グラスゴー国際空港に降り立ったのは11月の中旬、小雨降る晩秋の夜だった。
噂には聞いていたがずいぶん寒い。
ここはスコッチ・ミストという言葉があるほど霧やもやの多い土地柄ではあるが、その日から4日間ほとんど太陽を見る事はなかった。
晴天が望ましい撮影隊としてはちょっと悔しいこの天気にも、ドライバーのボブは「いつもこんなもんだよ。」とどこ吹く風だ。そう言えばこの国の人たちはあまり傘をささない。
そんな土砂降りにはならないことも一因ではあるが、結構降っている中でも防寒着のフードをかぶって平気で歩いている。
雨が日常茶飯事ということなのか、そんなことにいちいちかまってられないのかいずれにしても雨が生活に密着している感じがする。
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スコットランド最大の街、グラスゴー。
街の文化として受け継がれているものの一つが、建築家チャールズ・レニー・マッキントッシュの手による建物だ。
街を歩き、アール・ヌーヴォーの旗手の作品に触れた。
(2分20秒)
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スコッチには、スコットランドの民族楽器、バグパイプの音色がよく似合う。マルコム・マッケンジーは、リタイア後の生活を音楽に捧げているバグパイプ奏者だ。
彼に、バグパイプの魅力を教えてもらった。
(2分20秒)
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スコッチにぴったりのスコットランドの名産と言えば、スモークサーモン。南スコットランド、エアシャーの小さな街に、こだわりのスモークサーモンを作っている店があると聞き、訪ねてみた。さて、そのお味は…?
(2分20秒)
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ハイランド・ウイスキーのグレンゴイン。
ピートを焚き込まないモルト作り、じっくり時間をかける蒸溜法が特徴だ。創業1833年という小さな蒸溜所を訪ね、伝統を守り続けているウイスキー職人たちに話を聞いた。
(2分20秒)
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