
アサヒビール株式会社は、ビールの主原料である「水」を育む森林を継続的に保全することが、水を扱う事業者としての社会的責任であると考え、全国9カ所のビール工場のそれぞれの上流域において水源林整備に取り組んでいます。
この活動の一環として、アサヒビール名古屋工場(名古屋市守山区)の水源にあたる木曽川水系の岐阜県可児郡御嵩町で水源の森林整備活動を行っています。
地元の方々と協働し森林を育てる。岐阜県・御嵩町・国土緑化推進機構と協定を締結
岐阜県では、平成18年度に岐阜県森林づくり基本計画を策定し、「企業との協働による森林づくりの推進」を県民協働による森林づくりプロジェクトのひとつに位置づけ、平成19年度からその取組みを開始しています。アサヒビールでは、この取組みに賛同し、岐阜県・岐阜県可児郡御嵩町・社団法人国土緑化推進機構の協働による森林作りを御嵩町内で取り組むことになり、協定を締結することになりました。
■「岐阜県」・「岐阜県可児郡御嵩町」・「社団法人国土緑化推進機構」・「アサヒビール」の4者が協働して森林整備活動を進める協定を締結しました
■CO2吸収認証書
企業の森として第3回、通算9回目の活動を実施
平成22年4月24日(土)、第9回目の「木曽川水源地保全活動」を実施。この活動では新しいエリアで森づくりを行うための道づくりや植生調査、間伐材を利用したキノコ(しいたけ)の菌打ち作業を行いました。
●「アサヒビール木曽川水源の森・みたけ」における生きた森林づくり協定について
| 森の名称 |
アサヒビール木曽川水源の森・みたけ |
| 場所 |
岐阜県可児郡御嵩町北山地内の御嵩町の町有林 |
| 協定面積 |
5ha |
| 協定期間 |
平成21年6月10日(協定締結日)〜平成26年3月31日 (5年間) |
| 協定締結者 |
岐阜県・岐阜県可児郡御嵩町・社団法人国土緑化推進機構・アサヒビール |
●平成22年4月24日の活動について
| 活動内容 |
- (1)森林整備活動
- ・森林整備に必要な作業路の整備(前回作業の続き)。
- ・下草刈り
- (2)植生調査
- ・整備モデル(100m²)のエリアにて、生育している樹木の調査。
- ・育成する樹木、除去する樹木を検討。
- (3)しいたけ菌打ち
- ・間伐材の有効利用体験として、しいたけ菌打ち作業を実施。
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| 参加者 |
- ・アサヒグループ社員:31名
- ・御嵩町地元関係者(みたけ木曽川水源の森実行委員会等):22名
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