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阿蘇ご当地グルメ列伝

阿蘇のご当地グルメ列伝

  • NHKうまかもん大賞受賞!新進気鋭の阿蘇グルメ 波野高原のキャベツ入りメンチカツ
  • 連綿と受け継がれてきた西原村の伝統家庭料理 西原村落花生豆腐
  • 参勤交代の一行をもてなした伝統の囲炉裏料理 高森田楽
  • 阿蘇に伝わるこれぞザ・おふくろの味 あそんだご汁
  • 行列必至のボリューミーな豪快丼 阿蘇 あか牛丼
  • 厳選されたあか牛のフィレ肉だけを使用 阿蘇 あか牛丼
  • 阿蘇の大自然がまろやかに溶け込んだニューフェイス 阿蘇ハヤシライス
  • 阿蘇黒豚のうま味を“ギュギュッ”と詰め込んだ 小国黒豚メンチカツバー

NHKうまかもん大賞受賞!新進気鋭の阿蘇グルメ「波野高原のキャベツ入りメンチカツ」

阿蘇市の波野地区のキャベツの生産量は九州でも一・二を争う。季節や昼夜の寒暖の差が大きいために、野菜自体の甘みが増幅されるいわゆる典型的な高原野菜なのである。てなわけで、そのキャベツを使ったご当地グルメの研究が始まった。その拠点となったのは、学校跡地を活用した都市と農村の交流施設「やすらぎ交流館」だ。そこで始まったのが、「旬菜家庭料理レストラン」という地元のお母さんたちが地産地消にこだわったメニューを月に一度30食限定で提供するサービス。かねてより専門家からアドバイスをもらっていたキャベツ入りメンチカツに力を入れた。具材のキャベツは千切りかみじん切りか、生のままか茹でるか、使用する肉質は?味付けは?など、試行錯誤を積み重ねた結果、現在のメンチカツに行き着いた。

昨年11月、その甲斐あって「NHK九州ふるさと台所紀行九州うまかもん大賞」にて、見事、大賞に輝くという評価を勝ち取ったのだ。カリっとした衣、キャベツの風味濃厚だが、健康的なその風味はおやつ感覚で何個でも食べてしまいそうなほどに食が進む。大賞受賞に納得。今後は、道の駅のレストランでのオンメニュー化やテイクアウト用の商品化などを視野に入れた活動を推進していくというから、この逸品を食卓で味わえる日も近いかもしれない。

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連綿と受け継がれてきた西原村の伝統家庭料理 「西原村落花生豆腐」

西原村では盆・正月・祝い事の席には必ずといって登場する家庭料理が「落花生豆腐」。各戸で代々受け継がれてきた伝統食なのである。しかし、少年時代はあまりにも日常の家庭料理だった故、「その旨さが分からなかったが、成人後帰郷して久しぶりに食べたその味に感動すら覚えた」というのは、『田舎想菜 楽や』のオーナー・小城要一郎氏。その我が故郷の味をもっと広めたいとの思いで一念発起しておばあちゃんに手伝ってもらいながら、商品化にこぎつけて、しかも、店舗を構えるほどに一般の方にも支持されるようになった。「ゆず酢みそ」や「醤油だれ」「胡麻だれ」とオリジナルのタレも開発し、おやつ代わり、お酒のつまみ、ご飯のおかず、と伝統食をバラエティ豊かに楽しむこともできる。阿蘇に代々伝わるおばあちゃんの味をぜひお土産に!

