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ASAHI COCKTEIL GUIDE
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カクテルのうんちくを楽しむ
太平洋を渡った美少年
王女様に捧げる一杯
温故知新
画家と双子と
なるほど似ているけれど
気分で楽しむ
スカッと!
では、なにかスカッとするものをおつくりしましょうか? ノック・アウト ニコラシカ モスコー・ミュール
「スカッと、ですか?」
「ええ。うちの上司ったらわからず屋で、ほんとならどついてやりたいくらいなんですけど、なかなかそうもいきませんでしょ?だから、なにかこう、パンチがあってうさ晴らしになるようなものが欲しいなあって」
「ふうむ。パンチというと、ボクシングのヘビー級チャンピオンがつくったとかいう〈ノック・アウト〉なんてカクテルもありますが・・・」
「それは何が入ってるんですか?」
「ジンとベルモットに、アニス系のお酒と、ミントが少々ですね」
「なんだかこっちがノック・アウトされちゃいそうですね」
「アニス系のお酒は好き嫌いがありますから」
「マスターはむしゃくしゃしたときとか、どんなものを飲むんですか?」
「いろいろですけれど、小さなグラスに〈ニコラシカ〉をつくったりすることもありますよ」
「ニコラシカって、グイっと飲むカクテルですよね?」
「ええ。レモンを薄く切って、砂糖をほんの少しだけ乗せて。『ニクラシヤー』って言いながら飲むんです」
「それ、オヤジギャグですよ」
「はは、レモンをしゃぶっているうちにお腹のなかからブランデーの香りが上がってきますでしょ。そうすると、なんだか怒っているのがあほらしくなるんですよね」
「ブランデーの香りはやさしいですものね。ウイスキーじゃそうはいかないんだろうな」
「まあ、いずれにしても一種の瞬間芸ですから、お店で飲むのはどうかと思いますけれど」
「じゃあ、お店で飲むなら?」
「適度に刺激があって、場持ちもするもの。そうですね、〈モスコー・ミュール〉なんていかがですか? それも、ショウガがピリッときいたやつ」
「『モスクワの頑固者』って意味でしたっけ」
「おそらくはスターリンのことを言ったのでしょうが、ずいぶん有名な話ですからみなさんよくご存じのようですね」
「だって、モスコって、定番っていうか、どこにでもあるじゃないですか」
「でも、どこにでもあるのは甘いもの・・・と。さあ、お試しあれ。このウィルキンソンを使ったラバならキックもパンチもありますよ」
「どれどれ・・・。なるほど、これは手癖が悪いですね。めいっぱいやっつけてやらなくちゃ」
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