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尼崎・神戸・姫路下町
気軽に、リーズナブルに、「うまい!」を堪能!
兵庫立ち飲みグルメ特集

兵庫県には、尼崎から神戸・姫路まで多くの立ち飲み店があります。昔ながらの酒屋さんから、B級グルメの代表的存在「串カツ」「おでん」といったグルメ系のお店、神戸らしさ溢れるお洒落なバール・洋風立ち飲み店まで、個性的なお店が揃っています。『立ち飲み』の魅力を存分にお伝えする情報満載の特集です。「気軽に」「安く」「1人でも行ける社交場」である『立ち飲み』の魅力、ぜひ、皆さんも満喫してみてください!

  • 「立ち飲み」の魅力って?

    立ち飲み店は酒屋がやっているところが多く、酒は売るほどに多種多様なものが置いてある、しかも安い。仕事帰りに仲間と一杯やるのも、散歩の途中でひとりで寄って黙って飲むのもいい。とにかく気楽に自由に飲める。近所の常連さんが集い、その地域の歴史や話題などがいやでも耳に入ってくる。人と出会いふれあいを感じ、その会話がアテになる。つまるところ「立ち飲み」は庶民の文化なのだ。酒屋の「立ち飲み」から始まった立ち飲み店も今では個性溢れる様々なお店まで広がってきている。

  • 「立ち飲み」の文化の発祥は?

    神戸では、かつて製鉄業や造船業、港湾業などが盛んであった。そこでの過酷な仕事を終えた労働者達を迎える酒場が界隈に存在した。それが酒屋の一角にある「立ち飲み」である。神戸以外の県内でも造船の盛んな町や漁師町など、夜勤明けや早朝の仕事を終えた労働者達のためにできた立ち飲み店が、今でも多く残っている。

  • 「立ち飲み」と食文化とのつながり

    「立ち飲み」のおつまみは、乾きモノと缶詰が定番。今では居酒屋顔負けの店も少なくない。夏は冷奴、冬はおでんというスタイルの店が多い中、コンビーフや白アスパラの缶詰が見られる神戸の立ち飲み店は、洋風文化が早く入ってきたハイカラ文化と無関係ではない。また地域によっては蒸し豚や粕汁、紅生姜のてんぷらなどが提供され、それぞれの地域の食文化と深いつながりがある。

