20世紀半ばまでメキシコの地酒にすぎなかったテキーラは、1968年開催のメキシコオリンピックを契機に世界中に広まり、世界4大スピリッツのひとつに数えられるようになりました。
中でも名実ともに世界のNo.1ブランドと言われているのが、メキシコのホセ・クエルボ。創業は1795年、スペイン統治時代のこと。そもそも、1958年に創業者ホセ・アントニオ・クエルボがスペイン王から土地を譲り受けたのが始まりでした。やがて息子たちがテキーラの原料に使われるリュウゼツラン(竜舌蘭)の栽培を開始。14年後の1795年、スペイン王よりテキーラ販売の認可が下り、ホセ・クエルボの実質上の創業となったのです。
現在、原料の栽培に適したテキーラ町とその近辺には、45以上の醸造業者があり、メキシコ国内の約半分のテキーラを生産、世界中の何百万ものテキーラファンに最上の製品を提供しています。まさにテキーラは、メキシコの重要な糧であり、そして誇りなのです。
→ホセ・クエルボ商品ページへ
「テキーラは長年の友人」と話す初老のメキシコ人画家夫婦。彼らは創作のインスピレーションを得るため、傍らにテキーラを置いて仕事に励んでいる。筆を進ませる力、創造の源泉はテキーラなのだ。二人のアトリエ兼自宅を訪ね、アートとテキーラの関係を語ってもらった。
(2分20秒)
![]()

バラード、ポルカ、ワルツをミックスしたメキシコ独自の音楽を奏でるのがマリアッチと呼ばれるミュージシャンたち。テキーラだけではない、メキシコのバーではマリアッチによる音楽の洪水もお待ちかねだ。音楽を肴にテキーラを楽しむ人たちに、メキシコ流の楽しみ方を教えてもらった。
(2分20秒)
![]()

鮮やかな色があふれたメキシコの街をそのまま映したような、テキーラベースのカクテル。中から、メキシコの朝焼けを思わせる「テキーラサンライズ」、カクテルの女王「マルガリータ」などを紹介。また、メキシコならではのチェイサーやテキーラに合う料理も紹介する。
(2分20秒)
![]()

先住民族アステカが愛した地酒に、スペイン人がもたらした西洋の蒸溜技術が加わり誕生した酒、それがテキーラ。メキシコの真髄が生まれた瞬間だ。このテキーラを世界の銘酒に仕立てた老舗、クエルボ社の工場を訪ね、その歴史と酒造りに込められた思いを聞いた。
(2分20秒)
![]()
