」から、4月1日生まれの人が満六才に達するのは3月31日が終わる瞬間(4月1日の直前)なので、翌日は4月1日になります。4月1日は最初の学年の初めと一致するので、その年から義務教育を受けることができるのです。

さて、今年はどうしたものか。せっかく表参道に勤務しているので、おしゃれなお店でちょっと奮発して甘いものでも買って帰るか。
%83%7D%83J%83%8D%83%93.jpgこのマカロンとチョコレートは、以前女子社員から聞いた表参道の超有名洋菓子店で購入したものです。プレゼントは妻の手からすぐに娘の手に移り、マカロンは妻よりも娘が喜んで食べてしまいました。また、チョコレートはカカオ風味が強い大人の味ということもあり、妻よりも私好みの味。妻は娘がスーパーでプレゼントとして買ってきたチョコレートケーキを食べて満足顔。誰のために買ってきたのかと、若干疑問は残るものの、まぁー気持ちの問題だからいいか、と勝手に自分で納得。今週末には娘からのプレゼントも期待できるかも・・・。

(所長)

新年会シーズンはこれから

1月も後半を迎えお正月気分もすっかりなくなりましたが、私の周りでは小さな新年会が連日のように行なわれております。忘年会と言えば、年末のあわただしい時期に皆が集まるため、どうしてもゆっくりと飲む雰囲気になりにくいですが、新年会は年も明けて、ゆったりとした気分で落ち着いて飲めるような気がします。

営業時代は、忘年会はお客様とが多かったため、社内での忘年会ができずいつも新年会をしていた記憶があります。その頃の習性からか、1月になると社内の人と少人数の新年会を毎年やりたくなります。まぁー単なる飲み会なんですが・・・。

1月は1年が始まる月なので、今年の夢や希望を語り合いながら、前向きで明るい話題になるのが新年会のいいところなのでしょうか。出費は少々かかりますが、この時期は様々な人と夜の交流を連日繰り広げております。

%90V%94N%89%EF.jpg本日も、本社の某部長と私が営業だった頃からお付き合いのある新橋の飲食店へ久しぶりに訪問。このお店のママとは、かれこれ15年ぐらい前からのお付き合い。当時若かりしスナックの従業員だったギャルも、今では押しも押されぬ小料理屋のママさん。新橋でお店をされて9年と、もうこの辺りでは顔と言えるでしょう。料理はママの手料理で、まずは若鳥の南蛮漬けをいただく。

カウンターで二人、仕事の話からお互いの身の上話やらビールが進むにつれ、ママからのお奨めのワインもいただく。サンタへレナというチリの赤ワインで、ママのお気に入りとのこと。確か、昔私が当社の輸入ワインとしてママに奨めたものだった気がする。そして、ほうれん草の胡麻和えやお魚料理に箸が進み、気が付けば我々が注文するより、ママのお奨めの手料理を次から次へと堪能していた。

時間が経つにつれ話は盛り上がり、お客様も次から次へとお越しになられ、1時間もするとお店はお客様で満席状態。最後の手料理がカロリーたっぷりの自家製コロッケ。これを平らげ、新しいお客様が来られたタイミングを見て、席を立つことにする。今日はカロリーオーバーも甚だしいが、ママの気持ちもありがたく明日からは少し節制をしなくては。

こんなにご繁盛されているのを、目の当たりで見るのも本当に嬉しいものです。ママとも再会を約束して、気分良くお店を出ると外はすっかり更けていました。こういった夜を連日過ごしながら、私の新年会はこれからも続きます。

(所長)

年初から体もリフレッシュ

Dr.たまも言っておりましたが、このところ厳しい寒さが続いています。昨夜は東京でも初雪が降ったとのこと。地域によっては、インフルエンザが猛威を振るっているところもありますので、特にうがいと手洗いは、まめに励行しましょう。

さて、私自身も東京に戻ってからも病気らしい病気もせず、ここ数年は熱を出したり、風邪を引いたりして会社を休むようなこともなく、健康的?な生活を送っております。しかし、もう10年以上も前のことですが入院したこともあって、健康診断は怠らずにきちんと受診しております。

y-%8AO%97%88%93%8F.jpg先日、仙台へ勤務する前に利用していた新橋の総合病院に5年ぶりに行ってきました。ここは以前入院した病院で、営業当時の担当地区内に所在していたので、その後も体調管理のためによく利用していました。

今回は、どこが悪いというわけではなく、お正月明けに定期的な検査をしようと思っていたので、家から遠い場所ですが、通いなれていることもあり足を伸ばしてみました。病院というところは、極端に言えば自分の命を預けるところであり、自分が納得して選ぶものだと思っています。初めて行く病院は、より以上に緊張しますし、お医者さんとの相性によっては、同じ病気でも自分にかかるプレッシャーは大きく違うと思います。(私が単に怖がりなのかもしれませんが・・・)そういう思いもあって、どうせ行くなら通いなれた病院へということになったのです。

午後の半日を費やして簡単な検査をし、即結果も出て特に異常なしのお医者さんの言葉に感謝。但しビール会社の社員ということもあり、一度胃カメラを飲んだほうがよいとのおまけまでいただきました。この年になればしょうがないかと思いながら、苦しくないかとか、時間がどのくらいかかるのかとか不安な気持をお医者さんにぶつけ、渋々予約日を決めました。

y-%93%8C%8B%9E%83%5E%83%8F%81%5B.jpg外に出るともうすっかり暗くなり、営業当時によく見た愛宕神社近辺からのビルに挟まれた東京タワーを懐かしく眺めながら、今年もまた家族全員が健康で過ごせるよう祈願しました。

病院には出来れば行きたくないと言う人は多いと思いますが、自分を守ってくれるのは自分しかいません。健康診断の結果で再検査を勧められている人やこのところ体調のすぐれないと感じる人は、この際きちんと診ていただきましょう。自分のそしてご家族の幸せのためにも。

(所長)

寒い日が続きます

お正月を過ぎてから、毎日寒い日が続きます。

今日、1月15日は「小正月」。また、この時期(1/6〜1/20)は、二十四節気では、小寒にあたります。

二十四節気というのは、太陰暦を使用していたころに、日付と季節を一致させる為に考案されたもの。春分、秋分、立春、冬至などが今でも季節の言葉としてよく用いられています。また、小寒について調べると、「この日は寒の入り、これから節分までの期間が「寒」である。寒さはこれからが本番。池や川の氷も厚みをます頃である。」のだそうです。 (出典:Webサイト 「こよみのページ」より引用)

どおりで、寒いはずです。1/20頃が大寒ですので、しばらくは暦の上でも、寒い日が続くことになります。

o-%90%E1%8C%8B%8F%BB.jpgそれにしても、今日は寒いです。あまりに寒いのでハピ研の窓にも、雪がちらついてます・・・というのは冗談ですが。

ただ、冬の良いところは空気が澄んで風景が綺麗に見えることです。ハピ研の屋上から六本木方面を眺めると、綺麗な青空に高層ビルのシルエットがとても綺麗に見えました。

%8Ci%90F.jpg本年が皆様にとって良い年であることを心よりお祈り申し上げます。

それから、今年もハピ研をよろしくお願いします。また、『データバンク食と健康』も読んでくださいね♪

(Dr.たま)


正月三が日の過ごし方

寒中お見舞い申し上げます。
さて、2008年皆さんはどのように迎えられたでしょうか。毎週アンケートの「正月の過ごし方は?」の結果では、自宅でゆっくりが一番多かったようですが、我が家では近場の小旅行となりました。お互いの両親が東京と埼玉ということで、実家へ新年の挨拶に行くついでに一泊旅行をしてまいりました。

元旦の朝、お雑煮をいただき、届いた年賀状に目を通し、昼過ぎに自宅を出発。目指すは、横浜のみなとみらいへ。正月の東京は相変わらず道はすいていて、快適なドライブ気分。途中私の両親が住んでいる大田区へ途中下車し、飼い犬を預け年始の挨拶もそこそこに再出発。思った以上に早く目的地に到着。

%82O%82W%90%B3%8C%8E%82P.jpgみなとみらいのクイーンズスクエアには、以前当社の横浜支社が所在していたこともあって、何度が立ち寄ったこともありましたが、久しぶりに見る風景に胸が躍ります。よこはまコスモワールドは、元旦のため休園していましたが、大きな観覧車はいつ見ても雄大で迫力があります。

ホテルで友だち家族と合流し、夜はシーバスに乗船し山下公園から中華街へ。今日は家族からの許しもあり、スーパードライを心地よく飲みながら中華三昧。翌日は初詣と当初考えていましたが、妻は福袋、娘はボーリングと意見がまとまらず、結局行動はバラバラとなり、妻たちはデパートへ、我々亭主どもは娘達と同行してボーリングをするこになりました。正月早々横浜まで来てボーリングかよと思わず呟きながら汗をかき、その後ゲームセンターのプリクラで娘達をしばし待ち続け、ようやく妻達と合流。亭主以外は皆満足げな顔色を浮かべ、楽しくランチタイム。不運なことに亭主二人は、席が足りなくてその店に入れず、隣の立ち食い店であわただしく食事。ホテルは正月料金であり、かなり奮発しましたが、妻と娘の笑顔がそれを忘れさせてくれました。確かに遠出しての交通費を考えるとこの方が安上がりかも。

%82O%82W%90%B3%8C%8E%82Q.jpg旅行の翌日は妻の実家へ挨拶。そして初詣に当社の本社の近くにある浅草寺へ。昔から初詣は明治神宮か川崎大師がお決まりのパターンでしたが、今年は初めて浅草寺に参拝しに行きました。本社の近くながら、今まで不思議と本堂まで行ったことがありませんでした。いつかは初詣にでも行ってみようと思っておりましたが、いつも近場ですましていたので、今回はブログのネタにもなると思い足を伸ばしてみました。思った通りの人ごみ。混雑には慣れてはいたものの仲見世商店街から、ノロノロ状態。やっと本堂にたどりつき、お賽銭に願い事を込めてお祈りしました。新聞によると正月三が日の初詣の人出は過去最多とのことです。

毎週アンケートの「今年の日本を漢字一文字で表すと?」によりますと「迷」が一番多かったとのこと。不透明で迷ってしまう時代なのか、年の初めはお参りからといったところでしょうか。

正月三が日からバタバタ動き回り、さて今年はどんな年になるのやら。願い事は秘密ですが、皆さんにとっても素晴らしい年になることを心よりお祈りいたします。

(所長)

『明日の準備をする』

新年あけましておめでとうございます。

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今年は年末年始のお休みが例年より長かったこともあり、掃除も少しだけ念入りに、そして御節作りもレパートリーをひろげてみたりしました。残念だったことは、大量に仕込んでおいた松前漬をうっかり腐らせてしまったこと。涼しいところに置いておいた「つもり」が敗因。
三が日が思いのほか暖かかったせいで、腐敗菌に思いっきりかもされてしまったのでした。無念。


初モノ買いは、『プラネットアース』のDVDセット。
これはテレビでご覧になった方も多いかと思いますが、2006年からNHKで放映されている大迫力自然ドキュメンタリーです。とにかく映像のスケールがすごい。たとえば、アフリカで17年に1度だけ羽化をするというセミ、その数1兆匹超!続々と地中から這い出すセミの幼虫、そしてそこらじゅうの木々(というより森)を覆うセミセミセミ・・・とか、洞窟の中で自分の唾液を編みこんで巣を作るアナツバメの様子とか(この巣が中華の珍味「ツバメの巣」なのだそうで)、テレビの前では「ウォォォォォ」だの「ヒィィィィィ」だの「ギェェェェェ」という声しか出ないシーンの数々。BBCとNHKが共同で制作、撮影には世界中の選りすぐりのカメラマンが参加し、また撮影の機材、技術も最新最高のものが使われたというだけあります。また特にすごいのは、空からの映像。動物達が、撮影をしているヘリコプターの音で驚かないように強力な防震装置をつけ、超望遠レンズと超高感度ハイビジョンカメラを組み合わせて撮影しているとのこと。カナダの北極圏ツンドラでの300万頭のカリブーの大移動とそれを追うオオカミの姿とか、雪が降る砂漠で雪を食べて水分を補給するフタコブラクダの姿とか、想像をはるかに越えた自然の、その大きな大きな世界がをとらえられています。これは、地球とそこに生息する生命の偉大なる記録だとも思います。私は昨年の再放送を見て感動をし、DVDが出たときから欲しいと思っていたのですが、今年の自分へのお年玉として購入してしまいました。

次に今年の初観覧は、「サイレント・ダイアローグ」という展覧会。
(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]新宿初台/2月17日まで)
『プラネットアース』が最新技術の捉えた自然の「外」からの視点であるのに対して、この展覧会では植物や昆虫などの生物同士のうちなる「見えないコミュニケーション」をテーマにしてあります。ここでは生物の生態を調査して得た情報を可視(聴)化することが試みられています。たとえば、銅金裕司氏が開発した「プラントロン」(植物の葉等の表面に流れる微弱な電位変化を測定し音に変換するシステム)を使った作品「藤枝守+銅金裕司《Paphio in My Life》(2007年)」では、2メートル四方くらいの4つの台座にそのシステムが取り付けられた植栽が複数置いてあり、その間を私たちが通ったり立ち止まったりする影響で発せられる植物の生体電位を「音」に変換しています 。その音は天井からぶら下げられた反響板に跳ね返り本当にかすかな音として聞こえてくるのですが、その「植物の声」を耳を澄まして聴き取っていると、まさに「そこ」にその植物が生きているということをあらためて実感します。また、植物の種子の発芽に伴い発生する光(生物フォトン)を検出して展示している「安藤孝浩《生物フォトン:アレロパシー》(2007年)」 など。はかないけれど確実に生命の意志が宿っている自然界を感じます。原木に生えた椎茸の生体電位を音響として聴くマイケル・プライムの作品は、「ブキーっ」とか「バコンっ」などといった爆音系で、それがなんともお茶目で「椎茸よがんばれ!」という気にもなったりしましたが。

