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環境・社会貢献

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省エネ設備の導入

アサヒビールの工場では、燃料転換や、排水中のメタンガスを有効利用できる嫌気性排水処理設備など、省エネ設備の導入を継続的に進めています。

コ・ジェネレーションシステムによる発電量(アサヒビール全工場)

コ・ジェネレーションシステムによる発電量(アサヒビール全工場)

コ・ジェネレーションシステム

コ・ジェネレーションシステム

再生可能エネルギー利用量 (嫌気性排水処理によって発生したメタンガスの利用量) (アサヒビール)

再生可能エネルギー利用量 (嫌気性排水処理によって発生したメタンガスの利用量) (アサヒビール)

嫌気性排水処理設備

嫌気性排水処理設備

アサヒビールの工場で導入を進めている環境設備、施策

技術項目効果の内容導入工場
コ・ジェネレーションシステム燃料(ガス)の燃焼により発電を行うと同時に、燃焼排ガスを利用して蒸気をつくることで、エネルギーを有効利用します ガスタービン式:アサヒビール(株)福島工場、茨城工場、名古屋工場、吹田工場、博多工場
ガスエンジン式:アサヒビール(株)神奈川工場、茨城工場
燃料転換 従来、燃料に重油などを使用していた工場で、燃料を天然ガスに転換することにより、CO2排出量を抑制します。当初から天然ガス利用も含む アサヒビール(株)北海道工場、福島工場、茨城工場、神奈川工場、名古屋工場、吹田工場、博多工場
嫌気性排水処理設備排水中の有機物からメタンガスを取り出し、燃料として使用することで、熱や電力エネルギーの使用量、CO2排出量を削減します アサヒビール(株)全工場に導入
煮沸排熱再利用システム(VRC)煮沸釜の排蒸気を圧縮し、煮沸釜の熱源として再利用します アサヒビール(株)神奈川工場
アンモニア(NH3)吸収式冷凍機コ・ジェネレーションシステムにより発生する蒸気や、嫌気性排水処理により発生するメタンガスを利用してアンモニア吸収式冷凍機を運転し、熱効率を高めます アサヒビール(株)吹田工場、四国工場
冷熱回収ビールは缶やびんに充填した後、結露を防ぐために高温の蒸気で常温に戻した後に出荷します。吹田工場では充填前の段階で冷熱を回収し、他の行程で冷熱を回収する装置を導入。この装置により、ピーク電力を最大5.4%削減することが可能になりました。 アサヒビール(株)吹田工場、博多工場
蒸気背圧タービン式冷凍機蒸気圧の減圧エネルギーを回収し、そのエネルギーを利用して冷凍機を駆動します アサヒビール(株)福島工場、茨城工場、神奈川工場、名古屋工場、吹田工場、四国工場、博多工場
蓄熱システム昼間電力のピーク対応として夜間に蓄熱を行い、昼間の電力負荷平準化に寄与します 氷蓄熱システム:アサヒビール(株)北海道工場、茨城工場
メタンボイラー嫌気性排水処理により発生するメタンガスをボイラーの熱源とします アサヒビール(株)全工場に導入
太陽光発電設備太陽光エネルギーを電力に変換して利用し、CO2排出量を削減します アサヒビール(株)名古屋工場、博多工場

環境設備導入による負荷低減フロー (アサヒビール)

環境設備導入による負荷低減フロー(アサヒビール)

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