これさえ分かればあなたも立ち飲み通!
立ち飲み用語辞典

【立ち飲み(たちのみ)】
客が立ったままで酒を飲むスタイルの飲み屋。「立ち呑み」「立ち飲み処(どころ)」と同じ。文字通りの一杯飲み屋から、料理に力を入れている店、本格的なカクテルを提供するバーまで、内容も客層もさまざま。基本的には、同内容であれば“座れる店”に比べて安い。イスやテーブル席が混在している店もある。広義には、酒小売店のレジカウンターで飲む酒も含まれる。
【バル、バール】
イタリア、スペインにある立ち飲み屋。朝から夜まで営業している場合が多い。コーヒーや食事なども提供し、地域の人びとのたまり場になっている。朝から晩まで営業している新梅田食道街の立ち飲み店などと共通する。以前から大阪には何軒か見られたが、東京では2005年前後にバール風の立ち飲みが一挙に増えた。店名に「バル」などを冠し、小皿(タパス)料理を出す本場さながらの店構えから、 “バール系立ち飲み”と呼ばれている。インテリアに凝っており、客層は比較的若く、女性客の割合も高い。
さろん【サロン】
一人客が多い、というのも立ち飲みの特徴。常連客が多い店では、よく一人客同士で話が盛り上がっている。立ち飲みは、いわば大阪のオッサンたちの“異業種交流会”であり、“立食パーティー”であり、“サロン”と呼んでも過言ではないだろう。
【ダーク】
混んでくると、店のおばちゃんが客に対して要求する言葉。並んだ客がカウンターに対して身体を斜めにして立つこと。客のその形が「ダーク・ダックス」に似ていることから言う。3人ダークになると、新しい客が約1名は入れる勘定。
【ソース二度付けお断り】
立ち飲みの串カツ屋では、個人用のソース付け皿がない。ソースは大きなステンレスの入れ物がカウンターの上に置いてあって、串カツをそのソースにドボンと浸けてから食べる。開店から看板まで、いろいろな客がそのソースを共用するため、一口でもかじった串カツをもう一度ソースに浸けることは御法度。裏ワザとして、キャベツやもう一本の新しい串カツに多めにソースを付け、元の串カツにたらす方法がある。
【お愛想(おあいそ)】
「お勘定」のこと。元来は飲食業界用語。「お客様、お金の話など誠に愛想のないことでございますが」に由来した店員同士の符丁であるから、客が使うのはおかしい。「愛想尽かされるようなものしか出せなくてすいません」を意味する店の謙譲語という説も。大阪では「ごちそーさん」という言葉を「お勘定」の合図にしている人も多い。混んでいる立ち飲みでは、左右の人差し指で小さな×印をつくって「締めてくれ」と合図するのも方法。
【スタンディング居酒屋】
旧来の“立ち飲み”というイメージを嫌って、看板や暖簾に、「立ち飲み」ではなく、「スタンディング居酒屋」と称する店も増えてきた。
【角打ち(かくうち)】
酒小売店のレジカウンターで飲むこと。東京の“酩酊コック”こと渡辺氏の情報による。大阪では言わない。この言い方をするのは、どうやら東京、それから九州(福岡)などらしい。記録に残っている範囲では、江戸初期のころ、神田鎌倉河岸にあった「豊島屋」という小売りの酒屋。立ち飲みは、角打ちから始まった。
【ずれる】
カウンター全体が一個の大きなテーブルのような立ち飲み店では、客全員が相席状態。通常の意味での相席はない。どの客にも、明確な自分の「スペース」はなく、カウンター上のコップや皿という、居場所を保証するアバウトな「目印」だけが与えられる。混んでいるとき新しい客が入ってくると、店の人の「そこ入れたって」の一言で、客は席を移動するというより自然に“ずれる”。立ち飲み歴が長い人ほど、ずれ方が自然なようだ。長時間飲んでいると、カウンターの右端から左端まで移動することもあるとか。
【足台(あしだい)】
立ち飲み店のカウンターの足元には、よく一段高くなっている部分があるが(立ち飲みのショットバーなら、文字どおり足元にも「バー」がある)、あれは片足を乗せるためのもの。ときどき乗せている足を左右替えてやると、長時間立ちっぱなしでも疲れない。
【キャベツ食べ放題】
立ち飲みの串カツ屋では、普通、カウンターに盛られたキャベツは、無料の食べ放題である。串カツの某M葉屋では、串カツを全然食べずにキャベツばかりを食べていると、店のおっさんが背後に寄ってきて、ぼそっと「串カツ一口で、キャベツ一口」と言われるという説がある。
【陽の酒(ようのさけ)】
立ち飲みのカウンターではコップ酒の日本酒をチビチビと飲むイメージが強いかもしれないが、これは誤り。たいていの立ち飲み客は、まずビールを飲む。仕事帰りによく冷えたビールを一杯ひっかけるためにこそ、立ち飲み店は存在するといってもよいだろう。陰か陽かで分類すれば、立ち飲みは“陽の酒”。
【漫才】
正当派ショットバーを落語、座り飲みの居酒屋を吉本新喜劇に例えると、立ち飲みは漫才の味。一般に、大阪人が二人集まれば漫才になるというが、立ち飲み屋のカウンターには、生まれついてのボケと突っ込みが、ずらり。カウンターの内側に漫才師がいる店もあるが、店主のボケに客が突っ込むパターンが基本。

提供:「大阪立ち飲みページ」大西博司さん

立ち飲み特集監修
芝田真督さんのプロフィール

芝田真督さん写真

兵庫県生まれ。インターネット上で大衆食堂や立ち飲みに関する情報を発信。代表的な著書は、『神戸立ち呑み 八十八ヶ所巡礼』、『神戸ぶらり下町グルメ 決定版』(以上神戸新聞総合出版センター)など。

芝田真督さんのホームページへ

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※価格は2009年10月取材時点のものです。

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