最後に今年の初読書は「夢をかなえるゾウ」(水野敬也著/飛鳥新社)。
%96%B2%82%F0%82%A9%82%C8%82%A6%82%E9%83%5D%83E.jpg(本当はお正月は漫画ばっかり読みふけってました。)
この本、実は昨年本屋で積んであるのをみて「ありがちな啓発本かなー」と思い素通りをしていました。が、知り合いのブログの感想で「面白かった」と書いてあったので読んでみました。はい、確かに面白い。啓発本としてとてもよくできていて「面白い」という面と、声を出して笑ってしまうくらいの「オモシロイ」を備えた本です。「人生を変えよう」として何かを始めるけど全部三日坊主に終わってしまうサラリーマンの主人公に、大阪弁のガネーシャ(ゾウ/ヒンドゥー教の神様)が成功するための日々の課題を与えていきます。それらの「課題」として出される言葉はこれまで多くの成功法則本で見かけたもの。でも、それを「な?自分、成功したいんやろ?そやったらな・・・」と、そのガネーシャが超実践的な「成功習慣」にして伝えていきます、それもいちいち笑えるオチつきで。心に響いた箇所はたくさんあるのですが、なかでも今年の私の課題にしようと思った言葉を今日のブログのタイトルにしてみました。

ガネーシャいわく、
「孫子くんも言うてるがな。『算多きは勝つ』。事前に周到な準備を行い、それが勝敗を決めるてな。」「一流の人間はどんな状況でも常に結果を出すから一流なんや。常に結果出すにはな、普通に考えられてるよりずっと綿密な準備がいるねん。」


今年初のブログは少々長くなってしまいましたが、なんとなく動物(植物)つながり??
十二支もひとまわりし今年はスタートの年。
軽快に明日に向かって進めるようにしていきたいものです。

また今年も「ステキ」を求めてさまざまな場所やコトに触れていこうと思います。そして今年はこのブログでもライブな情報を発信していけたらと思っています。

どうぞ今年も青山ハッピー研究所をご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
皆様にとって幸多き一年になりますことを研究所員一同お祈りいたします。

(ハナコ)

仙台から何故か東京に

今年の4月に仙台からハピ研に異動して以来、このブログも毎週必ず更新することを心に決め、本年最後のブログを無事迎えることができました。ご愛読されている皆様には感謝を申し上げますとともに、来年も引き続きよろしくお願い致します。

さて、本年最後のテーマですが、人との出会いについて以前にも書いたことがありましたが、私がハピ研に異動後仙台で一緒に仕事をしていた社員が6人も東京勤務になっております。また、社員でなく派遣社員とアルバイトだった2人も東京で働いています。別に私が呼んだわけでもないのですが・・・。

特に、この元派遣社員の方は、仙台時代私の部署で飲食店のメニューやポスター等を作成するPOPクリエイターとして今年の10月まで3年以上も勤められ、本人の希望であったデザイナーの道に進むため、11月から東京で働くことになったとのことです。

偶然ですが、その職場がハピ研の目の前といっていいほどのご近所です。元アルバイトの方は以前このブログでも紹介させていただきましたが、この元派遣社員のアシスタントとして本年3月に大学を卒業されるまで働いていただき、4月より東京の広告代理店に勤務されています。

一度仙台でお別れをした人たちと、東京で再会するのも何かの縁でしょうが、私の周りに昔の仲間が集まってくれるのは心強いし嬉しいものです。ましてや当社から旅立たれて違う業界に進まれてからも慕っていただけるのは、本当にありがたいことだと思いました。

%82%A9%82%AB.%82%8Apg.jpg%82%B3%82%B5%82%DD.jpg先日、この元派遣社員と元アルバイトの両名と小宴を催しました。近所のおしゃれな居酒屋で、岩手産のカキや旬の寒ブリの刺身(東北出身の方は魚好き?)をいただきつつ、久々の再会を祝しました。

二人とも東京生活は今年が初めてということもあり、私の東京での先輩としての言いたい放題にも熱心にお付き合いしていただきました。しかし、酔うと同じ話ばかりするおじさんとは違い、この二人の若者は話題が豊富で新鮮であり、仕事のことからプライベートに至るまで次から次へと話が尽きません。私も途中、話題に乗れずグロッキー状態になりながらも、時間を忘れて語り続けていました。

私にとって、会社を離れた20代の若者とこのように何でも語り合えるということは、たいへん貴重な体験です。よくよく考えてみると、二人とも自分の子供でもおかしくない年代。こんなおじさんとよく付き合ってくれたなーと感謝しつつ、自分は彼らの東京の父親代わりみたいなものなのだろうと妙に納得しながら、勧められるビールを気持ち良く飲み干していました。

やはり最後はビールネタで終了することになりました。では皆様、年末年始は適正飲酒に心掛けながら、良いお年をお迎えください。

(所長)

新しいパソコン

m-Mac.jpgm-MAC2.jpg先日、自宅のパソコンを買い換えました。5年以上前に購入したMacのパソコン、最近ではインターネットで検索したホームページ等、見られないものも多く、接続のスピードもかなり遅かったので限界を感じつつ買うタイミングを計っていました。

新しく購入したものはMacBook。今までのiBookより少し性能が良く、色は「黒」を選びました。インターネットの回線も“光”に新しくし、どこでも使用できるよう無線LANにしたので、たくさんのコードもなく、今まで電話の周辺でごちゃついていたものがすっきりし、なにより家中どこでもできるということがとても快適です。

その環境以上に快適なのはやはりパソコン本体。家電製品、携帯電話など、少しの間でどんどん進化、改良されている電気、通信機器。このくらいの機能は当たり前の時代だと思いますが、機械ものにうとい私は画面の綺麗さに驚き、そして、あらゆる優れた機能に感動で、かなり遅れをとっている自分に気がつきました。

といってもこの機能を使いこなすのか?というと、おそらく私は今まで同様インターネット検索のみになるだろう・・・。でも、数年前から登録はしているものの日記を書いたことがないmixiをこの機会に始めてみようかと思っています。

(秘書)

年末になるとビールが恋しい?

ハピ研に着任して初めての年末を迎えます。今までの営業系の部署では、このシーズン連夜のごとく飲みまくり状態でしたが、今年は胃にも優しい年末になりそうです。それでも週三回ぐらいは夜の会合に参加しているのは、普通のサラリーマンから見ると異常かもしれません。

先日、中学の同窓会で35年ぶりに会ったレコード関係の会社に勤務している旧友と一献を傾ける機会がありました。この旧友は、偶然にも5年ほど前より当社と仕事での付き合いがあり、当社社員も良く知っているとのことで話が進みました。

%8C%D5%83m%96%E5%98a%95%97%83o%81%5B%82P.jpg%8C%D5%83m%96%E5%98a%95%97%83o%81%5B%82Q.jpgお店は、旧友の高校の頃からのお知りあいが今年の7月虎ノ門で開店したカウンターだけの和風バーで、お薦めは厳選された日本酒。お店を開店される前は、ビジネスウーマンとしてご活躍されていたとのことでこういったご商売ははじめて。日本酒とおいしい手料理が調和する落ち着いた大人の隠れ家のようなお店です。

こういうお店では、一杯目のビールの次はやはり日本酒となってしまいます。これが自然であり、お店も料理にあう日本酒を飲んで欲しいと無言のアピールをしています。営業をしている頃は、こういうお店でもずーとビールを飲み続けていた自分を思い出し、少し恥ずかしい気持ちになってしまいました。

この年になって新たな挑戦をしたり、やりたかった事を実現したり、旧友やママさんのお話を聞くにつれ、私にも新たな元気が注入されたような気がします。特にママさんとのコミュニケーションは楽しく、今までのビジネス経験からか話題も豊富、お話し上手、聞き上手で心が温まります。

話も盛り上がり、旧友との時間はあっという間に過ぎてそろそろ終電が近づく頃になりました。二人よろよろとお店を出て、いい気分で最寄駅まで歩きます。そして、今度は新年会だねと約束して、お互い逆方向の電車に乗りました。

家に着くともう深夜なのに、今日は日本酒を飲んだためどうも胃が物足りないようで、缶ビールを飲んでしまう悲しい性。これからの年末にかけて皆さんも飲み過ぎには注意しながら、おいしいビールで忘年会を盛り上げましょう。

(所長)

船のおはなし

年賀状、クリスマスときて、なぜか船のおはなし。脈絡も季節感もありませんが、私の気まぐれなのでお許しください。

浅草から吾妻橋を渡る途中にある乗船場。そこから水上バスが毎日定期的に出航しています。行き先は浜離宮、日の出桟橋、豊洲、お台場海浜公園といったところです。私も一度家族と日の出桟橋まで乗船したことがありますが、隅田川の風情を感じながら気持ち良く楽しめます。

浅草本社の行きと帰りに偶然出くわした二艘の水上バス。
%91D%82P.jpg%91D%82Q.jpg左が「ユアータウン」と言い、浜離宮〜日の出桟橋行き、右が「ヒミコ」と言い、お台場海浜公園行きです。「ヒミコ」は、著名な漫画家が「子供達が乗ってみたいと思ってくれる船」としてデザインした、宇宙船のようなかっこいい船体をしています。

船と言えば、島国である日本において昔から重要な交通手段であり、旅客機が発達するまでは外国に行くには船しかありませんでした。日本のウイスキーの父と言われている竹鶴政孝も、スコットランドへウイスキーを習得するために長時間の船旅をされていますが、今では船はレジャー的要素が大きくなり、観光やちょっと贅沢な旅をしたい時に利用される事が多いのではないでしょうか。

船には心に余裕を持たせたり、遊び心を満喫させる不思議な魅力があると思います。私も若かりし頃、社内にヨット部を作って、後輩の所有しているディンギーを武器に、色々な人をお誘いして楽しんでいたこともありました。

7〜8年前に「飛鳥」という大型客船に乗り、金沢から函館の一泊二日の旅を経験したことがあります。船上セミナーという仕事で乗船したので、料金がどのくらいかは知りませんでしたが、プレミアム価格だったでしょう。この「飛鳥」という船に当時の私は度肝を抜かされました。船内がまるでホテルのようでフロントがあり、エレベーターがあり、船上にはテニスコートやプールとまさに海に浮かぶデラックスホテルです。その時に乗船されていたお客様は、ほとんどシニア層で、仕事をリタイアされたご夫婦も多くおられました。私も老後にはもう一度乗りたいと強く思ったことを覚えています。

一方、船本来の役割である輸送機能も忘れてはなりません。旅客機が発着しない島への交通手段として利用されていますし、当社のビジネスにも大いに貢献しています。どんなビジネスかというとワインやウイスキー等の輸入業務です。出航してから1ヶ月以上時間がかかる地域もありますが、飛行機を使うのは鮮度が大切なボージョレ・ヌーヴォーぐらいで、輸入品のほとんどは船便です。船便は航空便と比べればはるかに割安ですが、注文してから届くまでに時間がかかるため、需給予測を誤ると品切れしたり、在庫過剰になったりします。また、台風や気象条件の悪化により遅延することもあります。

そういえば以前ワイン事業の仕事をしていた時に、輸入ワインを品切れにさせてしまい、お客様にご迷惑をおかけしたことを思い出してしまいました。何事も楽しい思い出があれば、つらい思い出もあるものですね。

(所長)

年賀状はお早めに!!

いよいよ師走に突入しました!一年というのは早いもので、今年も残すところあとひと月。このブログをお読みの皆さんも、慌しい日々を過ごされているのではないでしょうか?ハピ研のある、表参道には、カリスマアイドルの限定ショップがオープンし、年の瀬の喧騒に加えて、さらに賑わいをみせています。

さて、今回のブログネタは、年賀状です。皆さん、もう準備はなさいましたか?最近では、年賀はがき以外でも、年賀メールなどいろいろな、新年の挨拶の方法が登場していますが、我が家では、はがきの年賀状が主流です。

この年賀状の風習、平安時代に、貴族が歌を詠んで交換したことが始まりという説が有力です。また、現在の様な年賀状が一般に普及したのは、郵便制度が整った明治時代といわれています。
残念ながら、近年では虚礼ではないかというドライな声もあり、出さない方もいらっしゃるようですが、私個人としては、年に一度、普段逢えない恩師や、知人などに近況を伝えたり、相手の近況を知ったりすることのできる、とてもいい機会と思っています。

%94N%89%EA%8F%F3.jpg最近は、パソコンで作成し、インクジェット方式のプリンターで印刷される方が多いようですね。しかし、たまには、手作りの年賀状というのも良いものです。以前、息子の通っていた幼稚園の先生で、消しゴム版作りのとても上手な先生がいらっしゃいました。それを見習い、手作り年賀状に挑戦しようと思うのですが、残念ながら芸術センスがないせいか、いつも途中で挫折して、プリンター様にお世話になっている次第です。(妻の血を引くと思われる娘どもは、器用に手作りしているのですが・・・。写真は、我が家の年賀状作成グッズです。)

ちなみに、年賀状を作成する際の注意点を調べてみました。@「新年あけましておめでとう」というのは誤り。(使っても構わないという説もあります。)、A「賀正」、「迎春」は目上の人には使わない。B印刷の年賀状の場合、手書きで一言添える。CHappy New Yearには冒頭にAをつけない。(クリスマスカードではないので。)、D忌み言葉を使わない。などなど・・・(出典:All About、Wikipedia)

とはいえ、形はどうあれ、一番大切なのは、やはり真心のこもったものであること。
忙しい昨今ではありますが、年の初めを気持ちよく迎えるためにも、お世話になったみなさんには是非お送りしたいものです。毎年年末が投函のピークになっているとのことなので、できるだけお早目の準備をお奨めいたします。私も早速デザインを作成することにしま〜す!
ではでは

(Dr.たま)

たそがれ動物園(?)。

晴天続きの3連休・・・だったのに、諸般の事情で室内にこもりっぱなしで、なんだか心身ともにイッパイイッパイな感じになってしまったので、最終日は思い切って電車に乗って出かけました。

向かったのは上野公園。
公園内の紅葉も少し進み、また美術館などではムンク展やらシャガール展など人気のある展覧会をやっていることもあり、大変な賑わいでした。12月2日までの『大徳川展』は「只今1時間30分待ち」とのこと。今回は迷わず上野動物園に突入(!)いたしました。

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なんだか、これは私のココロのフィルターのせいなのか、動物達もたそがれているような・・・。


でもあちこちの檻の前で、実は子供達よりも食い入るように動物に見入る家族サービス中のお父さん達の姿、そして、

「いいな、ゴリラって・・・」
「あー、気持ちよさそうだなーペンギン」
「(背を向けたままのパンダに)笹だけ食ってればいいんか!?」
「よだれ垂らしてないか?あざらし。」
「どこの組織もボスはボスだなー」

などというボソボソという独り言をキャッチしてしまったことは白状しましょう。
そうですよね、今日は三連休の最終日ですものね。

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できるならば、明日からはこのだらしなく客にお尻を向けたままのカンガルーになりたい!
私もそう思いましたよ、お父さん!

