ここから本文
ビール・発泡酒・新ジャンル
チューハイ・缶カクテル
ウイスキー・ブランデー
焼酎・梅酒
ワイン
ノンアルコール飲料
- 一度冷やしたビールを、もう一度常温に戻しても、品質や味は変わりませんか?
「冷蔵庫に1〜2回の出し入れする程度なら、常温で保管し続けるのと変わりません。温度が高いと風味が損なわれるスピードが早くなりますので、ビールを保管する上では、高温の場所や、窓際など日光の当たる場所に置かないことが大切です。
- 缶ビールの函の中に、中味が少ない缶が入っていました。どうして?
缶は通常のお取扱いに耐える強度を保っていますが、落下してしまったり、強い衝撃が一ヶ所に集中してしまった場合など、まれに小さな孔(ピンホール)があいて、中味が漏れだしてしまうことがあります。
ごく小さな孔の場合、ビールの成分がかたまって孔をふさぐことがあり、外から見ても分からないことがあります。
また、アルカリ性のものや塩分にふれてしまうと、缶は金属腐食を起こしてしまいます。味噌・しょうゆ・梅干・海水などと一緒に保管することは避けてください。
製品のお取扱い方法については、ビール酒造組合のWEBサイトでもご説明しています。
- びんビールの栓を開けるとき、注意することはありますか?
びん製品の栓を誤った方法で開けると、びんの口部が欠けてケガをする場合がありますのでご注意ください。
- 栓抜きを王冠部分に押し付けるような開け方は、栓抜きのツメがびんの口に引っかかるために、口が欠けることがあります。栓を開ける際は、片手でびんの胴部をしっかり押さえ、もう一方の手で栓抜きの柄の部分を持ち、途中で止まらずにゆっくり開けてください。
- 王冠をひっかける「つめ」の部分が長すぎる栓抜きや、さびた栓抜きを使用してもびんの口が欠けることがあります。
詳しい開け方については、ビール酒造組合のWebサイトでご説明しています。
- ウイスキーを保管するときのポイントは?
-
冷暗所(暗くて、涼しい所)で保管してください。
急激な温度の変化は、悪影響を与えます。また、高温や冷え過ぎもよくありません。保管場所に石鹸や入浴剤、防虫剤などのにおいの強いものを一緒に置きますと、そのにおいが移ることがありますので十分にご注意ください。
ウイスキーは樽の中では熟成しますが、びん詰め後によくなることはありません。お早めにお飲みになることをおすすめします。
- ウイスキーの「おり」って何?
ウイスキーの原酒の成分や、樽の成分が結びついてできたものです。もとは、ウイスキーの香味成分(高級脂肪酸のエチルエステル)の一部ですので、まったく心配はありません。
寒冷地では、冬期にウイスキーが白濁することがありますが、これも「おり」で、暖めると元にもどります。また、長期間貯蔵された原酒がたくさん入っていること、長期間経過したウイスキーにもできることがあります。
工場でのびん詰め時には冷却濾過を行い、香味に影響を及ぼさない程度にこの成分を取り除いていますが、保管の環境や期間によって「おり」ができてしまうこともあります。「おり」はボトルの底に沈めるか、ペーパーフィルターなどで漉してお飲みください。
- 昨年開封したホワイトリカーは、今年も使えますか?
ホワイトリカーは、アルコール度数が高いお酒で雑味成分もほとんど残っておりませんので、保管状態さえ良ければ長期間経過しても、中味に変化はほとんどありません。
ただし、開栓後はアルコールの揮発、臭いの吸着等がありますので、お早めにお使いください。長期間経過後のご利用は、色や香りをご確認いただき、気になるようでしたら使用を控えてください。
- ワインの「酒石」と「おり」って何?
