新潟県長岡市の大口地区は、全国有数の「れんこん」の産地。肉厚でシャキシャキとした歯ざわりが特徴です。そんな大口れんこんの収穫を体験するツアーが、去る9月24日、晴れ渡った初秋の空のもとで行われました。その貴重な体験をレポートいたします。

新潟県長岡市の大口地区は、全国有数の「れんこん」の産地。肉厚でシャキシャキとした歯ざわりが特徴です。そんな大口れんこんの収穫を体験するツアーが、去る9月24日、晴れ渡った初秋の空のもとで行われました。その貴重な体験をレポートいたします。
当日は天気にも恵まれ、晴天の下、大口れんこん収穫体験ツアーに、アサヒビール新潟支社広域営業部から4名、応援参加いたしました。10時に開会式がありまして、大口レンコン生産組合長:高橋様より開会のご挨拶及び、れんこんの収穫方法の説明と本日のスケジュールご説明がありました。
当社側から、広域営業部部長の吉村より皆様に挨拶した後、参加者はマイクロバスに分乗し、会場となる蓮田まで移動しました。
会場は、2つに分かれており、一つ目の田んぼでは、トラクターの後ろに収穫用の船をつなぎ、ここに子供を乗せて引っ張っておりました。めったに出来ない体験なので、子供たちの喜びに満ちた歓声が響いておりました。

(左)泥んこの海の上を、収穫用の船に乗ってすーいすい。子供たちはとっても嬉しそう。(右)生産組合の方にコツを教えてもらい、だんだんと上手に掘れるようになりました。

お持ち帰りは1人2本まで。こんなに立派なれんこんが収穫できました!
裏の田んぼでは、胸まである胴長(ウェダー)を履き、大型のゴム手袋をつけて順番にれんこん収穫体験です。田んぼの泥にひざまで漬かると、歩く時にバランスを崩しそうになり、一歩進む事がとても大変です。田んぼに入ると、晴天で、ほてった体をすこし冷やしてくれて、とても気持ちがよかったです。
れんこんは、水圧を利用して掘っていきます。田んぼの中で、手探りでれんこんを見つけると、生産組合の方々にお手伝い頂き、れんこん下にホースで水流をぶつけて、泥を吹き飛ばす様にして掘り進んでいきます。ここは慌てずに、れんこんを折らない様に慎重に根っこの周りの泥を飛ばして行きます。はい!大きいのが採れました。
「れんこん」は、一人2本までお土産で持ち帰れます。自分で採ったれんこんの味わいは格別ですね!収穫体験も済み、皆さん満足げな面持ちで会場に戻り、昼食となります。
お昼は、中之島産こしひかりの新米のおにぎりと、採れたての大口れんこんを戴きました。採れたてのれんこんは、口の中でシャキシャキ音がする程の鮮度です。えぐみもまったくなく、梅あえ、酢づけ、キムチで味付けされたれんこんは、本当にうまい!の一言でした。おにぎりのおいしさも伴って、忘れられない味となりました。
会場には醤油の香ばしい香りが漂い始めました。レンタンの上で、輪切りにしたれんこんに醤油を塗り、裏表を焼いた焼きれんこんの登場です。これも、大変に好評でした。

一働きした後にみんなで食べる大口れんこんは、格別! 梅和え、酢づけ、キムチなど様々な味付けを楽しみました。

(左)空くじ無しのお楽しみ抽選会。大好きなバヤリースは当たったかな?
(右)れんこんをおいしく調理するコツを学びました。みんな真剣!
お食事が一段落した後、当社品の抽選会を行いました。当日は、昼食時に十六茶、バヤリースのペットボトルをご用意しておりましたが、抽選会では、「バヤリース ペットボトル3本セット」が当たる抽選くじを引いていただきました。はずれくじは無しで、はずれの場合でも別の種類のペットボトルを1本差し上げました。
抽選会が一段落いたしまして、生産組合長さんから、今日、食べさせていただきましたれんこん料理のレシピ及び、調理方法についてご説明がありました。基本は、どのお料理にする場合でも、お湯をたっぷり入れて沸騰させた、鍋で、事前に湯がく事だそうです。茹でる事で、えぐみが抜けておいしい料理ができるそうです。
料理の後は、蓮の実を使用した「蓮の実アート」の製作方法の説明がありました。蓮の実の上部を1センチ程度切り取り、柔らかいスポンジ状部分を切り離し、花びら状に広げて作り込んで行きますが、時間が経つと、緑色が抜けて枯れた茶色になり味わいが増すという事でした。 皆様、熱心に作り込んでおられました。1年後が楽しみですね。

大人も子供も、みんなで「蓮の実アート」に挑戦!どんな色合いに変化するのか、楽しみです。

象鼻杯と呼ばれる蓮の葉のストローでジュースを飲む、驚きの体験!
最後に、蓮の葉の茎に口をつけている写真がありますが、何をしている所がお分かりになりますか?これは、象鼻杯(ぞうびはい)と呼ばれるているもので、蓮の葉の部分を丸めて、そこにジュースを注ぎます。そして、茎の下の部分に口をつけてストローの様に吸っているところです。茎内の葉脈がストロー状に上から下まで通っているので、葉に注いだジュースが下で吸えるのです。蓮の茎を50センチも通ってジュースが飲めるなんて!!驚きと共に、楽しい経験で、子供さん達の瞳が輝いておりました。
我々アサヒビール社員も、裏方として「大口れんこん収穫体験ツアー」に参加させて頂いたのですが、この体験ツアーの内容が大変に充実しており、
生まれて初めての経験を色々とさせて頂きまして、正直楽しませていただきました。
ご参加の方々も、これら盛りだくさんの内容を体験した上に、また、自分で採ったれんこんをお土産に車に積みこんで、皆様、満足げに会場を後にされて行きました。
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