  • 所在地:
    熊本県阿蘇郡西原村小森2190-29
  • TEL:096-279-4446
  • 営業時間:10:00〜17:00
  • 定休日:木曜日・不定
    ※木曜日が祝日の場合は翌日
  • 西原村落花生豆腐の定義:●西原村産の落花生を100%使用●阿蘇の伏流水を使用

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参勤交代の一行をもてなした伝統の囲炉裏料理 「高森田楽」

当時、高森地区の各戸には囲炉裏が切ってあり、イモを焼いて食べながら焼酎を酌み交わしていた。それが、高森の芋田楽。そんな食文化の土壌があり、江戸時代に参勤交代のご一行をもてなしたのがきっかけで、食材にバラエティーさが加わった。しかし、地元の食材を使用し、代々受け継がれてきたオリジナルの田楽味噌をぬって、炭火で焼きあげることは、高森の伝統として守られている。その伝統文化が守られてきた背景には、田楽のメインディッシュともいえる「つるのこ芋」が高森の式見地区というやせた土地でしか育たない希少な芋だったから、ともいえる。今でも、決められた高森田楽には当時の食材のまま、肉は入っていない、あくまでも別注なのである。九州が世界に誇る観光地・阿蘇を、阿蘇らしく、体験してもらうために、伝統の食文化を継承している「高森田楽連絡協議会」に喝采を送りたいのは私だけではない筈だ。

  • 所在地:
    熊本県阿蘇郡高森町上色見814-2
  • TEL:0967-62-1327
  • 営業時間:10:00〜18:00 ※17:00以降は予約のみ
  • 定休日:不定
  • 高森田楽の定義:●阿蘇の食材を使う●先祖代々伝わる田楽味噌を使用●炭火で丁寧に焼き上げる

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阿蘇に伝わるこれぞザ・おふくろの味 「あそんだご汁」

阿蘇市の赤水から波野までの国道57号線は、別名「だご汁街道」とも呼ばれている。というのも、国道沿いからその周辺の飲食店42軒で様々なだご汁がオンメニュー化されているというのだ。おそらくは、ご当地グルメの提供店舗数としては九州最大であろう。それほどに、地域に愛されて、親しまれている郷土料理も稀かもしれない。しかしながら、それぞれの店舗も工夫を忘れていない。ある豆腐店は、豆乳を混ぜた団子を、そば屋さんでは、そばの実を団子に、また、味噌仕立てに拘らず、しょうゆベースのスープに近い団子汁も登場し、全軒制覇に挑むつわものも現れているそうだ。今回訪問した「千年の蔵さー蔵」さんは、その名の通り兼業農家だったこともあり、蔵として使用していた建物を改装し、大きな梁や裸電球、レトロな電化製品や骨董家具などが、いい雰囲気を醸し出し、囲こと感(居心地でしょうか?)も抜群である。そんな隠れ家的な空間で味わう「あそんだご汁」は、ダイコン・ニンジン・シイタケ・ゴボウ…、そのほとんどの具材が自家製な。栄養満点で健康的、そして、ほっと落ち着く味付け、まさに「ザ・おふくろの味」の極みであろう。

  • 所在地:
    熊本県阿蘇市蔵原625-1
  • TEL:0967-34-0087
  • 営業時間:11:30〜17:00
  • 定休日:毎週水曜日

あそんだご汁の定義:●阿蘇産の安全・安心な農作物と清らかな水を用いた「阿蘇だから出来る」阿蘇の食べ物であること。●スローで温かみのある「田舎らしい」阿蘇の雰囲気や手作り感と、癒しや健康のイメージがある阿蘇の食べ物であること。●作り手の顔が見え、出来上がるまでの過程が明らかで、こだわりが徹底された阿蘇の食べ物であること。

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行列必至のボリューミーな豪快丼 阿蘇 「あか牛丼」

全国放送のテレビ番組ナイナイの「ゴチバトル」で何度も紹介され、肉本来の赤身の旨さに評価の高い阿蘇のあか牛。それもその筈、阿蘇の大自然を自由奔放に歩き回り、ミネラル豊富な阿蘇の草を食む赤牛はストレスがない、それが肉質にも現れるのだそうだ。醤油ベースのタレで煮込んだタマネギをご飯に敷き詰めその上に大きめのポーションのあか牛肉が敷き詰められる。あか牛の旨味を生かした極上の丼だ。

あか牛のモモ肉180g中厳選された150gを使用したボリューム抜群の逸品。温泉卵でとろ〜りまろやかな味付けも好評で、バイカーのブログが火付け役となり、今では昼間の時間帯は行列必至。