■おり
ワインのびんの底や内側、コルクに沈殿物が付着していることがあります。これはワインの成分の一部が、溶けにくい物質となって沈殿した「おり」です。「おり」には、タンパク質やタンニンなどからできたさまざまな成分が含まれています。■酒石
一方、「酒石」は酒石酸(果物の中ではぶどうにだけ含まれる酸味成分)とミネラル(カリウムやカルシウムなど)が結合してできた結晶性の物質です。この「酒石」はワイン中の色素成分とも結合しやすく、黄色や赤の結晶となることもあります。温度が低くなると生じやすくなりますので、冷蔵庫や寒冷地の保管には注意が必要です。「酒石」に限らず「おり」はワインの成分が結合しあって沈殿したものですので、身体に害を及ぼすものではありません。
もし「おり」や「酒石」が発生してもまったく心配はありませんが、よりおいしくワインを楽しむためには、しばらくびんを静置しておりを底に沈めたあと、ワインを静かにグラスにそそぐか、ワインを別の容器に移し替えてください。
- ワインをおいしく飲める期間はどのくらい?
一部の高級ワインを除いて、ほとんどのワインは十分楽しめる状態で出荷されています。ワインは非常にデリケートなお酒ですから、高温や温度変化の激しいところに置くと風味が低下します。
できるだけ、ふた夏は越さないうちにお飲みになることをおすすめします。開栓前のご賞味の目安と しては、早飲みタイプのワインで1〜2年ほどになります。
開栓後は、栓をして冷蔵庫に入れれば微生物(雑菌)の繁殖を抑制できますので、少なくとも2〜3日はおいしく飲めます。なお、冷蔵庫へお入れになる場合の仮栓は、抜いたコルク栓をお使いください。また、小さな容器に移し替えると酸化しにくくなり、味の変化が少なくて済みます。
- ワインを保管する時のポイントは?
ワインをよりおいしい状態で飲んでいただくための保管のポイントは次の通りです。
- 激しい温度変化はワインの劣化を早めます。15℃が理想的です。
一般家庭では一年中一定の温度でワインを保管することはなかなか困難ですが、キッチンの火のそばや、冷暖房による温度変化が生じない場所で保管してください。 - 高温・低温(30℃を越える場所や極度に低い温度)の場所での保管を避けてください。
- コルクが乾燥するとびんの中に空気が入りやすく、ワイン酸化の原因となります。一般的には湿度70〜75%程度の状態で保管するのが良いといわれています。乾燥した状態で長期間保管すると、コルク栓が乾き、中でちぎれやすくなってしまいます。
- ワインのびんを寝かせておくと、コルク栓の下面にワインがふれ、乾燥を防ぐことができます。
冷蔵庫の中は湿度が低くなりますので、びんを立てたまま長時間保管しないようにご注意ください。 - 直射日光や蛍光灯の光が当る場所、振動がある場所、強いにおいがするもののそばに置くと、品質が損なわれやすくなります。
- 激しい温度変化はワインの劣化を早めます。15℃が理想的です。
- コルクを開けやすくするには?
1〜2日の間、びんを横に寝かせ、コルクにワインを染み込ませることによって、コルクの乾燥を防ぐことができ、抜きやすい状態になります。
- 『アサヒダブルゼロ』や『アサヒダブルゼロカクテル』を冷蔵庫に入れていたら凍ってしまいました。なぜですか?
-
『アサヒダブルゼロ』や『アサヒダブルゼロカクテル』は、商品特性上アルコールを含まない清涼飲料のため、ビール・発泡酒・新ジャンルや、チューハイ・缶カクテルに比べると凍結しやすくなっています。
凍結すると缶やびんが破損するおそれがあるため、0℃以下での保管はさけてください。また、一般的なご家庭の冷蔵庫でも、チルド室や吹き出し口付近等では0℃以下になる場合がありますので、十分にお気をつけくださいますよう、お願いいたします。各商品のブランドサイトにて、商品に関する「よくあるご質問」を掲載させていただいております。ぜひあわせてご参照ください。
もっと詳しく知りたいはこちらをご覧ください。
本文終わり




