

ぷりぷりとした食感と独特の甘みが後引くイカは、玄界灘に面した呼子ならではの味わい。活造りの透明な身の美しさは、新鮮であることの証です。春にはケンサキイカ、冬にはヤリイカと、1年を通して旬のイカが味わえます。

「松坂牛」「神戸牛」と並んで最高級の和牛と称される佐賀牛。自然の中でのびのびと育てられた牛の霜降り肉は、とろけるようにまろやかでジューシー。脂がのっているのにしつこくなく、後味がすっきりしています。

盆地で寒暖の差があり、霧が発生しやすい嬉野は、お茶の栽培に最適。茶葉がくるっと丸く、緑のつやがあることから「玉緑茶」とも言われ、茶葉が開くまで数回お茶を楽しむことができます。香り高くすっきりとした味わいです。

美人湯として名高い嬉野温泉の湯を使った湯豆腐は、温泉のアルカリ成分が豆腐のにがりに作用して、ふんわり甘く、クリーミーな口溶けに。豆腐が溶け出して白濁した湯汁にも独特の旨みがあり、最後の一滴まで味わいたい。