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粘り強さと甘味が持ち味 さといも

富山県南砺市のさといも栽培の歴史は古く、江戸時代初期にはすでに行われていた記録が残されています。栽培地区は清流として名高い庄川とその支流の堆積によって形成された扇状地にあり、豊富な用水と水はけに優れた土壌です。この土壌と気候によって、粘り強さと柔らかさ、そして甘味を持つ、南砺産のさといもが育まれています。

さといもの保存は、収穫された状態で表面に土を付着させたまま行われるのが一般的です。しかし「焼野地区南野尻里芋生産組合」で生産される焼野産のさといもは、収穫して間もない状態で土を取り除き、天日干しにしています。表皮を十分に乾燥させることで、実に含まれる水分が守られるのです。毎年9月から3ヵ月かけて「まるや」というブランド名で出荷され、郷土料理の「いもがい餅」や、さといも田楽、いり煮などが、食卓を賑わせます。

また富山県上市町でも、町をあげての特産化が図られており、排水性と通気性に優れた肥よくな黒ボク土で、自然に優しい農法を取り入れたさといも作りが行われています。生産農家は年々増えており「つるぎさといも」というブランドで出荷されています。南砺市、上市町とも主力品種「大和」の出荷は、10月上旬から年末にかけて最盛期を迎えます。

さといもを堪能するなら、この料理がおすすめ!!

さといものカニあんかけ780円
富山県のさといもの産地のひとつである上市町では、肥よくな土壌と恵まれたかんがい用水を利用したさといも栽培を行っています。独特の甘みと粘り気、軟らかさには定評があり、市場にも高い評価を得ています。観光客や接待での利用も多い富山駅前の「ひよこ」では、京料理の冬の定番料理を富山風にアレンジしました。炊いて下味をつけた上市産のさといもの上に、カニの身が散りばめられた熱々のあんがかかった上品な一品です。さといものホクホク感をだすポイントは、ゆっくりと時間をかけて火にかけることです。さといももカニも1月〜2月がちょうど食べごろの時期。まさに山と海の幸が出合った料理をお楽しみください。
季節料理とお酒 ひよこ
【住所】富山市新富町2丁目3-16
【TEL】 076-432-4770
【営業時間】 17:00〜24:00(LO23:00)
【定休日】 不定休
ひよこ 料理人
水上喜貴さん

料理人 水上喜貴さん考案レシピ

上市のさといもの揚げだし

【材料】(2人分)

  • さといも(大きめ)… 2個
  • A・だし… 400cc
  • ・みりん… 60cc
  • ・淡口… 60cc
  • ネギ… 適量
  • かつお節… 適量
  • 大根おろし… 適量
  • 生姜… 適量
  • 片栗粉… 適量

【作り方】

  1. @皮をむいた里芋に片栗粉をまぶし、170℃に熱した油で10分ほど揚げる。
  2. ※揚げ上がりは、竹串を刺して串に芋がついてこなければOK
  3. ※電子レンジで3分くらい加熱しておくと、揚げ時間を短縮できる。
  4. A鍋にAの材料を合わせて一煮立ちさせる。
  5. @を器に入れ、Aを注ぎ、ネギ、かつお節、おろし大根、生姜を盛りつけて出来上がり。

さといもに出会える旅をもっと満喫!

五箇山合掌造り集落
「合掌造り」と呼ばれる茅葺の家屋が建ち並ぶ、南砺市五箇山の相倉集落と菅沼集落は、世界文化遺産に登録されています。どちらも昔ながらの暮らしが息づく山間の小さな集落で、日本の原風景やこの地の歴史を、訪れる人に静かに語りかけてくれます。日中の景色はもちろんのこと、ライトアップされた合掌造りと自然が織りなす眺めも、一見の価値があります。
詳しい情報は、[とやま観光ナビ]情報ページへGO!
井波別院瑞泉寺
南砺市にある瑞泉寺は、北陸有数の大伽藍です。境内に入ると、風格のある佇まいに魅了されます。随所に見事な彫刻があり、なかでも目を惹くのが太子堂の彫刻の数々。現在の井波彫刻の原点とも言われており、繊細で美しい先人の偉業は、見る者の目を奪います。瑞泉寺の門前町として栄えた八日町通りは、石畳が敷かれた格子戸の古い町並みに木彫工房が並びます。歩けば、彫刻師たちの鑿を打つ音がどこからともなく聴こえ、彫刻の町の豊かな風情を感じさせます。
詳しい情報は、[とやま観光ナビ]情報ページへGO!
庄川峡湖上遊覧船
庄川峡湖上遊覧船は、小牧ダムから大牧温泉の間の片道8.1qを、約1時間かけてゆっくりと往復運航しています。目の前に広がる四季折々の景観が美しく、春から夏にかけては眩しい新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と、季節を映す絶景に心が奪われることでしょう。定期便以外にも、長崎橋を周遊する短時間クルーズがあり、家族連れやカップルにとても喜ばれています。
詳しい情報は、[とやま観光ナビ]情報ページへGO!
みくりが池
標高2,405mに位置する立山火山の火山湖で室堂を代表する風景。6月までは一面を雪で覆われており、7月から10月はその美しい紺碧の水面に立山の姿を映す、面積約30,000平方メートル、深さ15m、周囲631mの室堂で最大・最深の池。周辺に生えたハイマツのなかには雷鳥がひそんでいることが多く、運が良ければ雷鳥に出会える。 みくりが池周辺は、高山植物の種類も豊富なので大自然の空気をたくさん吸って、のんびり散策してみよう。
詳しい情報は、[とやま観光ナビ]情報ページへGO!
称名滝
落差日本一の迫力満点の滝。水煙を上げながら一気に流れ落ちるその落差は350mにもなる。立山連峰の雪解け水が多く流れ込む春には、称名滝の右側にハンノキ滝が現れて2つの滝が見られることも。さらに水量が増した場合には称名滝・ハンノキ滝周辺にいくつもの小さな滝が 現れるたいへん珍しい光景にも出会える。残雪が残る春、緑豊かな夏、紅葉がきれいな秋など、季節によって違った雰囲気を楽しめるのも魅力。
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雪の大谷
「雪の大谷」は世界でも有数の豪雪地帯、標高2,450mの立山室堂平の室堂ターミナル周辺に積もった雪を除雪してできる巨大な「雪の壁」で、吹きだまりのため特に積雪が多く、その高さは20mに迫ることも。開通後の4月中旬から6月中旬は一部区間が歩行者に開放される「雪の大谷ウォーク」が行われ、「雪の壁」のスケールを間近で体験することができる。
詳しい情報は、[とやま観光ナビ]情報ページへGO!

すべては、お客様の「うまい」のために

お酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。
妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
ほどよく、楽しく、いいお酒。のんだあとはリサイクル。