そんなわけで、穏やかな秋の陽射しの下、この愛想のカケラもない「たそがれ動物たち」に癒されてしまったのでした。



<ちなみに「大徳川展」について・・・>

こちらは会期があと1週間になってしまいましたが、チャンスがあればぜひ。

 「大切なことは大事なものにある」
確か、この展覧会は、こんなキャッチコピーで電車の中吊りにも宣伝がされていたと思います。
この夏にとある席で水戸徳川家のご宗家のお話を聴くことがありました。その際に、「これら財宝を持っている徳川将軍家が偉いのではないのです。さかのぼれば、これらの宝を守りぬいた多くの人たちがいたこと、そして、今の時代まで宝の美しさを維持することができているのは日本の職人さん達の技術が優れていたことに他ならない、ということを、ぜひ想像しながら見てほしい。」と宗家はおっしゃいました。その宝の背景にある歴史や人々の想いを想像しながら観賞する。今年もいろんな方に出会い、いろいろなお話を聞いてきましたが、なかでもとても印象に残っているお話のひとつです。

 「大切なことは大事なものにある」

とてもいいフレーズですね。

(ハナコ)

渋谷から宮益坂を登って行くと

今週末、以前にこのブログでも紹介しましたが、中学校の同窓会があります。私の出身は渋谷区笹塚なので、笹塚中学の同窓会ですが、小学校、中学校と何かと渋谷に通っていた記憶があります。

自宅近くの中野通り沿いにあるバス停から渋谷行きのバスに乗り、NHK、渋谷公会堂、区役所、大盛堂書店、デパートに買物と親に連れられたり、友人と行ったり昔から自分のお気に入りの街でした。笹塚からですと、京王線で新宿の方が便利のようでしたが、新宿にはボーリング場やビリーヤード場、映画館といった遊びの場所といったイメージが強く、幼いながらもTPOをわきまえて、行く場所を決めていたような気がします。渋谷の街には私にとって遊びのイメージはなく、自分の幼少期の成長に大きく影響を与えた街といったところでしょうか。

その渋谷を経由して毎日通勤していますが、先日同じビルで働いているニッカ社の方から、会社から渋谷まで色んなルートで歩くと面白いよと言われました。けっこう距離はありますが、メタボ対策の一環としてたまには歩いてみようかと思い、時間のある時に歩いています。歩く時はたいてい日が暮れてからになるため、ついついネオン街の方向につられてしまいがちですが、本日は朝の顔を見てみました。

y-%8Fa%92J%97X%95%D6%8B%C7.jpg渋谷駅から宮益坂を登っていくと、左手に郵便局を発見。よく前を通っているのに、夜のネオンに目がくらんでか、今まで全く気が付きませんでした。宮益坂を登り終え、246号線沿いに歩いていくと意外に多いのがクリニック。そしてマッサージやエステ店がチラホラと。きっと体を張って頑張っている人が多いんだなー。

y-%8D%91%98A%91%E5%8Aw.jpgy-%90%C2%8Aw.jpgそして、左手に国連大学、右手には青山学院大学。ふと考えてみると、ここは学生街でもあるんだと気が付きました。しかし、学生街と言えば下宿用のアパート、雀荘、めしやが三種の神器と思っていましたが、ここにはどれも見当たりません。以前はどうだったか知りませんが、それが全く違和感を感じさせないのもこの街の特徴なのでしょうか。

ちょっと見ただけでも、渋谷の街には色んな顔があるんです。私自身、見ているようで何も見ていないんだと深く反省しました。今まで仕事柄、最短距離でスピード最優先を目指していましたが、ちょっとした余裕、寄り道も大事であることを改めて感じることができた朝でした。

(所長)

この秋、映画館で音楽を聴く。

音楽に触れることが大好きです。一番好きなのはライブに行くことですが、CDを聴いたり、テレビやラジオの音楽番組を見たり聴いたり。自分でもちょっとピアノを触ってみたり(?)もします。また音楽に関する本や小説も好きですし、最近では『のだめカンタービレ』も思いっきり音楽していてよかったですね。

そして映画。
映画には、SE(サウンドエフェクト/効果音)も含め音楽はかかせません。
セリフ以上にそのシーンシーンを演出する効果があります。

ということで、この秋おすすめの『音楽』がテーマの映画をご紹介します。

なんと、どちらも主役は『天才ピアニスト』。
かたやなにごとにも天才すぎて普通に生きたい!と悩む天才少年、そしてかたや精神的に深い傷をおった女の囚人。
その境遇も展開も、そしてテイストも、ほのぼの系とドクドク系(?)とまるで違いますが、どちらもとてもいい映画です。
あまり書くとネタバレしてしまいそうなのでやめますが、最後のシーンはどちらも同じ状況(ステージの上)にあるのに・・・最後の最後の明暗もこれまた見事にわかれます。でもどちらもその音楽に対する向き合い方は圧巻!で、演奏シーンは思わず、おお!と唸ってしまうことしきり。
大スクリーンを前にして泣いたり笑ったり考えたりしながら、ライブとは違った『音楽』を味わうことができます。できればどちらも見てほしい映画です。

 ★『僕のピアノコンチェルト』(詳細はクリック→http://eiga.com/official/bokunopiano/
  主役を演じるはテオ・ゲオルギュー君は本物のピアニスト。だから迫力があるんです。
  ドイツを代表する男優、ブルーノ・ガンツのおじいちゃん役もこれまたいい!
  ご家族と一緒に楽しめる映画です。

 ★『4分間のピアニスト』(詳細はクリック→http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/19648/#
  衝撃的なシーンが多いですが、生きること、表現することについて考えさせられます。
  最後の狂気的な演奏は・・・しばらく夢に出てきそう。

それから、今世紀を代表する天才ピアニスト、グレン・グールドのドキュメント映画もやっていますね。今年は、生誕70周年。こちらもぜひ今年のうちにチェック!です。
 ★『グレン・グールド27歳の奇跡』→http://crest-inter.co.jp/glenn_gould/index.html

(ハナコ)

サラリーマンの街がおしゃれに変身?

朝晩が冷え込んでくる今日この頃ですが、街では早くも年末にかけての準備をしているところもあります。では、これは何でしょう。
y-%90V%8B%B4%8BD%8E%D4.jpg少しわかりにくいかも知れませんが、新橋駅の待ち合わせ場所としても有名な「SL」です。もうリニューアルされて1年ほど経つそうですが、ライトアップされた「SL」を見ていると結構おしゃれないい感じです。

私が営業で新橋界隈を担当していた15年ほど前は、このSL広場の中央には噴水があり、時々この広場で縁台将棋が行なわれたり、数の子や古本の販売があったり、庶民的な行事がよく催されていました。現在も同様に催されていると聞いていますが、広場の片隅では、靴磨きのおじさんおばさんが忙しそうにサラリーマンの靴を丹念に磨く光景や夜になれば、ほろ酔いのサラリーマンにテレビ局の方がインタビューをされる光景、どれをとっても粋な街の香りが漂います。

またニュー新橋ビル、駅前第1ビルと懐かしいビルも健在で、特にニュー新橋ビルの理容店は、私自身15年前からずっとお世話になっております。飲食店もサラリーマン向けの店が数多く立ち並び、どこか昭和の香りがしています。その新橋が新たに成長しています。

y-%90V%8B%B4%8AE%8CG.jpg街路樹に飾られたイルミネーション。15年前には間違いなくこんなおしゃれなものはなかったはずです。ライトアップされた「SL」との融合により、ここが本当に新橋?と戸惑ってしまう人もいるのではないでしょうか。先週末から点灯されたそうですが、これから年末にかけて彩られるのでしょう。これも汐留シオサイトのような高層ビルができた影響なのでしょうか。いつからこのイルミネーションが始まったかは存じませんが、街の雰囲気も都会的なカラーが強くなってきたような気がします。

新橋の新たな成長を喜ばしく思う一方、私の心の中の新橋が少し遠くに行ってしまったような寂しさも感じてしまいます。あのサラリーマンの故郷新橋、粋な街新橋は決してなくしてはならないと思いました。

(所長)

秋到来、10月。

10月もたくさんのステキに出合いました。

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『Money Talk』@広島市現代美術館
所用で立ち寄った広島にて美術館めぐりをしました。まずは、比治山にある現代美術館で、所蔵品を購入価格とともに展示する!という前代未聞、話題の展覧会『Money Talk』を。貨幣価値とは?芸術の評価とは?赤瀬川源平が、60年代、千円札をデザインし印刷した作品が貨幣偽造と訴えられ『芸術裁判』を展開することになった作品もありました。(さてその作品はいくらでしょう??)
つづいて訪れた『ひろしま美術館』には大好きなゴッホの『ドービニーの庭』があります。
ゴッホがこの世を去る2週間前に書かれたというその絵には、額縁からはみ出すくらいの木々の生命力が畝っています。表現することに生命を使い果たしたのかな、と思わずにいられなくなるこの作品から受けるもの−いつまでも新鮮な生命力は貨幣基準では言い表せないものだな、と思いました。(写真は現代美術館での催事のちらしです。)

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■原爆ドーム
ショックでした。
何度も来たことのある場所です。
なにがショックだったかというと、雲ひとつない青空の下、この「建物」が一瞬とても美しいインスタレーションに見えてしまったのです。


『In a moment,Hiroshima was gone.』
(一瞬にして広島は消え去ったのです)


内心ショックな気持ちで入った平和資料館で、投下された原爆の映像とともに映し出されたこの言葉を見て、どうしたってこの出来事は昇華してはいけないことなんだ、とかみしめました。
資料館の入場料はいまだ変わらず50円。ここで得たものもやはり貨幣基準でははかれません。
忘れてはいけない場所です。

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■太陽の塔@大阪万博公園 
未来を表している一番上の金の顔。さて、つくられた時から30数年経った「今」はその当時その顔が見ていた世界でしょうか。現在を表している正面胴体部の顔は、ふてくされているようにも、怒っているようにも見えます。しかしかなりの迫力です。いつまでもインパクトを持ちつづける作品を作った岡本太郎という人は、やっぱりすごい人なんだな、とこの巨大な塔を見上げました。

この公園には世界中の民族資料が展示されている大好きな国立民族博物館もあって、今回もたっぷり時間をかけて堪能しました。まさしく、世界旅行をしている気分が味わえる場所です。


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■ピンボールマシン@大阪・新世界
関西旅行中、ディープな大阪を経験しよう!と向かったのは新世界。串揚げとビールのあとは、明るくオープンなゲームセンターでピンボールマシンに興じました。
100円玉2枚で出ること、出ること。昔ながらのアナログなゲームですが、目の前にゴロゴロとリアルにボールが転がってくるというのはなかなかいい感じです。

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旧白洲邸武相荘@町田市鶴川
たぶんこれぞ本物の日本のセレブ、白洲次郎・正子夫妻の住居跡です。家の中では企画展示として白洲家の秋の食卓を再現。それは古民家のイメージとは違い、『パエジャ』や『焼きプディング』など洋風で食材も大変豊かでした。喫茶室でいただける正子の好物を集めたお弁当(要予約/3150円)は、慎ましやかで、おいしいものばかり。静かな古民家での満足なランチタイムとなりました。

『すべての物事で大事なのはその事自体より、それにかかり合っている原則だ、ということを忘れてはならないと思う』
・・・これは常に「自分の信じたプリンシプル(原則)」に忠実であったという次郎の言葉。晩年までポルシェに乗っていたという次郎の愛用品や写真が展示されている部屋に掲げてありました。


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岡本太郎美術館@生田緑地
実はぶらりあんの『きまぐれ図書館』のコーナーでの岡本太郎の写真の話を読んで以来、岡本太郎が気になっているのです。美術館では常設展のほかに、太郎が取りつづけた全国各地の写真が展示してありました。写真の世界も『岡本太郎』していて、迫力あります。ファインダーを通しているとはいえ彼の目にはこう言う風に見えたのか、と。
(写真は美術館横にある『親子像』)


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■ザ・日本の秋@軽井沢
緑と黄色とオレンジと赤。たくさんの色であふれる季節。ステキです。

FREITAG兄弟@D&Dapartment東京
トラックのホロをバッグに。こんなユニークでエコロジカルな発想と、そのオリジナリティとファッション性が注目され、日本でも人気のFREITAGのバッグ。それらを生み出したFREITAG兄弟のトーク企画に参加しました。兄弟いわく、これまで印象的だったことのひとつが、『日本に来て日本人が自分たちの作ったバッグをもっているのを見たこと』だそうで。そりゃそうですよね、スイスはチューリッヒでホロを(日本製のカッターで)カットし作ったバッグをこんなはるか遠くの日本の若者が持つ。情報の伝播力と物流、なにがきっかけでヒットしたのか、そのティッピングポイントが本当に気になる事例です。


11月もステキを求めてあちこちにでかける予定です。(ハナコ)

余白と余裕。

ハピ研にやってきて一ヶ月が過ぎました 。毎日毎日目からウロコの環境の中で、新しい言葉や情報にぶつかりながら、せめて意味はわからなくても全部聞き取るぞ、資料も本も読むぞ、と、私なりにとにかく必死に詰め込んでいます。

そんな私は今、日々ハピ研の先輩サザエさんについて学んでいるのですが・・・。そんな中、ふと気がついたことがあります。サザエさんのノートの使い方です。

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サザエさんはちょっと大きめなノートのページを半分に折ってそのページの左側にだけメモをとるのです。右側は空白のまま。でもあるとき(後日)、過去のページの右側が埋まっているのを見ました。お!そっかー。その余白で、出会った新しい情報をさらに拡げているのか!その余白はサザエさんのクリエイティブな『場所』だったわけです。さすが!



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いっぽう私と言えば・・・。え?書き込みすぎですか?

