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CO2を吸収する「アサヒの森」を循環型社会に役立てています。

カーボンオフセット※2という活動をご存知ですか。イギリスを始めとした欧州、米国、豪州等で活発なCO2の排出を削減するための取組みのひとつです。例えば省エネに取り組んでいるX社がCO2の削減でどうしても困難な部分があった場合。Y社が実現したCO2の排出削減・吸収量を「クレジット」という形で購入。X社の排出量をY社の同量のクレジットで埋め合わせ、相殺する制度です。あくまでも自社のCO2の排出量を認識し、主体的に省エネ活動などでCO2の削減努力を行うことが根底にあります。
アサヒの森では、計画的な間伐を実施することで、2011年に1,375t-CO2のクレジットを環境省(J-VER制度)より発行されました。これを他企業や団体に販売することで資金を得て、アサヒの森の様々な活動に役立てることができます。私たちはアサヒの森J-VERプロジェクトを通して、循環型社会に貢献できる森づくりを目指しています。

「アサヒの森」J-VERプロジェクト詳細

種類 間伐促進型 場所 広島県庄原市・三次市
対象山林 須川山、鳥袋山、赤松山、灰谷山、戸谷山、殿畑山、黒口山、甲野村山(計8箇所)
対象期間 2007年〜2008年 吸収量 1,375t-CO2
  • ※1.J-VERとは Japan Verified Emission Reduction の略。日本国内でカーボン・オフセットの市場を流通させるために、環境省が認証するクレジットおよびその制度。
  • ※2.カーボン・オフセット(Carbon offset)とは日常生活や経済活動において避けることができないCO2等の温室効果ガスの排出について、まずできるだけ排出量が減るよう削減努力を行い、どうしても排出される温室効果ガスについて、排出量に見合った温室効果ガスの削減活動に投資すること等により排出される温室効果ガスを埋め合わせるという考え方です。(環境省サイトより)
カーボンオフセット

なぜアサヒの森は、計画的な間伐でCO2を削減できたのか?

木とCO2の関係

木は光合成により、大気中のCO2(二酸化炭素)を吸収し成長します。この際、木が吸収したCO2はC(炭素)とO2(酸素)に分かれ、炭素は木の幹、根、枝葉となり、使われなかった酸素は大気中に放出されます。このように木が二酸化炭素を分解し、その体に炭素を留めておくことを「炭素固定」と言います。これは木が製品になった場合も続くため、木製品も地球温暖化防止に役立っていることが分かります。

間伐とCO2の関係

森の木を切ることで確実に森全体のCO2の吸収量を増やす方法があります。それはアサヒの森が行っている「人工林などで計画的な間伐をすること」。ちなみに間伐とは密集した木々を間引き、森の中にすき間を作り、日光を入れ、残した木を成長しやすくすることです。一時的には木の本数が減ることでCO2の吸収量も減ってしまいますが、間伐を行ってから6年以上経つと徐々に吸収量に差が出始め、16年〜20年後には間伐をしていない森と比較してなんと10倍近くのCO2を吸収する森になります。この理由は木の成長率にあります。計画的に間伐した森では一本一本の成長率がとても良くなるため、森全体で考えた場合、CO2の吸収量が大きくなるという訳です。
※(独)森林総合研究所データより

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Eco Value Interchange (EVI) Webサイト

木とCO2の関係

アサヒの森の今を皆様にお届けしております。

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