• はい
  • いいえ

アサヒビール トップ > 工場見学・お店・エリア情報 > 首都圏 > 千葉県 

千葉県

地域・お店・工場見学トップへ

  • 首都圏
  • 埼玉県
  • 千葉県
  • 神奈川県

柏をウイスキーのまちに。 「柏×竹鶴」

  • TOPPAGE
  • カクテルレシピ(プロ・シェーク部門)
  • カクテルレシピ(プロ・ステア部門)
  • カクテルレシピ(一般部門)
  • かしわ竹鶴ウイスキーマップ
  • 料理紹介
  • セミナー報告ページ

KASHIWA WHISKY FORUM 2015 EVENT REPORT

ニッカウヰスキー最大の総合パッケージ工場・柏工場から出荷される「竹鶴ピュアモルト17年」は、ウイスキーの国際的コンテストWWA 2015「ワールド・ベスト・ブレンデッドモルト」部門で受賞し、『竹鶴』ブランドとして7度目の世界最高賞を受賞するという快挙を成し遂げました。「柏から世界へ」羽ばたくその味を、ウイスキー初級者から通の方まで、幅広く楽しんでいただこうと、今年も「かしわウイスキーフォーラム2015」が開催されました。

柏の地で出逢う、ウイスキーと料理の最高のマリアージュ

開場:
 “柏をウイスキーのまちに”をテーマに、5回目の開催を迎えた「かしわウイスキーフォーラム」。今や柏市の秋の恒例イベントとして、全国的に認知されてきた感すらあります。
会場となったハート柏迎賓館では、ニッカウヰスキー社員 玉村まゆみのバグパイプの演奏がお客様をお出迎え。今年も常連の参加者から、ニッカウヰスキーの新しいファンの方まで、県内外から数多くのウイスキー愛好家の方々にお越しいただきました。そして開場の時。メイン会場のドアが開くと、広い場内は、グループ・カップル・ご家族等のお客様であっという間に埋め尽くされました。期待と熱気に包まれる中、皆さんそれぞれの楽しみを胸にイベント開始を待ちます。
イベント開会:
 「柏をウイスキーの街として、これからも全国に発信したい」。大会実行委員長 松本克敏氏が力強く開会を宣言されました。柏商工会議所会頭 寺嶋哲生氏の「世界一のウイスキーが生まれ、プロのカクテルのイベントが行える柏市は幸せな街」という言葉に続き、葉梨 健一料理長から料理メニューのご紹介。そして、恒例となったアサヒビール株式会社 常務執行役員 荒ヶ田和也 首都圏統括本部長の「ウイスキー!」の掛け声と共に全員で乾杯!それを合図に、たくさんの笑顔とウイスキーの芳醇な香りが一気に広がりました。さぁ、楽しい時間の幕開けです。
立食パーティー:
会場右手のウイスキーブースに目を向けると、2年連続世界最高賞に輝く「竹鶴17年ピュアモルト」をはじめ、「シングルモルト余市」、「シングルモルト宮城峡」、「ザ・ニッカ12年」、「ブラックニッカ ハイボール」の試飲が並んでいます。当日明かされた謎のウイスキーの正体は、「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ2015」最高賞“トロフィー”を受賞した「フロム・ザ・バレル」でした。お気に入りの1杯を求め、お客様が長蛇の列を作っています。正面の料理ブースには、ウイスキーの味わいを引き立てる色とりどりの創作料理が並んでいます。今年も地元・柏産やニッカウヰスキー所縁の地である余市、仙台の食材を用いたオリジナルメニュー等が多く用意され、中でもニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝の妻リタがよく作ったと言われる「シェパーズ・パイ」にはお客様が殺到、調理が追いつかないほどでした。さらに、竹鶴風味で楽しめる「巻き寿司」、「宮城産ポークの黒酢の酢豚」、余市産ウニのあんかけで仕上げた「奥久慈鶏の卵の茶碗蒸し」なども、ウイスキーに合うと人気を呼んでいました。秋らしさを演出した「牛バラ肉のシチュー」や「菊花あんかけ南京饅頭」も大評判。お口直しのデザート「パウンドケーキ」に至るまで、お腹と心を満たす美味しい料理を前に、どなたも弾ける笑顔で会話を楽しんでいらっしゃいました。
  • かしわウイスキーフォーラム
  • かしわウイスキーフォーラム
  • かしわウイスキーフォーラム

世界一のウイスキーを生む街にふさわしいカクテルの競演
カクテルコンペンション

 イベントの開会前には、カクテルコンペティションのプロフェッショナル部門が行われました。今年は初の試みとして、ステア部門とシェーク部門に分かれて開催。北は北海道から西は高知まで、ステア部門6名、シェーク部門10名、計16名のプロのバーテンダーたちが集い、「竹鶴ピュアモルト」をベースとするオリジナルレシピで腕を競い合いました。両部門とも、竹鶴政孝・リタ夫妻や地元・柏市をテーマに据えたカクテルが多くみられ、各選手たちは緊張に満ちた面持ちながらも、思いを込めてプロの華麗なテクニックを披露。応援に駆けつけたお客様たちの喝采を浴びていました。
 また、開会直後には、カクテルブースにてカクテル愛好家8名による一般部門のコンペティションが行われ、プロとはひと味違う斬新な発想から生まれたカクテルがお客様の前に並びました。今年は一般のお客様にも投票権があるとあって、各お客様は真剣な表情で作品を手に取り、飲み比べていらっしゃいました。一般部門の終了後は、プロ選手の作品も振る舞われ、お客様はプロならではの美味しいカクテルを心ゆくまで楽しまれました。