でも、正直言うと、ほんと書き込みすぎで、自分でもわけわからなくなって、読み返すと読み返すだけ混乱してます(泣)。(ちなみに、赤字で書いているのは、新しく出合った言葉、調べようと思う言葉をピックアップしたもの。)

つまりパンパンにしていては、ひろがらないのですね。なにごとにも余裕が必要なのですね。

ということで、私も考えました。というか、真似をすることにしました、ええ、余裕を持つぞ、と。ま、このサイズのノートだったら、本来は、バンと開いて、左のページ全体をそのとき得た情報の記録にあて、そして右のページをそこから展開していくアイデアを書く場所として空けておくということもできるんですが・・・。そんなもったいない使い方はまだ勇気がなくて(だって高かったんだもーん)、各ページの右側1/3を残して、それから行間をたっぷりあけて、書き込むことからはじめました。そうすると、不思議です、そんな空白があることで新しく得た情報についてちょっと考えるようになりました。プチ脳内編集活動。

さて、10月も半ばすぎました。外に出かけるのにはいい季節ですし、芸術の秋!食欲の秋!ですね。私も今月は『ステキ』を探しにあちこちに出かけています。もし!『芸術方面はちょっと・・・』なんて億劫がっている人がいたら、そんなこと言わずとりあえず街に出て、試しにたとえば一番近い場所にある美術館まで行ってみてはどうでしょう?で、面白かったら、面白かったー!と友達や家族に話せばいいし、つまんなかったりわかんなかったら『なんか残念!』と思えばいい。そんな軽い気持ちで、あっちやこっち、あれやこれやに触れてみてはどうでしょうか。そう、風船をふくらませるときのように、タテ・ヨコ・ナナメ・右・左と感性を引っ張っておけば、きっと大きくふくらむはず、そんなことを思ってみたりするのでした。(ハナコ)

東京での再会

先日、私が仙台に勤務していた頃、学生アルバイトで当社に働いていた人と東京で再会しました。仙台勤務時代、私のいた部署では、飲食店のメニューやポスター等を作成するために学生アルバイトをPOPクリエイターとして雇っておりました。毎年大学を卒業すると、後輩を紹介してもらいながら、過去4年ぐらい続いています。いわば当社の営業担当者にとって、縁の下の力持ち的な存在です。次から次へと営業担当者からの注文を、当社の販促担当者が彼らアルバイトにPOP作成業務として振り分けます。そして彼らは素晴らしい製作物に仕上げていきます。そういった仲間と、就職してから再会するのは、その人の成長も見られ、大変嬉しいことです。

y-%8Eh%90g.jpg今年の3月大学を卒業し、東京の広告代理店に勤めている彼女とは、私も4月に東京へ転勤になったこともあり、是非再会しようと思っていました。当社の人事異動は通常9月がメインですが、今年の9月に私の仙台での元部下が東京に転勤することになり、またアルバイトだった彼女の大学の先輩ということもあったので、歓迎会を兼ねて夜久々に会うことになりました。場所は、彼女の勤務先の近くの居酒屋です。仙台の魚料理はもちろんおいしいですが、このお店の刺身も絶品でした。

ちょっと会っていないうちに、随分大人になった彼女は先に来て待っていました。さすが、社会人。アルバイトをしていた頃から広告代理店を目指していた彼女は、実際希望が叶い、生き生きと仕事をしている様子が話の端々に感じられます。岩手で生まれ、仙台の大学を出て、初めての東京生活ですが、すっかり馴染んでいました。話は途切れることなくあっという間に時間が過ぎ、またの再会を約束して、それぞれ帰路に向かいました。

入社一年目の10月、私は大阪に配属され、右も左もわからず仕事も十分理解しないで、先輩方の後をついて歩いたことを思い出しながら、随分自分は頼りなかったなと思わず反省してしまいました。でも若いって本当に羨ましいですね。

(所長)

2度目の夏休み

m-%83_%83C%83%84%83%82%83%93%83h%83w%83b%83h.jpg今月の第1週目、贅沢にも2回目の夏休みを取りましてハワイ旅行に行ってきました。少し前から夏バテだったのか体調不良が続いていて、出発当日も病院に行ってから成田空港に向かいました。なので、多少の不安はあったものの、半年以上流れに流れていた海外旅行、「行けないよりはマシ!」と思っていたので、何の迷いも無く出発しました。


今回の旅行は出発の4日前に予約をしたせいもあり、全く何の予定も立てておらず「ゆっくりしよう。」をテーマに旅立ったのですが、ホテルにチェックインした直後には海へ。体調不良だったことが嘘のように元気になり、毎日毎日、朝から夕方まで海とプール、その後は夕食も兼ねてお買物。やはり、かなりアクティブに動いた旅になりました。性格上「ゆっくり」と言うのは無理のようです。サーフィンデビュー??いや、仮デビューも果たせ、思う存分遊んできました。

m-%83p%83%93%83P%81%5B%83L.jpg食欲も出発前とは嘘のよう。到着早々に湧いてきて、本場のロコモコにボリュームたっぷりのハンバーガー、ハワイに行くと必ず朝食を食べにいくパンケーキなど、日本食が恋しくなることもなく、むしろ、まだまだ食べたりないくらいでした。


m-%83T%83%93%83Z%83b%83g.jpgm-%83%8D%83u%83X%83%5E%81%5B%81%95%83X%83e%81%5B%83L.jpgそして最終日の夜は、着いた日に予約したワイキキビーチ沿いのホテルの最上階で、サンセットを眺めながらの夕食をすることに。サンセットの後はすばらしい夜景を眺めながら・・・。料理もステーキとロブスターをメインにコース料理を堪能し、とても素敵なディナーになりました。

この旅行で遅めではありますが、私の夏は終わりです。今年はいろいろな出来事があった夏でしたが楽しい旅行で締めくくることができたので、終わりよければ全てよし!!といった感じで、大満足の夏でした。

(秘書)

ある休日のバーベキュー

10月の三連休、世間では運動会シーズンということもありにぎやかでしたが、地元では運動会は春に開催されるためひっそり。子供は友達の中学の文化祭へ妻と一緒にお出掛け。私としては久しぶりに一人で伸び伸びとしようかと思いましたが、元来あまりじっとしていることが苦手な性格のため、子供の同級生のお父さん達とバーベキューをすることになりました。

%83o%81%5B%83x%83L%83%85%81%5B%82P.jpg%83o%81%5B%83x%83L%83%85%81%5B%82Q.jpg我が家に近所の方や子供の同級生の家族を招いて、ホームパーティーをすることはありますが、バーベキューのように屋外でワイワイできるスペースがないので、子供の同級生のお宅にお邪魔することになりました。自宅から徒歩5〜6分のところにあるお宅へ親父三人集合し、皆でバーベキューの材料の買出しにスーパーへ移動。男同士の買物は何か違和感を感じてしまいますが、お肉、お魚、野菜、そしてビールは今日の気分で「プライムタイム」を購入し無事帰宅。庭が羨ましいほど広いお宅では、事前にテントを張って準備をされており、もう本格的なバーベキューの雰囲気がそこにはありました。お父さんのお一人は、ボーイスカウト出身ということもあり、調理はほとんどお任せ状態で私はひたすら飲み専門。まだお昼なのにご機嫌模様。Macから流れるミッシェル・ポルナレフ(年代を感じさせる)を聞きながら、楽しい会話が弾みます。

そのうちそれぞれのご家族も加わって盛り上がっていく中、私は家にほったらかした愛犬のことが気になり、様子を見るために自宅へ戻りました。実は家を出て来る時に、愛犬がぐたっとしていたことが気になっていたのです。家に戻ると相変わらず元気のない愛犬。かごの扉を開けても出てきません。ソファーに横になりながら相手をしているうちに、酔いも回りいつの間にやらうとうとと・・・。携帯電話で目が覚め、あわてて愛犬とともに先ほどのお宅へ。皆さんにご心配をかけてしまい、申し訳なかったのですが、愛犬は私以外の人間には元気に反応し、一安心。単に私との相性が悪いだけなんでしょう。

気がつけば、ブランデーや梅酒とお酒もたらふくご馳走になり、我が肝臓にとっては思ってもいなかった忙しい日になったようです。日が沈み、辺りも暗くなり、そろそろお開きの時間がきました。皆で簡単に片付けを済まし、心残りではありますがこれで解散。後片付けが大変そうだなと気にしつつも、ほろ酔いのいい気分で、元気になった愛犬と仲良く家路に着きました。

(所長)

ORIGAMI 〈オリガミ〉

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子供の頃は家に折り紙のストックが沢山あった気がします。無地で色鉛筆くらいカラーバリエーションがあるもの、日本古来の柄のもの、和紙のもの、キャラクター柄のもの。何枚か同じ色や同じ柄の折り紙があるときは1枚ずつストックして、残りは鶴やかぶとや舟など折って、飽きるまで量産(?)していた記憶があります。

近々インドの人に手紙を送るので、何か面白い物をプレゼントしたいと思い久しぶりに作ってみました。実は「ORIGAMI(おりがみ)」は世界の共通語になっており、日本起源説まである、日本人の誇るべき伝統文化。インドでも折り紙は流行っているそうです。

さっそく『博士の折り紙夢BOOK』という本で何を折るか検討。「鶴じゃあつまらないなぁ。でも飛行機も簡単すぎるし、かといってピラニアなんてインドにいないだろうし・・・」と、悩んだ結果、目に付いた「まき貝」を試しに折ってみることにしました。

会社にあった少し汚れて使わなかったA4の色紙を正方形に切り、本の説明どおりに山折り、谷折り、つまんだり、引っ張ったり。うなりながら悪戦苦闘。頭と指が結構疲れて、やっと完成。思わず小さい声で「できた!」と発してしまいましたが、どうも想像していたものと違う。もっとも、完成品の写真が本に掲載されていないので、こんな感じかも知れませんが・・・

「鶴なんて」と思っていましたが、まき貝が上手く折れなかったので、試しに鶴を折ってみました。ところが子供の頃あれほど鶴を量産していたにも関わらず、意外と折り方すら覚えていないものです。これもまた本を見ながら一所懸命折って、羽を広げ胴体部分にプゥ〜ッと息を吹き入れても、思ったような仕上りになりませんでした。鶴すらまともに折れない!!

「あらら」と少し悲しい気持ちになりながらも、もっと色々なものを折って人に自慢できるくらいになりたいという意欲がわいてきました。まずはコピー用紙の切れ端ではなくて、キレイな折り紙を仕入れにいってきます。

(ぶらりあん)

野外フェスティバルでみたもの。

昨日↓の所長のブログに引き続き、野外イベントネタです。三連休の二日目、京都音楽博覧会(http://www.kyotoonpaku.net/)を見に行って気ました。そこで見た活動をご紹介します。

 ここ数年、こういった野外フェス系の会場や、そもそもそのコンセプト段階で見られるようになったのが、ECOとの関わりや環境関連NPOとのコラボ。ミュージシャンの小林武史、桜井和寿、坂本龍一らの『ap bank』もそもそもが環境を考える取り組みから生まれたもので、中心となる考え『エコ・レゾ』(http://www.apbank.jp/ecoreso/)を『ap bank』野外フェスの実施時に展開しています。また、池上本門寺で毎年行われる『Slow Life,Slow Music』という野外フェスでは使用する電力は風力発電のもので、また『green bird』(http://greenbird.jp/)といったNPOのカッコイイ若者集団が当日のゴミの回収に参画しています。

で、今回の京都音楽博覧会ですが、なんと、飲食コーナーの片隅のテントで、ジュースのコップ洗ってました!こっちでは皿拭いてます!

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つまり、会場から出るゴミを極力少なくするため、会場内に設営された10数店の(ロハースな感じの)飲食店の皿やコップをすべて統一し、使用後は決められた場所で回収、そして洗ってまた使う。つまり、Re-useしてるんですねー!普通の飲食店では当然のことですケド、こういうの野外イベントで見たのははじめてです。

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この『統一した食器の貸し出し』ならびに『洗う作業』を一手に引き受けてやっているのが『国際青年環境NGO・A SEED JAPAN』(http://www.aseed.org/)という団体。この団体は主に関西地区を中心にさまざまな環境への取り組みをしているのですが、特にこういった野外フェスに『ゴミゼロナビゲーション』(http://www.gomizero.org/)という活動で参画しているようです。いやー、でも暑い中、ひたすら洗って(スタッフの方に聞いたら洗浄機では90度のお湯使っているそう)乾かして拭いて。すごいなー、と感心しました。さすがにその姿を見ると、きれいに残さずに食べよう、とあたりまえのことを思います。また、このフェスでは入場時、プログラム代わりにタイムスケジュールが印刷されたポリ袋(ゴミ袋)を一人一枚づつ渡されました。参加者は、これを受け取ると同時に、自分の出したゴミはもって帰ってね、という主催者側のメッセージを受け取ることになるんですね。彼らのポリシーにも『イベント参加者全員がゴミ削減に協力しあうこと、そして日常のライフスタイルの中に「環境保全への配慮」が浸透するきっかけになること』とあります。なるほどなるほど。なかなか勉強になりました。

で、肝心のライブですが、途中、2度ほど不意打ちの土砂降りにあいズブ濡れにもなりましたが、世界中の音楽が聴けてとてもよかったです。会場も大盛り上がり!特にCoccoと、ルーマニアのジプシー系音楽集団(12人のおじさんグループ/そもそもこの人たちの演奏が見たくて京都まで行った!)が、演奏の技術もなにもかも突き抜けていてカッコよかったなぁ。雨の中ですら踊りだしたくなる、音楽っていいなー、ライブっていいなー、と再確認しました。


ただ、開演前、『さてさて。音楽聞く前にお清めの一杯いっとくかなー』と売店に出向いたのですが、『本日はアルコールは販売してないんです』、と・・・。ビックラ仰天、思わず『ええーっ、な、ないんですかぁぁぁぁ』とのけぞってしまったのでした。(ハナコ)

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美の国秋田巡り

先週末、秋田支店が協賛する集会での講演のため、秋田に行って参りました。この講演会は、ハピ研でも毎年恒例の行事となっており、私達の研究成果を皆さんにお披露目させていただく良い機会となっています。
講演前、久々に大変緊張しておりましたが、お話をするうちに聴衆のみなさんとも打ち解けることができ、なんとか無事に終了することができました。聴衆の皆様どうもありがとうございました。

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無事に講演を終えた帰り道、ちょっと途中下車して角館に寄り道してきました。角館は秋田のほぼ真中に位置する、武家屋敷で有名な町です。今回は、文化施設見学を目的にしておりましたので、武家屋敷の青柳家、平福記念美術館などを訪れて、歴史と芸術を見聞して参りました。角館は古き城下町の風情たっぷりのとても落ち着きのあるたたずまいで、一瞬昔にタイムスリップをした様な感覚におそわれました。

AKITA.jpgまた、秋田では、9月29日〜10月9日まで、『わか杉国体』が開かれることもあり、街のあちこちにのぼりが立ち並び、お店にも大会のマスコットキャラクター“スギッチ”の商品が並びと、その準備が急ピッチに進んでいました。秋田では前週に大雨があり、多くの方が被害に遭われたとのことですが、それにも負けずに、多くのスタッフの皆さんが頑張っていらした姿がとても印象的でした。わか杉国体のご成功を、心よりお祈り申し上げます。

初秋の秋田。本当によい町でした。是非、もう一度訪れてみたいと思います。最後になりますが、講演会でお世話になりました関係者のみなさん。本当にありがとうございました。

(Dr.たま)

ハジメマシテ。

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子供の頃、新学年になるのがとても楽しみでした。なぜかいうと、『新しいノートや消しゴムを買ってもらえるから』。で、今回の異動を記念(?)し、ついに手にしました、Moleskin。大学時代、このノートの伝説を美学の授業で聞いてから憧れでした。そして、一度はこの世界から消えたMoleskinが復活したのが98年。いつか使ってみたいなぁと思い続けた日々。でこの度、あの新学期のワクワクを思い出して、衝動的にエイヤっと清水の舞台から飛び降りて購入しました(いやマジ高いのです、2625円)。ハピ研でのはじめての打ち合わせのときに1ページ目の一番上にペンを落としたときは、ワォ!と思わず眉毛があがってしまったのと、なんだかそれをまわりの人に気がつかれたような気もして少し気恥ずかしかったです。

ということで、はじめまて、ハピ研新入りハナコでございます。よろしくお願いいたします。ライブなことが大好きなので休日はけっこう大変、あちこちに出かけます。特にこの季節はお休みが多いですから情報をクリッピングするだけでもワクワク!


