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2015年秋のB-1グランプリ in 十和田へ出展!
勝浦タンタンメン誕生秘話

「地元で愛され続けてきた味を、全国の人に知ってもらおう!」との思いで、“勝タン”の魅力を伝えるために立ち上がった「勝浦市商工会青年部」。地元の勇士と「熱血!勝浦タンタンメン船団」を結成し、愛する勝浦とタンタンメンのために日々奮闘していらっしゃる皆さんに、お話を伺いました。

“勝浦タンタンメン”は、地元の方にとって、どのような食べ物なのですか?

(榊田さん)ランチに食べたり、お酒のシメに食べたり。週に何度かは必ず食べている味ですね。ラーメン屋はもちろん、居酒屋や喫茶店、日本そば屋さんなど、いろいろなお店のメニューにありますからね。 僕らからすると、「タンタンメン」と言えば、“勝タン”のこの味なんですよ。たまに東京に出かけて一般的な担々麺を食べると、『こんな変わったタンタンメンもあるんだ』と思っていたくらいなんです(笑)。

勝浦でタンタンメンと言えば、一般的なゴマ風味のものでは
なく、ラー油をたっぷりと入れたピリ辛味。これぞ“勝タン”!

そんな、普通だと思っていた“勝タン”が、
勝浦の名物なんだ、と気付いたのは、どのようなきっかけですか?

(榊田さん)やっぱり、地元以外の友達が遊びに来た時ですね。友達を連れて食事に行くと、“勝タン”は珍しがられるんです。それに、次に来たときにも、「また食べたい」って言ってくれる。それで地元ならではのものなんだな、と気付きました。

(浅野さん)もう一度食べたくなる、クセになる味なんですよね。僕らも、一度食べると満足して「しばらくいいや」って思うのに、次の日になると、なぜかまた食べたくなっている(笑)。

(榊田さん)勝浦市内に大学があるのですが、そこを卒業した人たちが、それぞれ故郷に帰った後も、「“勝タン”が食べたい」と言って、また遊びにきてくれるんですよ。勝浦には“勝タン”という名物があることを、それぞれの故郷でも広めてくれているらしく、とても嬉しいですね。

「“勝タン”を通して、大好きな勝浦をもっと盛り上げたい」
と語る、勝浦市商工会青年部 部長の榊田さん

同商工会 経営指導員の浅野さん。“勝タン”を食べに来てくれる方にもっと
満足してもらえるよう、市内の交通手段などの改善も検討している。

口コミでおいしさが伝わっていくのは、嬉しいですね。そんな中、“勝タン”を地元以外
の人たちに積極的にPRしていこうという動きは、いつ頃から始まったのでしょうか?

(榊田さん)4年くらい前だと思います。勝浦には豊かな自然や、カツオをはじめとする海産物などの名物がありますが、それらにプラスして、勝浦の良さを伝えていける名物があればいい、と考えたんです。ラーメンはみんなが好きなものだし、“B級グルメ”で地元を盛り上げようという動きが各地であったので、勝浦ならではの“タンタンメン”にスポットを当てました。

(浅野さん)当時は、地元のお店の方にご協力を得るのも大変でした。身近な味過ぎて、「なんで今さらタンタンメンなんだ?」とおっしゃる方が多かったですね。

(榊田さん)本業の仕事をやりながらの活動なので、最初は家族の理解を得るのも難しかったんですよ。「うちはお米屋さんなのに、なんで麺ばっかり頑張るの!?」って。最近になって大きな反響を得て、やっと理解してもらえるようになりました(笑)。

最初はさまざまなご苦労があったのですね。その反響はいかがですか?

(榊田さん)正直、驚いています。観光地なので、今までは家族連れの方が多かったのですが、最近は女性2〜3人で訪れて、“勝タン”を食べ歩きされる方を多く見かけるようになりました。観光案内所でも、「勝浦タンタンメンが食べられるところを教えて」と尋ねる方が多いですね。また、閉店を考えていたのに今では客足が伸びて、パートさんやバイトさんを雇うなど、かなり忙しくなっている飲食店さんもあります。

(浅野さん)イベントなどに招待いただいて出店する時も、開店前から長い行列ができたり、数時間で完売してしまったり。
売り切れで食べることができなかった方が、「行列に並ぶ時間と変わらないから」と、わざわざ勝浦に直接食べに来てくださったこともありました。

夏は海水浴客で賑わう、勝浦の海。
海の家を訪れる海水浴客にも“勝タン”は、大人気なのだそう。

様々な企業とコラボレートした、「カップ麺」「ポテトチップ」などの商品も大人気。
コンビニで商品を見かけて、“勝タン”を知ってくれる人も多い。

それは嬉しい反響ですね。
今後はどのようなPRを考えていらっしゃるのですか?

(榊田さん)ゴールは無いですが、今年の「B-1グランプリ(姫路大会)」初出展は、ひとつ夢がかなった思いです。全国的に注目されている大会で、“勝タン”を通じて、勝浦の良さを発信していきたいですね。

(浅野さん)今は、「B-1」に向けて、味を詰めているところです。僕たちは勝浦が本当に大好きで。「勝浦が脚光を浴びるなら」と思うと、つい頑張ってしまうんです。

(榊田さん)今年の4月に、「熱血!勝浦タンタンメン船団」という会を立ち上げました。今までは商工会青年部だけで取り組んでいたPRでしたが、行政をはじめ、観光協会、飲食店組合、お店の方々などの地元の方にも幅広く参加していただき、大好きな勝浦の魅力を、より大きく発信していきたいと思っています。

(浅野さん)また、今年から農家の方々と協力して、「勝浦産とうがらし」の生産を開始しました。“勝タン”に使うラー油を、地元産で作ることができたらいいと考えています。また、勝浦名産の「カツオ」とのコラボレーション企画なども検討中です。“勝タン”から、勝浦全体の街おこしに繋げていきたいですね。

なるほど。“勝タン”によって、地域全体が活性化し始めているのですね。
貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました!


※インタビュー内容は取材時2011年6月時点での情報です。

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