一般レシピ部門 表彰式
一般レシピ部門 表彰式

 今年の一般部門4賞の発表は、受賞したカクテルが入ったシェーカーを、各プレゼンテーターの方がシェークし、グラスに注いで発表するという、趣向を凝らしたスタイルで行われました。ブロンズ賞は三宅亮さん、シルバー賞は高橋歩さん、ゴールド賞は加藤良子さんが受賞。そして優勝グランプリの発表では、大門康彦さんのカクテル「cioccola Barba(チョコラバルバ)」がグラスに注がれました。合唱団の指揮者が本業という大門さんは「甘いデザートカクテルを、気に入っていただけて嬉しい。今後も趣味として、おいしいカクテルを開発し、友達と楽しく飲んでいこうと思っています」と、感激冷めやらぬご様子でした。

グランプリ大門氏
グランプリ大門氏
  • ゴールド賞の加藤氏
    ゴールド賞の加藤氏
  • シルバー賞の高橋氏
    シルバー賞の高橋氏
  • ブロンズ賞の三宅氏
    ブロンズ賞の三宅氏
プロ部門 表彰式
プロ・シェイク部門
プロ・ステア部門

 イベントのクライマックスともいえるプロ部門の表彰式が、緊張に満ちた雰囲気の中で行われました。ネーミング、色彩・デコレーション、味覚・香り、テクニック等、6つの観点で厳正な審査が行われた結果、4つの受賞作品が決まりました。  まずステア部門では、笹崎あづみさんの「Arpeggio(アルペジオ)」が「準グランプリ」を受賞。そして優勝「グランプリ」の栄誉には、津ア貴生さんのカクテル「Trace(トレース 軌跡)」が輝きました。津アさんは「嬉しいの一言。ステアということで、ドライでウイスキーの効いたカクテルを目指しました。今後もウイスキーベースのカクテルの腕を上げていきたい」と、感極まった表情で話されました。  続いてシェーク部門。「準グランプリ」に選ばれたのは溝田あゆみさんの「Pure Life(ピュアライフ)」。優勝「グランプリ」には、藤田富幸さんの作品「Passion Road(パッションロード)」が選ばれました。藤田さんは「柏から世界へ発信するためにと考えた作品が、評価いただき嬉しい。いつか世界大会にも出場できるよう、これからも精進していきたい」と、喜びと共に夢も語ってくれました。

プロ部門:シェーク グランプリ 藤田 富幸氏
プロ部門:シェーク グランプリ 藤田 富幸氏
  • プロ部門:シェーク 準グランプリ 溝田 あゆみ氏
    プロ部門:シェーク 準グランプリ 溝田 あゆみ氏
  • プロ部門:ステア 準グランプリ 笹崎 あづみ氏
    プロ部門:ステア 準グランプリ 笹崎 あづみ氏
  • プロ部門:ステア グランプリ 津崎 貴生氏
    プロ部門:ステア グランプリ 津崎 貴生氏

セミナー

有料セミナー
メイン会場のパーティーと並行して、別フロアでは、ニッカウヰスキーの主任ブレンダー 二瓶 晋による有料の「テイスティングセミナー」が開催されました。ニッカウヰスキーの代表的な6つの原酒(モルト5種類、グレーン1種類)を使ってテイスティングし、簡単なブレンドの手法を解説。その後、お客様はニッカウヰスキーのブレンダーが処方したレシピを参考にして、自分だけの特別な「オリジナルブレンドウイスキー」を作成。それぞれが原酒の比率や組み合わせを変えたりしながら、お気に入りの味と香りを追求されていました。
無料セミナー
昨年好評を博した、アサヒビール ウイスキーアンバサダー 本田雅之による無料セミナーが今年も開催されました。今回はお客様の興味のレベルに応じて「初級編」と「中級編」に分け、「初級編」では“ウイスキー基本講座”と題して、原酒の個性やラベルによる特徴の読み取り方を伝授。“森の蒸溜所『宮城峡』に迫る!”と題した「中級編」では、宮城峡の原酒が作られる工程を詳しくご紹介しました。また、両セミナーとも最後にウイスキーに合う料理の話題になり、マリアージュのコツを知ったお客様はとても満足そうでした。
  • ニッカウヰスキーの主任ブレンダー 二瓶 晋
  • ニッカウヰスキーの代表的な6つの原酒
  • アサヒビール ウイスキーアンバサダー 本田雅之

エキシビジョン

 メイン会場では、アサヒビールイメージガールがお客様の歓談の様子を撮影する「笑顔撮影会」の終了後、エキシビションが始まりました。  まず、ニッカウヰスキーチーフブレンダー佐久間 正が、ウイスキーの美味しい楽しみ方をレクチャー。使う水や氷のポイントにお客様も聞き入っていらっしゃいました。続いて、柏市の秋山浩保市長の「柏のカクテルが飲めるお店に行って、柏をこれからも元気に盛り上げてほしい」という挨拶の後、特別ゲストとして日本バーテンダー協会(NBA)会長・岸 久氏がご登壇されました。「全国のカクテルのイベントに数多く関わっているが、柏市ほど行政の後援をいだいている街はない」と話された岸氏は、1984年のスコッチウイスキー・カクテル・コンクールでの優勝作品「サマー・ヒース」を会場に振る舞われました。もちろんベースのウイスキーは「竹鶴ピュアモルト」。ウイスキーフォーラムを締めくくるにふさわしいカクテルの登場に、お客様も大喜びでした。

すべては、お客様の「うまい」のために

お酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。
妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
ほどよく、楽しく、いいお酒。のんだあとはリサイクル。

CLOSE

柏をウイスキーのまちに。