まずはこの秋最初の三連休、観たものレポートなど。

よく晴れた三連休一日目は、東京都写真美術館@恵比寿へ。『昭和:写真の1945-1989』。今期(10月14日まで)は第三部で『高度成長期(1960〜1970)』の日本がテーマの写真の数々。『一生懸命の時代』とは展示のキャプションにあった言葉。団塊の世代の精神を育てた(駆り立てた?)時代ともいうべきか、世の中が革新に向かいヒリヒリとしていた時代のドキュメント。ああ、あの時こうだったね的なノスタルジーはあるにしろ、かなーり心が揺さぶられます。そして2階では気鋭の作家紹介企画で『鈴木理策:桜雪熊野』(10月21日まで)。聖地熊野の風景から。少し暗い展示室に入ると、木々のざわめきが、そして滝の音が聞こえてきそうです。そして写真の中の光がソコにおさまりきれず外に漏れ出しているような迫力と、最後の一枚に向かうそのアプローチ(展示方法)にも鳥肌。もー、またその最後の一枚が特に美しいこと!そして地下フロアでの『キュレーターズ・チョイス07』は、いきなりナン・ゴールディンの今観ても衝撃的な『性的依存のバラード』 (83年) から。その他興味深い写真の数々。すべてのフロアまわると、おなかいっぱいなります。なお映像シアターではマザー・テレサのドキュメント映像上映もやっていますよ(10月19日まで) 。 秋の写真美術館はおすすめ。

ちょいと暑すぎやしませんか?の連休二日目は横浜美術館での森村泰昌『美の教室、静聴せよ』展(9月17日まで)にすべりこみ。これまでも森村さんの作品はチャンスがあれば観続けていますが、その作品からは、美術とはなにか?表現するということは?また芸術に触れること、観るということはどういうことか?などといった芸術に触れる際の基本のキの字を教えてもらいました。今回も、まさしく芸術の授業という切り口で、1時間目から6時間目までの部屋を、本人によるイヤホンガイドを耳にまわる、という企画(卒業テストまである!)。最後のホームルームは三島由紀夫@東大よろしく日本の文化の現状を憂いて吠えるというビデオインスタレーション。勉強になりました。ミュージアムショップで森村さんと『とらや』のコラボの和三盆『ことのはのあじ』をゲット。その後は表参道スパイラルに移動して、日本蒸留酒酒造組合東京支部主催のイベント『和の酎』(9月15日〜17日)。名だたるBARのバーテンダーさん方が作ってくださる甲類焼酎のカクテル(無料)をいろいろ楽しみました。なかでも、クラマトジュースを使った唐辛子が浮かんだホットカクテ『漁火』、うまー!!辛さが半端ではなく超HOT!おかげで汗ダラダラ。スタッフの方にお伺いしたらハマグリのスープで割っているんだとか。どうりで後味がいい!これまた勉強になりました。そして、夜はM.ムーア監督の『シッコ』のレイトショーに。途中フランス在住のアメリカ人のグループインタビューのシーン、「フランス人は何かあったら必ず声を上げるから政府が国民を恐れている。アメリカ人は政府を恐れているから声を上げない」という台詞は非常に印象的。アメリカの医療保険制度の惨状はさることながら、メディアの『視点』について考えました。

そして、ナンデスカこの暑さ!の三日目は、映画『夕凪の町、桜の国』をやっと観にいきました。これは昨年話題になったマンガ(こうの史代作)の実写版。舞台はヒロシマ(・・・『広島』ではなく『ヒロシマ』です)。ストーリーはあえてふせます。でも、マンガもすばらしくステキなものでしたが、この映画ときたら・・・涙が止まりません、久しぶりの『号泣』でありました。脚本・監督は『半落ち』でその評価が不動のものになりつつある佐々部清氏ですが、『チルソクの夏』といい『4日間の奇跡』といい、この人の手にかかったものはどうしてこうも心の芯に迫ってくるのか。戦争とは、原爆とは、家族とは、生きるとは、人生とは。あらゆる角度で自分と向き合うことができると思います。東京都心部では銀座と渋谷でしか上映していませんが、ぜひ、まだの方は観てください、観て欲しいです。で、号泣後ですが、外にでたらすごい陽射し、こんな日は、ツルツルっと冷やしうどん。秋田の稲庭うどんの老舗の『寛文5年堂』銀座店でビール飲みながらシミジミしましたとさ。

次の三連休は、京都ONPAKUです、ONPAKU!大好きな野外でのステキなライブ。京都まで(日帰り弾丸ツアーで)行ってきますよ。楽しみ!(ハナコ)

耳のお掃除「みみくりん」

最近の私のマイブームは、耳のお掃除「みみくりん」です。以前は床屋さんに行った時や妻が機嫌のいい時に、耳掻きをしてもらっていましたが、自分でするとなると見えない部分だけに、取れ具合がわからなかったり、耳の中を傷つけてしまったりすることもありました。娘も小学生の頃は、一回10円とかでやってもらうこともありましたが、中学生になるとさすがにやってくれなくなりました。妻と娘はお互いに耳掻きをやりあっているのに、パパは汚いから「いや」と言う事なんでしょう。そのうち、洗濯物も別にしてと言われないようにしなくては・・・。

今年の2月、まだ仙台に勤務していた頃、宮城県の名取にダイヤモンドシティ・エアリという大型ショッピングセンターがオープンした時に見つけたのが「みみくりん」。耳掃除の専門店です。変わった商売があるんだなー、20分で2100円は割高だよと、あまりいい印象ではなかったのですが、周りの人に話すと面白い、行ってみたいという評価。そうこうしているうちに東京に転勤。東京にも昨年11月、武蔵村山にダイヤモンドシティ・ミューがオープンしており、そこには宮城と同様「みみくりん」がありました。周りの人の情報もあり、今回このお店を見つけた時には、第一印象とは全く違い是非行きたい、体験したいという気持で躊躇いもなくお店を訪ねました。しかし、その時は予約制のため、数時間後と言われ諦めて帰りました。そして翌週新宿の「みみくりん」に予約をすることができ、やっと体験することができました。

%82%99-%82%DD%82%DD%82%AD%82%E8%82%F1.jpg自分の耳の中の様子が画面に映し出され、汚れている部分を丁寧に掻きとってもらい、きれいに掃除していただいた後は、耳ツボのマッサージ。非常にリラックスした20分間を味わうことができました。きれいになった耳の中を確認できて、清々しい気持ちにもなります。たかが耳掻きと思っていましたが、されど耳掻きといった心境です。

全身マッサージや足ツボマッサージと比べ、肉体的な満足感があるわけではないですが、自分の見えない部分をきれいにする気持ちよさは、精神的な満足感をもたらします。見えない部分の身だしなみを整えることは、普段からきちんと手入れするのが当然ですが、たまにこういうところで手入れしてもらうのも、自分にとってのプチ贅沢だと思います。その後も月に一度ぐらいの間隔で行っていますが、左耳の方が汚れが多い(右利きの人は左耳の掃除がしにくい)ことなど新たな発見もありました。

家で「みみくりん」の話を妻にすると「もったいない」と一蹴されましたが、「だったらやってくれよ」と心の中で呟く自分がそこにいました。

(所長)

西武新宿線「花小金井」駅でおりて

毎日、満員の通勤電車に揺られ、自宅と会社の往復をしておりますが、不思議と途中下車をしてみようなどという、心の余裕が生まれる事は全くありませんでした。テレビでは、フラリと下車して町を歩き回る番組もありますが、仕事が終われば飲みに行くか、たまには早く家に帰ろうと、寄り道などしようとも思いませんでした。また、休日にわざわざ当てのない電車旅行などする気も起こりません。

y-hanakoganei.jpgいつも西武新宿線の東村山から高田馬場まで乗車しているのですが、乗車中にふと車内の乗車駅の案内に目をやりました。東村山から高田馬場までの駅の数を数えると、何と20駅もありました。各駅停車に乗っているわけではないので、20駅もある実感はなかったものの、ほとんどの駅で下車したことがないことに自分でもびっくりしました。定期券があるので、どの駅でおりても余分なお金がかかるわけでもないのですが、これが心の余裕のない証拠かなと思うと、少し考えが変わってきました。今日は休日で時間も少し余裕がある。思い切って途中下車してみようか。

今まで駅名で一番気になっていた駅が「花小金井」駅でした。なぜかと言うと、小金井の上になぜ花がついているのだろう。そして小金井なのに小平市なのもなぜだろう。そんな事もあって、花小金井駅で下車。

初めてなので、足の赴くまま南口におりてみました。駅前のロータリーのところには、「ブルーベリー栽培発祥の地、小平」と書いてあり、花小金井は小平だと改めて実感したとともに、ブルーベリーの名産地であることも知りました。そして駅前には樹木に囲まれたきれいな遊歩道を発見。

y-hanakoganei2.jpgそこには、「多摩湖自転車道」と書かれてあり、多摩湖まで続いている車の通れない道がありました。サイクリングやジョギングには最適な道で、ゆっくり散歩しながら周りの樹木を楽しむ事もできそう。わずか15分ほどしか時間がとれませんでしたが、そんな短時間でもこれだけの発見ができるのかと思うと、もっと色んな駅で下車してみたいと思うようになりました。なお、後日調べてみると、「花小金井」の由来は、昔玉川上水の両岸に植えられた桜を「小金井桜」として国の名勝に指定され、その花見客用にできた駅名として「花小金井」となったようです。そうか、あの「多摩湖自転車道」沿いの樹木はひょっとして桜だったのかな、と思いつつ来春もう一度行ってみようと思いました。

皆さんもこんな小さな発見が、身の回りにたくさんあるのではないでしょうか。途中下車は、自分の充実した生活、豊かな心にきっと貢献してくれるのではと思いました。

(所長)

アイドル探訪とプリクラ

h-%8C%9A%92z%96%CD%8C%5E.jpgこの週末は普段あまり経験しないことが多くとても刺激的な時間を過ごしました。まず土曜日は友人の紹介で、お台場にある建築家のオフィスを訪問。プロの建築家のお仕事を垣間見させていただきました。その後はオフィスで酒盛り・・・(←酒盛りはいつもやってます・・・)
日曜日は、幼なじみが小学校3年の娘(コギャル)を連れて兵庫県から上京してきて、東京観光の流れで@アイドルブロマイドのお店訪問、A渋谷でプリクラを体験。

h-%83W%83%83%83j%81%5B%83Y.jpg東京在住10年にして初めて、原宿:竹下通りにジャニーズを初めとするアイドルのプロマイドやグッズを売っているお店をハシゴしました。お店に入ってみたら、隙間を埋め尽くすべく壁一面にアイドルたちの写真!そして「どれを買おうか」検討している女子中高生達でいっぱい! 私のようなオバハンがここにいていいのだろうか、と最初は躊躇しましたが、彼女達はアイドルに夢中。そんな姿を見ているうちに、私まで中学生に舞い戻り(戻れるのか?)コギャルと共に楽しみました♪お陰で「関ジャニ」ぐらいまでしか知らなかった私ですが、「Hey!Say!7」など今後の成長株アイドルを知ったりして勉強(?)になりました。


h-%83v%83%8A%83N%83%89.jpg渋谷のプリクラも刺激的でした。プリクラってめちゃくちゃ進化してるんですね〜、ビックリです! 渋谷にはプリクラ専門店がいくつもあり、そこに新機種を始めプリクラ機が何台もあるのです!!しかも出来上がった写真は、目の黒目が強調され、かつ体はやや細めに写るようで、みんなかなりの美人さんになるのです!!技術は格段に向上しています。 でも一番驚いたのは、小3のコギャルが馴れた手つきで最新機種の複雑な操作をこなし、抜群のギャルポーズでキマったプリクラをどんどん仕上げていくこと。「なかよし」のことを「仲仔」と書く”ギャル語”も今日はじめて知りました。

それにしてもアイドル、プリクラを通して感じたのは、最近の子供は、「子供」と言っても、明らかに自分が小学校だった時とは育った環境から遊びまで全然違って(私にとっては)理解の範囲を越えていました。。 彼女彼らが大人になった頃の社会は随分と変わっていることでしょう。そんな未来を予測する消費者研究者としては、まずは若い子ども達を理解するべく、「まずはプリクラでギャルポーズでも習得してみるか・・・」と思うのでした。

(サザエ)

夏休み

%82%8D-%8A%F2%95%8C%89%B7%93x.jpg先週、夏休みを取りまして岐阜へ行って来ました。各地で猛暑のお盆でしたが、ふと車に設置されている外気温度計を見てみると39℃の表示が!これにはビックリ!!しかしそれ以上あったのです。その後ニュースで40、9℃という過去最高記録が観測された聞き、本当にこの猛烈な暑さには驚きです。

m-%90%85%8F%BB%95l%82Q.jpg今年は梅雨明けが遅く、その後はこの暑さ続きで「夏休みは海に行こう。」と以前から話しをしていましたが岐阜には海はなく。で、行きは岐阜を通り越し、福井県の水晶浜に海水浴に行きました。とても綺麗な海と聞いていた通り、白い砂浜、透き通った海で、すごい人ではありましたがまちに待った海水浴、気持ちよく楽しむことができました。

m-%8AC%91N%98%A5.jpg岐阜へ向かう帰り道「お魚街」と言うところを発見。行ってみるとそこは飲食店と鮮魚市場でにぎわっており、その中でも特ににぎわっていたのは海鮮丼のお店。そのお店は壁一面にメニューの写真があり、種類も数えきれないほどでした。並んでいる人のほとんどが海水浴帰りの様子。もちろん私たちも食べました。

岐阜ではお墓参りやおみやげを買いに行ったりとあっという間に過ぎてしまった数日でしたが、慌ただしく動いた感じはなくゆっくりできたような・・・。緑が多く、田んぼ、畑に囲まれた住宅に、耕耘機の音や養豚場の豚の鳴き声にその匂い。といった都会にはない自然やのどかさがそう感じさせるのでしょうか?