  • 所在地:
    熊本県阿蘇市内牧366-2
  • TEL:0967-32-0031
  • 営業時間:11:00〜14:30
  • 定休日:毎週水曜日
  • 阿蘇あか牛丼の定義:●阿蘇名産のあか牛を使用●特製しょうゆベースのタレを使用●あか牛本来の味を損なわない様、煮込みすぎないこと

あか牛一筋40年!当時からその旨さに惚れ込んで使い続け熊本県内で最もあか牛の消費量が多いレストラン。上質なあか牛が集まるこちらでは、なんとフィレ肉だけを使ったお洒落で超豪華な代物だ。

  • 所在地:
    熊本県阿蘇市一宮町宮地4718
  • TEL:0967-22-0166
  • 営業時間:11:00〜20:00
  • 定休日:第2木曜日
  • 阿蘇あか牛丼の定義:●阿蘇名産のあか牛を使用●特製しょうゆベースのタレを使用●あか牛本来の味を損なわない様、煮込みすぎないこと

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阿蘇の大自然がまろやかに溶け込んだニューフェイス 「阿蘇ハヤシライス」

阿蘇はペンションのメッカである。そのペンションが提供店の起点となっているご当地グルメが最近話題の「阿蘇ハヤシライス」。コメはもとよりトマトやあか牛など阿蘇の大自然で育まれた食材を使って阿蘇のジャージー牛のミルクソースをかけたハヤシライスで、阿蘇エリア全体で約40軒の宿泊施設や飲食店で味わうことができる。どの店もそのオリジナル性は高く、手の込んだモノばかり。今回ご紹介するこちら「ペンションあかね雲」さんは、阿蘇を代表する観光名所米塚をイメージしたモノで、こんもり感とグリーンピースがもちろん米塚で、ルーがカルデラ内で生活する住民だとか。色とりどりなカラフルなそれは、デミグラスソースとホワイトソースが絶妙に絡み合い、そこにトロリとした卵にジューシーなトマトが参戦し、とにかく食べるほどに食欲が増しそうなほどにウマイ。ハヤシライスと阿蘇の地産品の強力タッグが生み出した味は阿蘇でしか味わえない。

  • 所在地:
    熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽4635-4
  • TEL:0967-67-2001
    ※事前予約か宿泊プランによっては夕食で。
  • 阿蘇ハヤシライスの定義:●阿蘇の3食材「あか牛」「トマト」「米」を使う●阿蘇の「赤」をイメージ●「阿蘇高原ミルクソース」をかけるか添える

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阿蘇黒豚のうま味を“ギュギュッ”と詰め込んだ 「小国黒豚メンチカツバー」

地元・小国郷を自分たちのスタイルで“かっこよく”盛り上げようとする若手飲食店スタッフの集い「OIKI(おいき)」。そのメンバーが勢いと情熱で作り上げた「メンチカツ」には、阿蘇の澄んだ空気と清流、そして大自然の中でスクスクと育った阿蘇黒豚の肩ロースともも肉を使用。肉質がきめ細やかで歯切れがよく、良質な中性脂肪を多く含んでいるのでほのかに甘みがあるのが特徴だ。地元で採れた新鮮な野菜と一緒にふんだんに盛り込み、一個一個丁寧に手ごね・形成された手作り感満載のメンチカツは、巻かれた棒からこぼれんばかりのボリューム。サクサクの食感と黒豚本来のうま味が凝縮してジューシーな肉汁、そしてさらっとした後味がたまらない一品だ。

  • 所在地:
    熊本県阿蘇郡小国町北里371−1
  • TEL:0967-46-5560
  • 営業時間:11:00〜15:00(休前日、休日、祝祭日は〜16:00)
  • 定休日:火曜日
  • 小国黒豚メンチカツバーの定義:●小国黒豚を使用する●機械ではなく、一個一個手作りする●野菜も小国産を使用する

すべては、お客様の「うまい」のために

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