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柏をウイスキーのまちに。

世界最高賞の味を柏から世界へ かしわウイスキーフォーラム2011 イベントリポート
千葉県柏市には、ニッカウヰスキー最大の総合パッケージ工場であるニッカウヰスキー柏工場があります。そこから世界へ送り出されている「ニッカ竹鶴21年ピュアモルト」が、3年連続4回目となる世界最高賞を受賞。受賞を記念して三井ガーデンホテル柏にて「かしわ ウイスキー・フォーラム2011」が華やかに開催されました。
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Kashiwa Whisky Forum 2011 「柏×竹鶴」 Event Report 2011.10.2

「ニッカ竹鶴21年ピュアモルトウイスキー」世界最高賞 受賞記念 かしわとニッカウヰスキーとのコラボレーションに酔いしれる

開場

「ニッカ竹鶴21年ピュアモルト」の名誉ある賞を記念して開催された「かしわ ウイスキー・フォーラム2011」に集まったお客様は約400人。ピアノの生演奏が流れるロビーでくつろぎながらイベントの開始を待ちます。会場前にはカウンターが並び、訪れた方々はスーパードライ エクストラコールドと、竹鶴12年、竹鶴17年、そして竹鶴21年を試飲。まずはビールという方も、ウイスキーの香りをじっくり楽しみたいという方も、それぞれのスタイルでお酒を楽しんでいる様子でした。

イベント開会

そして、大会実行委員長の菅原雅人氏の開会宣言とともにイベントがスタートします。メインイベントであるカクテルコンペティションの審査員、選手の入場に続き、本大会会長松本克敏氏、ニッカウヰスキー社長の中川圭一からの挨拶。そして「柏をウイスキーの街に」と熱い思いをお持ちの秋山浩保市長からも、このイベントへの意気込みを伺うことができました。乾杯の挨拶のあとには、会場が芳醇なウイスキーの香りに包まれます。

立食パーティー

イベントのために用意されたお料理は、見た目にも楽しい和洋の彩に富んだ上品なメニュー。和食には「豆腐の西京漬け竹鶴21年の香り」、洋食には「シュリンプカクテル竹鶴21年の香り」その他にも竹鶴を使ったデザートなど、食材と竹鶴との華やかな共演も味わうことができました。また、柏名物「柏幻霜ポーク」の生ハムのカッティングサービスやロースハムが並ぶ一角には列ができるほど。お酒と食事を囲んで、会話もはずみます。

自然を敬い伝統を守りながら新たな挑戦を続けていく

カクテルコンペ

いよいよ本日のメインイベントとなるカクテルコンペティションがスタート。一般部門では8名の選手、プロ部門は12名の選手が、それぞれの部門で自ら考案した竹鶴を使ったオリジナルカクテルを壇上でシェイクし、審査員に披露しました。選手たちはそれぞれの思いを込めたカクテルを創作、竹鶴の伝統の味は、選手の個性と思いと想像力によって、新たな味へと変身していきます。プロ、アマともに美しいバーテンの所作と出来上がったカクテルの美しさに、会場のお客様からも声援と歓声があがりました。

竹鶴セミナー

カクテルコンペティションと平行して行われた「竹鶴セミナー」では、第一回にニッカウヰスキーのブレンダー室長兼チーフブレンダー久光哲司、第二回にアサヒビール ウイスキーアンバサダー蓑輪陽一郎が講師として登場。自然豊かな柏工場について、また、余市、宮城峡のウイスキーと工場の特徴、そして創業者である竹鶴政孝の自然とウイスキーへの深い思いや哲学を語ってくれました。

エキシビション

カクテルコンペティションの全選手のパフォーマンスが終わり、審査を待つ間に行われたのは、秋山浩保柏市長と2011年アサヒビールイメージガールの春輝によるスペシャルなエキシビション。市長は柏の豊かな木々をイメージした緑色が印象的な「でいだらぼっち」、春輝はリンゴと初恋の味を表現した「花櫛」という美しい赤色のカクテルを披露してくれました。

エキシビション 「秋山柏市長」 カクテル
エキシビション 「春輝」 カクテル

でいだらぼっち

「でいだらぼっち」は自然を愛する巨人として全国に知られていて、照葉樹林文化論の示唆を受けて公開された宮崎駿監督作品「もののけ姫」にもでてきます。
実は竹鶴政孝さんも自然を大切にしていました。柏工場を建設する時にはなるべく木を伐らないように指示し、その後も全工場の木を一本切るにも社長の決裁が必要なほどでした。巨人「でいだらぼっち」はこれからも柏のまちと共にいる事は間違いありません。

花櫛(はなぐし)

ウイスキーが熟成して出来上がる期間、リンゴジュースやリンゴワインを販売していたニッカの前身である大日本果汁(株)。竹鶴政孝さんはそのリンゴ畑でどんな景色をどんな思いで見ていたのでしょうか。大変な時だったとは思いますが、未来への希望に満ちていたのではないでしょうか。そして日本に来たリタさんの恋は…。

島崎藤村氏が書いた若菜集の中の「初恋」と重ね合わせ、甘酸っぱい味わいのカクテルで竹鶴政孝さんとリタさんの恋をカクテルにしました。ちなみに島崎藤村氏の本名は私と同じ島崎「春樹」さんなんですよ。

ウイスキー/竹鶴12年ピュアモルト 30ml
ボルス・ドライオレンジ 15ml
フレッシュ・レモンジュース 15ml
ボルス・ブルーキュラソー 1tsp
ウイスキー/竹鶴12年ピュアモルト 20ml
ニッカアップルワイン 15ml
ボルス・カシス 10ml
フレッシュ・グレープフルーツジュース 15ml

以上の材料をシェークする
(ガーニッシュ)コカブをカクテルピンに刺しグラスに沈める。

以上の材料をシェークする
(デコレーション)レッドチェリー

表彰式(一般部門)

そしていよいよカクテルコンペティションの受賞者発表。選手はもちろん会場にもしばし緊張した空気が流れます。一般部門では、柏市長賞を久保田悠希さん、柏商工会議所会頭賞を石川誠巳さん、柏市観光協会会長賞を寺嶋浩人さんが受賞。グランプリには「VITORIA」というカクテルで大会に挑んだ大山球一さんが選ばれました。

表彰式(プロ部門)

プロ部門は、2位に津崎貴生さん、3位に今田俊則さん、ベストテイスト賞に成川浩洋さん。そして見事グランプリに輝いたのは、「風あざみ」というカクテルを披露した福原小百合さんという結果になりました。

一般部門:グランプリ 大山球一さん 柏市長賞 久保田悠希さん 柏商工会議所会頭賞 石川誠巳さん 柏市観光協会会長賞 寺嶋浩人さん プロ部門:グランプリ 福原小百合さん 第2位 津崎貴生さん 第3位 今田俊則さん ベストテイスト賞 成川浩洋さん

カクテルコンペティションの表彰式の熱気に包まれながらもイベントはクローズへ。
ニッカウヰスキー会長の山下弘の挨拶をもって締めくくられました。



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