まだまだ暑い日が続いておりますがもう8月も後半に。夏ももうすぐ終わりです。今年の夏も気が付けばしっかり小麦色にやけて夏満喫を体でアピールしております。毎年のことではありますが、日焼け止め対策をしているにもかかわらずこんがりです。いまさらなのですが、将来の肌状態が不安であります。

(秘書)

我が家に新しい家族が誕生?

この夏より、我が家には新しい家族が増えました。かと言って私もこの年ですから二世誕生ってわけではありません。世に流行っているペットブームが我が家にも訪れてきたというわけです。
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y-%83%60%83%8F%83%8F2.jpgこの犬、名は「クリン」種類はチワワ。生後2ヶ月半のまだ赤ちゃんです。この家に来てまだ5日目。長年の1:2(妻・娘)の戦いの勝者として我が家に迎え入れられた犬です。名前の由来は、娘が白くて小さい犬の体から、「白」→「清潔」→「クリーン」→「クリン」と連想して名付けたものと思われる。

私自身は、当初よりペットを飼うことについては禁止をしておりました。幼少の頃、飼っていたドーベルマンが交通事故で亡くなったこともありましたが、自分達の生活が拘束されることにもなり、二人の攻撃にも頑として撥ねつけておりました。特に娘には、まだ小学生だったこともあり、可愛いだけでは飼育することはできない事、命や他人を思いやる気持ちの大切さがわからなければ、ペットを不幸にする事など話をし、諦めさせておりました。しかし、単身生活が4年以上も続くと、女性だけの家族は物騒でもあり、番犬用にであればありかな、と思うようになったのも事実でした。この4月、娘が中学生になったと同時にタイミング良く東京へ転勤、単身も解消したことで、またもやペットを飼いたい攻撃の再開。今回は妻と娘の連携プレーも鮮やかに決まり、敢え無くパパ撃沈。娘も中学生となり、しっかりしてきたし、一人っ子なのでペットを育てることもいい勉強になるだろう。そもそも少子高齢化を迎えている現在、娘の同級生を見ても一人っ子の多いのには、あきれるぐらいである。兄弟がいない分ペットの存在が大きくなっているのかとも思ったりする。あれだけ頑なに反対していたのに、だんだん反対理由が乏しくなった事もあるが、ポジティブに考えると今回は物分りのいいパパになったほうがよさそうと自分なりの判断の結果でした。いや、ちょっと待て。確か番犬ならばと思っていたはずなのに、犬の中で一番弱そうなチワワとはどういうことか・・・。まー、私が番犬代わりになるんだろうな、と自分なりに納得。小さい室内犬はうっとうしいし、匂いも気になるし、躾はどうするといったことも、いざ飼ってしまうとすっかり消えてしまうものです。

娘は夏休みということもあり、毎日「クリン」と寝食をともにしている。そして、餌の準備や躾や世話についても、すべて自分が中心になってやるようになったことは、正直驚かされた。いつまで続くかはわからないが、娘の成長ぶりがこんな形で見えたのは、実に頼もしい限りである。しかしこの世話人、私にはけっこう厳しい。「クリン」はまだ小さいため、一日15分程度しか遊んではいけないとのことで、遅く帰る私にはなかなか触らせてくれません。なぜかこの週末を待ち遠しく思っている自分がこわい。

(所長)

贅沢な2日間

7月初旬お祝い事が立て続けにありまして、先日ちょっと贅沢に2日続けて食事に行きました。
m-%96%9C%95%BD%83z%83e%83%8B.jpg一つ目のお祝い事で行ったのは軽井沢にある万平ホテルのランチです。軽井沢には何度か旅行で行ったことはありましたが万平ホテルは初めてでした。メインダイニングでのランチコースに決め、いざ中へ!歴史を感じる雰囲気でレトロ感覚な空間。中庭側の席に案内されたのですがとても落ち着いて食事を楽しむことができ、慌しく生活している日々を忘れ、ゆったりとした時間を過ごしてきました。もちろん注文したコース料理はどれも美味しく、感動しきりでした。

m-%83%81%83j%83%85%81%5B%83J%81%5B%83h.JPG*写真はこのメインダイニングで使用されているメニューカードなのですが、1900年初期のもので、大正時代から使用されているそうです。

m-%96%9C%95%BD%92%CA%82%E8.jpgお腹も満たされ、午後からは予定にしていた旧軽井沢銀座へ。ホテルから旧軽井沢銀座までは食後の散歩ということで歩くことに。ホテル入り口から続く万平通りにまた感動。軽井沢ならではの雰囲気でした。今回は日帰り旅行だったので、次は是非、宿泊で行きたいと思います。

m-%8DL%94%F6%83%8C%83X%83g%83%89%83%93.jpgもう1つのお祝い事で行ったのは広尾にあるレストラン。予約の電話をすると9時からしか空いていないとのこと。やはり人気?と思うとますます行きたくなり、少し遅い時間からではありましたが行ってきました。とても素敵な外観に料理も期待。こちらも出てくる料理は期待通りのものでした。
m-%82%A8%92%83.JPGコース最後の飲み物はコーヒー、紅茶、ハーブティー等の中から選ぶというどこのレストランでもあると思いますが、このお店ではハーブティーの種類が20種類あり、それぞれの茶葉を試験管に入れて出してくれるので、匂いをかぎ、一緒に効能を書いたものを見ながら決まることができるのです。まるでお茶専門店のようでした。
m-%83v%83%8C%81%5B%83g.jpgそんなコースのしめを楽しんでいるとサプライズが!!お店からのプレゼントです!このまま持ち帰りずっと残しておくことが出来ればよいのですがそれができないのでたくさん写真を撮ってきました。あらゆる角度から(笑)

この2日間、少し奮発してしまいましたが、それ以上に素敵な時間が過ごせ、お金では買えないものがありました。このような贅沢は当分お預けです。しばらくは財布の紐を締め生活しなければ。

(秘書)

東村山ってこんなところです。

毎日1時間20分かけて青山ハッピー研究所に通勤していますが、私の住処は東村山というところです。もともと渋谷区笹塚、杉並区方南町、大田区西六郷と都内を転々としてましたが、何のご縁か東村山に定住してもう9年(半分は仙台単身)になります。となりのトトロのモデルとなったと言われている八国山、菖蒲園で有名な北山公園、緑が多く環境のとてもいいところと思っています。また、町を歩いていると野菜の無人直売所もよく目にします。ぶどうや梨の果樹園もあり、都会とは違うのどかさがここには
あります。また食で言うと、豚肉入りの肉汁と呼ばれる熱い汁でいただく「武蔵野うどん」は胃袋を癒してくれるおいしい味です。先週末、西口駅前に朝から多くの人。何だろうと思っていると、北山公園の菖蒲を見にいかれる団体のようでした。そうか今が旬なのか、と思って調べてみると今がぎりぎりのようでした。毎年いつの間にか見逃してしまいます。しかし、そういった町でも徐々にですが畑が駐車場、住宅に確実に変化しています。まだまだ人口は増えそうだなと思っていると、気が付くと、駅前のボーリング場がなくなり、西口駅前では再開発が進んでいる模様です。だんだん見慣れた風景が消えていくことは寂しいことですが、これからどう進化していくのか楽しみでもあります。
%82%99-higashimurayama-eki.jpghigashimurayama-saikaihatu1.jpg青山と東村山。職場と住処がこれだけ環境が違うと、生活のオンとオフも切り替えやすく心のリフレッシュにもつながっているような気がします。
菖蒲園はもう遅いかもしれませんが、観光がてら是非一度東村山に来られるといいですよ。きっと心を癒してくれます。
 
(所長)

フランス食紀行

先週、休暇をとってフランスに行ってきました。南仏のニース、アヴィニヨンとパリです。メンバー4人全員がワインアドバイザー(うち二人はシニアワインアドバイザー!!)ということで、「食道楽ツアー」といったところです(笑)

0706%83t%83%89%83%93%83X%97%B7%8Ds-nice-salad.jpg各地の食をレポートすると、ニースを初めとする南仏は、地中海に近く、イタリアに隣接していることから、フランスというよりイタリア料理、魚介系が豊富です。写真は日本のレストランでもある「ニース風サラダ」。葉野菜にトマトやオリーブ、ゆで卵が入っているのが特長です。アヴィニヨンという中世の歴史が残る街でもやはりシーフードが美味しい!手長エビやムール貝・・・素材がとても新鮮でワインもついついすすんでしまいました♪

0706%83t%83%89%83%93%83X%97%B7%8Ds-japanesefo.jpgパリでは伝統的なリヨン料理の他に「すし屋」にも行きました。すし屋と言っても「寿司と焼き鳥がある居酒屋」という感じ(笑)。何だかんだ言って、やっぱり「居酒屋でビール!」ってのが性に合ってるんですよね〜。ビールは勿論、スーパードライ! 写真はネギトロ巻きにつくね、ズッキーニの焼き物と焼き鳥。また可笑しなことに常連っぽいフランス人客はみんな、寿司と焼き鳥と白ご飯に日本酒、という何とも奇妙な組み合わせを楽しんでいました。やっぱりお寿司だけだと腹持ちが悪いのか・・・。ですがJapanese foodはヘルシーさがウケてなのか、数年前に比べ、日本食のお店が随分増えていたようです。

食道楽ツアーの総括としては、フランス食は意外にどれも口に合うものばかりで大満足でした。ですが、やっぱり日本人。野菜が豊富で味付けもあっさりした日本食が一番美味しい! たまらなく恋しくなり、帰宅するなり”そば”をすすり休暇を締めくくったのでした。

(サザエ)

娘のピンチに親動く

健康管理は、結局自分しか頼りになるものはありません。この年になってくると体重や胴回り、運動に食べ物と色々気にかけることが多くなります。しかし家族の健康については、実際何か起こらないと健康で当たり前と思い込んでしまいがちです。

先日中学生になったばかりの娘が、心配そうに母親と相談していました。どうやら学校から再検査を指示されたとのこと。何か不整脈があったのか、心臓の精密検査ということでした。自分自身では何度も検査をしているので、娘の検査もどうって事はないと高を括っていましたが、娘の不安そうな顔をみていると私のほうまで不安になってきます。検査当日、娘は学校を早退して市ヶ谷の病院へ行くことになり、診察結果を聞くために、午後半休を取って娘のもとへ。やっぱり親ばかかなと思いつつ結果は・・・
y-musume%2Csaikennsa.jpg「散発性心室性期外収縮」馴染みのない病名?かと思いきや、全く病気ではなく健康児の約500人に1人の割合で認められる症状で、ほっとしました。何度も読み返したため用紙はしわくちゃに。私の親も私が子供の頃再検査を受けた時に、こんなにも心配していたのだろうかと今になって親の気持ちがわかってきます。無事がわかって娘も笑顔。「明日学校に行ったら、私は500人に1人しかいないことを言ってみんなをびっくりさせよう。」と大はしゃぎ。このはしゃぎようも親譲りか。

帰りは娘の大好物のしゃぶしゃぶを食べに新宿へ。妻とも合流し夕食は久々に豪華に。「今日はこんなに豪勢で大丈夫なの」と金庫番の妻に聞くと「今日は何の日だっけ?」と逆質問。・・・6月18日・・・あっ、結婚記念日だったね。
 
(所長)

私のお守り

いつも私が持ち歩いているお守りを紹介します。頂き物だったり初詣で買ったりと、特別信じているということはないのですが、気が付けばこんなに持っていました。小さい頃「神様がけんかする」等という話を聞いたことはありますが、私は特に気にならず。

m-omamori.jpgザッと説明しますと、(左から)近くの神社で買った一般的なお守り。となりは今年の節分に会社のビルで行われた豆まきで頂いたもの。豆まきは毎年の恒例行事で、赤鬼と青鬼が来て豆まきをするのです。中央は母がもらってきてくれた身代わり御守。そのとなりはバリ旅行で買ってきたガムランボール。これは持っていると願いが叶うと言われている物。鈴とも違うとても心地よい音色がします。そして一番右はお豆です。母からの旅行土産だったのですが、“幸せになれる”というものらしいです。常時もっているものはこの5つ。

m-tenohira%26mame.jpg最後に紹介したお豆、すごく大きく直径が約5cm近くあるのです。最初見たときは「本当にお豆??」とびっくりでした。お豆に願いを叶える力があるのかはわかりませんが、あまりのめずらしさに「何かあるかも!」と期待をしてしまいます。母もお守り好きというわけではないと思うのですが、旅先などでそういうものを見つけると必ず私たち姉妹に買ってきてくれます。親心ですね。母の想いに感謝です。私はこのお豆を小さな巾着に入れて持ち歩いています。期待をこめて。

信仰心など全くないのに、困ったときの神頼みはしてしまいます。神社に行くなど、そこまではしないものの「お願いします・・・。」なんて心の中で念じてみたり。かなり都合の良い話ですよね。
一年物のお守りはちゃんと初詣時に返却します。気持ちのお賽銭と一緒に。それは今後も続けていくと思います。

(秘書)

100万人のキャンドルナイト

「キャンドルナイト」という言葉をご存知ですか?今年2007年で5年を迎えるプロジェクトで、省エネを通じて地球を考えるための「夏至の夜2時間だけ、電気を消してキャンドルライトで過ごしてみませんか?」というものです。2007年夏至のキャンドルナイトは6月22〜24日の午後8から10時です。正式には「100万人のキャンドルナイト」(http://www.candle-night.org/home.html)と言われますが、100万人どころか全国の数百万人が参加しているのです。このブログを読んでくださっている人の中にも参加者がいるかもしれませんね。

h-candle.jpg電気は私が言うまでもなく毎日の生活で欠かすことの出来ないもの。だけどそれを消してキャンドルの灯りだけになるとどうなるか?暗闇の中の優しい灯りは、人の気持ちを穏やかにして、面と向かっては言えないことが言えたり、苦手な人との距離が近くなったり。懐かしい友人を思い出したり、夜空を見上げてみたり、遠い国に思いを馳せたり・・・ちょっといつもとは違う気分になれるそうです。それに、夜に暗い灯りで過ごすのは人間の理にかなってますよね。電気のなかった時代の夜は真っ暗。暗くなるにつれて人間の体は徐々に眠る準備をするように出来ているんですから。

そう言えば、十数年前、パリに住む知人のアパートメントにお邪魔したのですが、日本と違って夜は間接照明の国。一つの小さな照明とたくさんのキャンドルの中で家庭料理を家族と一緒に優しい気分で頂いたことがあります。ヨーロッパでは「人が人らしく、夜を夜らしく過ごす習慣」が、ごく普通に行われているのかもしれないですね。単純な私はそれ以降、毎晩21時を過ぎると間接照明です(笑)。

さぁ、今年の夏至は電気を消して、皆さんそれぞれのキャンドルナイトを楽しんでみてはいかがでしょうか?まずは夏至に向けてキャンドルのご準備を!

(サザエ)

6月は食育月間です。

 早いもので今年も6月を迎えました。九州地方では既に梅雨入りしたようですね。1年の折り返し点の6月は、梅雨時でじめじめしていて、おまけに祝日などのお休みもないというちょっと残念なイメージのある月です。(ちなみに、筆者は6月生まれですが・・・)しかし、梅雨は農作物にとっては欠かせない日本特有の雨季でもあります。
 
 そんな6月ですが、みなさんは、毎年6月が「食育月間」というのをご存知ですか?
「食育」は生活に、欠かすことのできない「食」について、「どこで、どのように作られているのか?」 「バランスがいい食事はどんな食事?」などの正しい知識を身につけることを目指した啓蒙活動で、このことを通じて、日々の食生活を見直していこうという取り組みです。

 今年の「食育月間」には、農林水産省主催のイベントが行われたり、活発な取り組みが予定されています。特に、「食事バランスガイド」については、タレントの優香さんなどがCMに登場するなどしていますので、耳にされた方も多いのではないでしょうか?
 
 「食事バランスガイド」は、健康で豊かな食生活の実現を目的に策定された「食生活指針」(平成12年3月)を具体的に行動に結びつけるものとして、平成17年6月に農林水産省と厚生労働省により決定されたものです。イラストを使用し、一日分の食事と食事のバランスなどを分かりやすく表現してあります。(詳細は農林水産省のホームページをご参照ください。)

 医食同源とも言いますが、食事は健康の基本です。みなさんも、「食育月間」である今月、「食」について再考されてみてはいかがですか?

 ちなみに、「好きなものばかり食べる」、「夜遅くに食事をする」、「お酒を飲み過ぎる」など食生活の乱れや偏りは食事バランスの上では問題とのこと。食と健康担当の筆者にとっては、非常に耳の痛い話でした。

 (Dr.たま)

笹塚の商店街、今日も営業中

休日、渋谷で買い物をした後、久々に生まれ育った笹塚へ行こうと決断し、井の頭線へ直行しました。懐かしさもあるんですが、昔よく口にしたものを食べたい衝動に駆られたといった方が正確でしょうか。年に2〜3回ほど訪れますが、いつものお昼の定番コースを紹介します。

%82%99-%8D%F9%92%CB%89w.jpg笹塚駅を降りて、甲州街道を渡り十号通り商店街を抜け十号坂商店街を下り、目指すは昔ながらのラーメン屋さん。とは言っても中華そば屋さんと言った方がお似合いの雰囲気。私が小学生低学年から食べているので、もう40年以上のつき合い。この醤油ラーメンが食べたかったんだ。特にラーメン通ではないんですが、人間の味覚の好みは本当に変わらないものだとつくづく思います。

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さー、自分の食欲を満たしたら次は家族へのお土産。中華そば屋さんの近くにあるおせんべい屋さん。ここも40年前からよく利用していたお店。ここの「たいせん」がまた止められない。姿は鯛の形をしているが、柔らかくえびの風味と醤油の味がたまらなくいい。次に、十号通り商店街に戻り、小学校、中学校時代帰りによく買い食いをしていた今川焼きをゲット。ここも何故か前を通ると買ってしまう。甘党ではないんですが、ここの今川焼きの味にどうしても足を止められてしまう。

y-%82%B9%82%F1%82%D7%82%A2.jpg家族のためとか言いながら、やはり自分のためのお土産なのかな。商店街もどんどんお店が代わっていく中、自分の思い出のお店は皆不思議と今も元気にご商売されていると思うと、私は幸せを呼ぶ男かと言いたくもなる。しかし果たして私は研究所員達に幸せを運ぶことができるのであろうか。それは40年経てばわかる?

(所長)

ノマディック美術館

たまにはアートなお話を。期間限定ですが、お台場に美術館があるんですよ。ちょっと気になって先日行って来た「ノマディック美術館」。(http://www.ashesandsnow.org/jp/index.php)世界中を回る「移動美術館」で、N.Y.、カリフォルニアを経て日本に上陸。グレゴリー・コルベール氏というアーティストの「Ashes and Snow」という作品展ためだけの美術館なのです。

h-%83R%83%93%83e%83i.jpgユニークなのは、開催地でコンテナーをレンタルし、そのコンテナーとリサイクル可能な素材だけで美術館が造られていること。美術館そのものが環境に優しい訳です。これ、美術館の入り口です。しかも、日本人建築家の坂茂(ばん・しげる)氏が手がけているのです。なんだか誇らしいっ!

h-%83p%83%93%83t.jpgそして何と言っても作品が素晴らしいのです。自然の中で人間が一動物として動物と戯れる瞬間を写した写真には、本当に感動させられます。合成写真じゃないんですよ!本当にその瞬間を撮っているのです。このアーティストは15年もかけて作品を取り続けていてインドやトンガ、スリランカなど、海や砂漠など自然あふれる地で動物がその気になって人間に寄り添うまで、待って待って待ちまくって、最高の瞬間を捉えるのです。サルと人間がまるで恋人同士のように戯れる。ヒョウと人間の親子は、同じ群れの仲間であるかのよう。人間の舞につられて鳥がはばたいたり、像の鼻を枕にして眠る少年・・・。驚きと感動ショットの連続です。数々の感動的な瞬間を眺めていて思ったのは、「なんだ、ヒトって動物だったんだ。素晴らしい地球という自然を共有する動物に過ぎないんだ」ということ。そして全ての自然や動物に感謝をしたい優しい気持ちになりました。

会場には60分にまとめた映像作品もあり、優しい音と写真に身をゆだねてボーッとしちゃえます。6月末までの開催なのでお台場へ行く機会があれば是非どうぞ。ちなみに、まだまだこれからも作品が増えていくこの壮大なアートプロジェクトはロレックスのサポートによるものなんです。さすが高級腕時計とビールじゃスケールが違いますね・・・。勿論、アサヒビールも出来る事からコツコツとがんばりますよ(笑)

(サザエ)

新橋での人との出会い

東京に戻りやっと1ヶ月となりますが、夜になると元気が出て活動はますます冴え渡っております。自分自身14、5年前に港区を営業で回っていたこともあって、今でも親しくさせていただいているお客様もおられるので、今週は新橋を連日連夜飲み歩きました。

世間は狭いもので、私が東京支社に在籍していた時の支社長で、今では現役を引退されている大先輩と新橋を歩いていると偶然お会いし、名刺交換をしました。現在もレジャー関係の会社の代表者として活躍されておりました。しかし偶然とはいえびっくりしました。翌日、また新橋にて、同期入社で仙台でも一緒に仕事をしていた仲間と飲みに行き、私の営業時代お昼ご飯によく利用していたお店に行ったところ、このお店のご主人と私の同期が同じ秋田県能代高校出身ということがわかり、またまた偶然とはいえびっくり。その場はあっという間に同窓会状態へ・・・。

人間運、不運はあるものの、こういった出会いをよくするタイプとしないタイプもあるのだと思います。偶然を引き起こすことも普段からの意識の持ち方次第で随分変わると思います。私は間違いなく偶然を引き起こすタイプの人間であると今回改めて思いました。尚、びっくりしたため、新橋の夜の風景を写真に撮り忘れたこと、お詫びいたします。

(所長)

美濃路を歩く

O-%8E%B5%82%C2%92%CB.jpg今年のゴールデンウィークは、家内の実家の法事で岐阜県可児市を訪れました。写真は、実家の近くにある明智城址の写真です。明智光秀は、本能寺の変で織田信長を倒した歴史上の人物として有名ですが、本能寺の変の後すぐに戦乱に消えてしまった武将のせいか、私も実際にこの地を訪れるまでは、詳しくは知りませんでした。しかし、石碑には歴史のいろいろな話が記してあり、読み進むうちにとても身近に感じることができるようになりました。

翌日は、法事とお墓参りを兼ねて木曽川の国道沿いを車で北上しました。天気も良かったので、初夏の美濃路の風景を楽しむことが出来ました。周囲の山々は新緑と山桜がとても見事でした。また、空気もおいしく、木々に囲まれた道を歩くとちょっとした森林浴気分。自然の深い懐に抱かれた気分で、とても落ち着いた時間を過ごすことが出来ました。

O-%8Ci%90F.jpg今日からまた東京での慌しい日々の再開です。都会の喧騒の中、ふと、木々の中にひっそりと眠る件の戦国武将が、今の日本を見たらどう思うのかな?などと思っていたら、電車を乗り過ごしてしまいました。いかん、いかん (>_<) さぁ、お仕事頑張るぞっ!

(Dr.たま)

東京のGW

GWも今日で4日目。皆さんはどのようにお過ごしでしょうか?私は哀しくもカレンダー通りなので今日は会社です。さて私のGW前半は用事や遊びで東京都内を徘徊。今の東京は見所多し。3月末には東京ミッドタウン、先週末は東京駅目の前の新丸ビルなど巨大ビルオープンが目白押しです。。。でも、こんなにビルが建って人はそんなに来るのだろ〜か・・・なんてちょっと穿った見方をしてみたり(笑)。

h-tokyostation.jpgでも穿ってた私が間違ってた・・・。東京都の人口は日本の10%近くいるらしいので(1237万人/H16人口推計)、少々海外や旅行に出かけてもたかがしれてるし、観光客もやってくる。六本木、日比谷、有楽町、丸の内、新宿・・・どこもうんざりするほどの人
だかりでした・・・。特にデパートやショッピング街、飲食系などはもう大変!みんな、GWに街へ出てきてどんどんお金を落としていくんだろうな〜、と感心。日本の個人消費をあげるには、もっともっと日本人に「お休みをあげればいいのではないか!」と思っちゃいましたよ。勿論、私も日本の個人消費増加にしっかりと貢献した一人ですけどね(^^;) GW後半はお財布の紐を少し締めなきゃ・・・。皆さんも楽しいGWをお過ごしくださいませ!(お仕事している人もがんばってください!!)

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写真・上;新丸ビルの7階(飲食フロア)のテラスから見た東京駅正面です。このレトロな建物も高層に改築されるようなので今が見時かも。

写真・下;去年年末にN.Y.から上陸した新宿にある大好きなドーナツ屋。
GWは特にすごい長蛇の列(店の前+50mぐらい)。上陸後、未だありつけず。。

(サザエ)

大人の遠足 ビール工場見学

週末は知人を引率してアサヒビールの茨城工場(茨城・守谷市)に行ってきました。つくばエクスプレス(TX)なら秋葉原から30分で行けるのでとても便利。初めてTXに乗る人も多く、新幹線かと思うスピードにみんなビックリ。工場見学もちょっとした「大人の遠足」になりました。

さて肝心な工場見学、非常に素人的ですが「ビール工場はデカイ!」ということ(全敷地面積は東京ドーム9つ分)。中でもビールを発酵・貯蔵しているタンクは直径8m×ビルの5階立ての高さ。このタンクが工場内に何十本も立っているんですよ!しかも1本のタンクを飲み干すには、一人の人が毎日大びん1本ペースで飲んだとしても、2000年かかる量が入っているのです。「あぁ〜このタンクに溺れてみたいっ♪」とビールの海を泳いでいる自分を想像してポーっとしてました(笑)

h-%83r%81%5B%83%8B.jpg見学の最後にはお待ちかねの「出来たてビールの試飲」。これが1番の楽しみ♪出来立てのビールうまさは格別ですよ!! さらに5/13まではスーパードライ発売20周年の記念イベントで「ご家庭での「うまい!」飲み方講座」をやってました。右と左のグラスの違いがわかりますか?左は油がついてしまったグラスで、ビールを注ぐと気泡が沢山ついて、泡がたってもすぐに消えてしまうのです。ちょっとしたグラスへの気配りだけでもビールの味は随分変わってしまう、という一例です。他にもビール好きにはたまらない豆知識を教えてもらえます。

h-%83r%81%5B%83%8B%83%5E%83%8F%83V.jpg※「自分へのお土産」に買ってしまった「ビールグラス専用 洗浄ブラシ」。


なんだか自社宣伝のようになってしまいましたが、これからの季節はビール工場見学
にピッタリ!全国に9ヶ所ありますので行ったことがない方は是非「大人の遠足」に
どうぞ。(要予約です)

(サザエ)

表参道ヒルズ

y-omotesandohills.jpgあっという間に1週間が過ぎ、毎日新しい発見の連続です。今週は何と言っても、当社の商品技術開発の報告会に参加した事、これが一番の感動です。入社してほとんど営業畑でしたので、当社の技術者、研究者がどういう活動をして、どういう成果を上げているのか、あまり関心を持っていなかっただけに手前味噌ではないですが、うちの会社ってすごい!の一言。最初は眠くなるんではと心配していた報告会だったのに、発表者のプレゼンに吸い込まれあっという間に一日が終わりました。今まで何かと言うと商品のせい、本社のせいと言って逃げ道を作っていたのかなと少し反省。

ところでこの新米所長、東京出身のわりには最近の東京をまったく知らず、仙台4年半の単身生活はあったものの東京ミッドタウン、表参道ヒルズ、丸ビル周辺等一度も訪れたことがありません。住居は東京のど真ん中にありますが、地理的にど真ん中であるため、都心まで小一時間かかることもあり、帰京した折にも訪れる機会もなくお上りさん状態です。これじゃーあかんと、研究所員に勧められながらも近所にある表参道ヒルズに到着。確か昔この辺りに蔦の絡んだ古いアパートがあったところだな、と思いながらお洒落なブティックが並ぶビル内へ。3階のレストラン街へ行くとそこにはまさしくセレブの方々が品良く並んでおられる和食店を発見。入ってみる。んーー、さすが。今日のランチは普段の5倍ほどの出費。妻よ娘よゴメン。オープンして1年ちょっとになるようですが、国際色豊かであり、セレブの方が多くおられたものの思っていたほどのインパクトはありませんでした。さー、これからも持ち前の好奇心で色んなところを訪ねようと思います。
                                    
(所長)

旅に出よう!

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桜が咲いて、草木が芽吹いて、4月になると一気に景色が明るくなります。今年の冬は寒くなかったけれど、やはり「ほわっ」と暖かい春の雰囲気になりました。花の見ごろも過ぎて暇になったのか、先週は社外の友人から4回も飲み会の誘いがありました。(2日に1回も!)

「久しぶりにちょっと飲みましょう」という、特に目的のない懇親の飲み会だったのに、いずれも話題は「どこか旅行に行きたい!」という方向に収束。ある飲み会では場所から考え始めて、スペイン、ハワイ、ニューヨーク、韓国、台湾、沖縄、北海道、宮崎、日光・・・――距離が遠くて実現の可能性が低いところから始まって、たくさんの地名が挙がります。――

「ちょっと現実的じゃないね」「何をしたいかで考えよう」と行き先で考えるのをあきらめて、目的で検討。ゴルフする、海で遊ぶ、馬に乗る、カジノへ行く、名所を観光、旨いものを食べる、マッサージ、温泉・・・――パンフレットや雑誌を持ち出していろいろ考えます。――

そして、2時間くらい飲みながら検討した結果・・・意外と身近な場所になったりして。しかも「今すぐは無理だから、半年先の10月」となって、やや不確定。結局「また飲んで考えましょう」と、少し先の飲み会を約束して終了。

これは時刻表を見ながら旅に出た気分を味わうのと同じ、ただそうやって考えるのが楽しかったりするんです。(心のレジャー!? これで済んだら非常に安上がり) 春になるとちょっとうかれて、旅に出たくなるんですね。

(ぶらりあん)

間に合いました!!

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先々週の週末は用事があって誘われた花見にも行けず、また、秘書の“春、終わり??”の日記で桜が散ってしまいそうとの情報を聞いて、「今年はお昼間の花見は無理かぁ・・・」なんて思っていましたが、何とか間に合いました。

昨日、会社の先輩と同僚の御一家と一緒に訪れたのは、茨城県のつくばみらい市にある「福岡堰(ふくおかぜき)」。小貝川にかかるこの堰は歴史も古く、約550本もの立派なソメイヨシノが、1.8キロメートルにわたって延びています。昨日は、恒例の桜まつりの最終日。散りかけの桜からは桜吹雪が舞い、川辺には鮮やかな黄色の菜の花が咲くという、まさに「春爛漫」の見事な景観を見ることができました。
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春はいろいろな意味で出会いと別れの季節です。今週からいよいよ、新生活の始まりという方も大勢いらっしゃると思います。ハピ研も、先日の所長のブログにもございましたように、人事異動があり、新所長が着任します。メンバーが変わってまた新しい雰囲気になるかと思いますが、ハピ研所員は、しあわせやおもしろいことを探しに、これからも東へ西へ飛び回りたいと思っていますので、是非宜しく御願い申し上げます。

(Dr.たま)

春、終わり??

m-sakura.jpg25℃を超える気温だった昨日、お花見に平塚にある『湘南平』に数家族で行ってきました。ここを知っている方も多いと思いますが、高台にあり、見晴らしが良いことで有名の場所です。

道の渋滞と現地の混雑を予測して少し早めに行ったのですが、それが良かったのか意外とスムーズに到着。そう待つこともなく駐車でき、場所もすぐに確保することができました。しかし、肝心な桜が葉桜・・・。完全な葉桜ではないものの予想外。この時期、歩いていても電車、車に乗っていてもどこもかしこも満開状態の桜を目にし、週末にちょうど満開の時期にあたり、すばらしい桜を想像して出かけたのに・・・。葉桜の木以外にもまだつぼみの木もあり、ちょうど見ごろの木もありましたが「あれっ??」って感じで、「もしかしてスムーズに来ることができたのもこのせいなのかしら?」と思うほど。おそらく、種類の違う桜の木がいくつかあったんでしょうね。気温の高さとその桜の状態から、春ではなく夏を感じた一日でありました。
m-obentou.jpgしかし外でみんなで食べるお弁当は本当においしいですね。それぞれの家族で分担して作って行ったのですが、朝早く起き、がんばって作った甲斐がありました。これから初夏にかけて、こういったおでかけが快適な時期です。お花見だけではなく、普段からこのような機会を作り、おでかけしたいと思いました。桜の状態が少し残念ではありましたが、それ以上に楽しい時間を過ごせたので、とても良い一日でした。

(秘書)

国際都市?「ミナミ」

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e-manekin.jpg先日、大阪出張の際に「ミナミ」に行ってきた。大阪では梅田周辺を「キタ」と呼び、なんば周辺を「ミナミ」と呼ぶ。ビジネスシーンよりは、遊び(飲食やショッピング)のシーンでこの呼び方をすることが多い。そして、この「ミナミ」でメインの通りが「道頓堀」である。道頓堀川沿いの、なんば駅から日本橋駅までの1区間の通りである。通りの両側には数百の飲食店が軒を連ね、大きくて派手なネオン看板や人形看板が数多くあることで有名である。巨大なカニの看板や「くいだおれ人形」などはテレビなどでご覧になられた方も多いと思う。左の写真はアサヒビールの巨大ネオン看板である。戎橋(通称ひっかけ橋)から見上げるとその大きさに圧倒される。また、くいだおれ人形の影響か、右の写真のような人形も幾つか新しくできていた。

久しぶりにこの街に来て気付いたことがある。それは外国人の多さである。観光客と思われるアジア系の人の多さに驚かされた。私は日本橋駅そばのホテルに宿泊したが、ロビーやエレベーターの中で交わされる言葉を聞いていると日本のホテルに居るとは思えない状況であった。特に中国語が多い。また、道頓堀を歩いていても、やたら中国語の会話を聞く。飲食店を3軒はしごしたが、順番待ちをしていても、レジで並んでいても本当によく中国語を聞いた。東京より多いような気がするが、大阪では観光客が訪れる大きな繁華街が「キタ」と「ミナミ」にほぼ限定され、集中するためにそう感じられるのかもしれない。

「また3軒ですか?」所員の声が聞こえたような気がする。

(所長)

31年振りの再会

e-nishisan.jpgハピ研の新しいサイト立ち上げの数日前、私は新しいサイトの最終的な画面確認をしていた。そして、その中のコンテンツの一つである「ハピ“プロ”インタビュー」の記念すべき第1回の内容を確認していた時のことである。「ん、西?西樹?ニシタテキ? え〜! まさか!!!」私は会社の自席で叫んでいた。プロフィールを確認してみた。1960年兵庫県生まれ、この顔も変わっていない。間違いない・・・彼は私の小学校・中学校時代の同級生である。しかもお互いの家を行き来するほどの仲であった。

「サザエ!この西さん、たぶん俺の中学時代の同級生やと思う。すぐに確認してみてくれ!」「エ〜!本当ですか〜?すぐに確認します」

しばらくして、「やっぱり同級生でした。こんな偶然ってあるんですね〜」「でも西さんって尼崎(アマガサキ)出身だったんですか〜?東京育ちだと思ってました」ん?しばらくこの件をブログに書くかどうか迷っていた。この事を書くと渋谷の第一人者として西のイメージが崩れるのではないか、と。

e-tennnai.jpg先週、西と渋谷で再会した。「よ〜久しぶりやなぁ〜。こんな事もあんねんなぁ〜。」ここから大阪弁のオンパレードであった。この日、西の大阪弁を聞き、この再会をブログに書く決心がついた。しかし、さすがに渋谷をよく知る男である。彼が再会の場所として指定したのは渋谷の「モンゴル料理」の店である。いまだに尼崎気質が抜けない私にはない発想である。
*本場モンゴルのゲル(遊牧民の移動式住居)をイメージした店内

(所長)

東京の同窓会

%83%5E%83%8F%81%5B%97%5B%95%FB.JPG夜の寄り道が多いサザエです。私は兵庫県出身ですが、東京暮らしも今年で10年目。関西弁も殆どでなくなり(?)すっかり東京の人です。

そんな関西魂を忘れがちな私でしたが、今日は久々に高校の同級生が数人集まりました。半年振りの人、2年ぶり、5年ぶり、卒業以来会ってないというメンバーで男女5名。

どんな飲み会になるのだろう・・・と行く前は少し心配しましたが、行ってみたら何てことはない。久々の再会、しかも高校時代に特に仲がよかったわけでもないメンバー。なのにストレートトーク満載でとてもくだけた会でした。多分、今さらみんなの前でいいカッコをしたとしても身元がバレているだけに、いいカッコが成立しないのです。だったら本音トークで・・・と(笑)。

次回は東京20人同窓会、そしてお盆には地元で同学年同窓会をやろう!という話で終わりました。まぁ飲み会の席なので、どこまで実現するかはわかりませんが、同郷の人間ってのは不思議な”あうん”の呼吸があり心地よいです。(関西弁丸出しでお店の人は引いてたかもしれません・・)皆さんもそんな経験ありませんか?

実は、ハピ研のメンバーでも、「○十年ぶりに同級生と遭遇」という状況の人がいて、おそらく近々、このブログでその報告があると思います。お楽しみに♪

(サザエ)

春の足音

o-kawa.jpg春先は三寒四温といいますが、暖かい日と寒い日が交互に来て、その間に降る一雨ごとに少しずつ春が近づいてきます。弊社の本社ビルから見える隅田川の桜の木も、つぼみがだんだん膨らんできました。先週気象庁から桜の開花予想が発表されましたが、今年は暖冬のせいか、例年と比べて開花が随分早いようですね。見逃さないようにしましょう。

o-sakura2.jpg毎年、桜の季節になると思い出すのは、尊敬していた年配の先生が、「この歳になるとね、桜を見る度に、あと何回、家内や子供達と一緒に桜の花を見ることができるのかなぁって思うんですよ。でもね、桜は春になるとちゃんと花を咲かせてくれる。だから、、毎年頑張らなくっちゃって思うんですよ。」とおっしゃっていたのを思い出します。

普段お花見に行かれない方も、今年は、大好きな、家族や恋人、お友達と是非行かれてみては如何でしょうか?そして、「また、一緒に見に来ようね!」って約束してみてください。きっと、頑張ろうっていう元気が湧いてきますよ。

ほんの小さなことかも知れませんが、身近なしあわせって案外こういうところにあるのかもしれません。
“旬”を感じる心。いつまでも忘れないでいたいものです。

ちなみに、今週の毎週アンケートは、「花見に行きますか?」です。皆さんのご投票と忌憚のないご意見をお待ちいたしております。結果発表は水曜日です。結果が楽しみですね。

(Dr.たま)


真面目な話!?

e-kenshuusenta.jpg今日はちょっと真面目なテーマで。写真は逗子の葉山マリーナのすぐそばにあるアサヒビールの研修センターです。人事部が行う階層別研修や専門知識研修のほかに各部門やグループ会社が様々なスキル研修を行っています。宿泊施設もあり、これからの季節、早朝の海岸の散歩は最高です。先週の土曜日にある研修に参加するため行ってきました。私は千葉県の柏市に住んでいるので、船橋を経由して約2時間半のちょっとした旅行気分です。いやいや研修は真面目に参加しました。

研修も無事終わり、JRの逗子駅に5時到着。逗子まで来て真っ直ぐには帰れません。駅から2分の食堂でビールを1杯、2杯・・・。肴はマグロのぶつ・しめ鯖・タコと、やはり海の幸が旨い。夕方5時という早い時間帯でしたが、大きなリュックを持った観光客や地元の家族連れで賑わっていました。さてと、JR横須賀・総武快速線で船橋まで1時間半、ここで私はささやかな贅沢をします。この列車にはグリーン車が2両連結されており、休日は普通運賃にプラス750円で船橋までグリーン車に乗れます。売店でスーパードライを2本買って車中で二次会。新川崎あたりで2本飲み干し、研修の疲れ?も手伝って後は船橋までうつらうつらの心地よい旅です。真面目なテーマのはずが結局は飲みネタになってしまいました。次回こそ真面目なテーマで・・・

(所長)

はじめまして

h-nikka-gaikan.jpg

新しく「ハピ研」のサイトを開設しました。ここでは、”幸せってなんだろう” ”どんな時に幸せって感じるんだろう” 「幸せ」をテーマに読者の皆さんとコミュニケーションしていきたいと思っています。

また、このブログではハピ研メンバーがみつけたちょっとした発見や出来事を日記風にご紹介していきます。私は美味しい肴をつまんでお酒を飲んでいる時が一番幸せに感じますので、美味しいお酒やつまみの話し、気に入ったお店の紹介、お店での出来事などが主なテーマになると思います。まあ、「飲み日記」って言ったところでしょうか。

ちなみに昨夜は千代田線南柏の駅前で美味しい餃子の店を発見。「旨い!安い!餃子二人前とレモンハイ2杯で千円ちょっと」・・・こんな感じなので、気楽に読んでいただけると「幸せ」です。

ではこれから「ハピ研」をよろしく!

(所長)


※写真は、「ハピ研」こと、アサヒビールお客様生活文化研究所が居を構える東京・南青山(骨董通り)のビルです。

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