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群馬県

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好きになってぐんま!群馬県内の市町村、団体の取組みや歴史をご紹介!
第3回トロッコ列車のわたらせ渓谷鐵道

乗ってみたいローカル線ランキングでも常に上位に入る
群馬県桐生市と栃木県日光市を結ぶ「わたらせ渓谷鐵道」。
テレビや映画・CMなどにも度々取りあげられ、
美しい自然が堪能できる車窓からの眺めは格別です。

わたらせ渓谷鐵道をもっと知ろう!

わたらせ渓谷鐵道は、群馬県桐生市と栃木県日光市足尾町の44.1kmを結んでおり、乗車時間は片道約1時間30分です。大正3年の全通当時は、長いトンネルを掘ったり長い鉄橋をかけたりする技術がなかったため、線路は渡良瀬川に沿って山あいを蛇行しながら走っています。そのおかげで、今日こうして渓谷沿いの美しい景色を楽しむことができます。

起点の桐生駅と終点の間藤(まとう)駅では標高差が約550mもあるため、季節の移り変わりによる色合いの変化を楽しむことができます。新緑や紅葉が場所を変えながら1ヶ月近く楽しめるのも特徴です。


テレビや映画、CM、雑誌等にもたびたび取り上げられており、また、乗ってみたいローカル線のランキングには常に上位に入るなど、車窓の良さは折り紙つきです。特に、本宿駅から水沼駅にかけての古路瀬(こじせ)渓谷と、沢入(そうり)駅と原向駅の間の群馬・栃木両県の県境付近の車窓が素晴らしいとされています。

沿線には、「関東の耶馬渓」とも言われる高津戸峡、駅に温泉・駅が温泉の水沼駅温泉センター、富弘美術館、足尾銅山観光などの見どころも多く、車窓風景とともに見逃せません。

地図:渓谷鐵道周辺

トロッコ列車「わたらせ渓谷号」

わたらせ渓谷鐵道には普通列車の他に、名物のトロッコ列車「わたらせ渓谷号」が走っています。のんびり走る「トロッコわたらせ渓谷号」は、ディーゼル機関車が4両の客車を引っ張る昔ながらのスタイルの列車で、観光のお客様に人気があります。

トロッコ列車は、窓ガラスのないトロッコ車両が2両、窓ガラス付きの普通客車が2両からなっています。トロッコ車両は窓ガラスがなくオープンで直接風が入ってきますので、爽やかな空気を全身で感じながら、渓谷の美しさを満喫できます。大型のテーブルが付いていますので、ご家族連れやグループでお弁当を広げながら、列車の旅をお楽しみください。窓ガラス付きの普通客車を連結していますので、雨天や寒い日も心配はありません。


また、平成22年4月から、トロッコ車両の天井に青・白8,000球のイルミネーションを点灯しています。神戸駅〜沢入駅間の草木トンネル内で約10分間点灯しており、銀河鉄道のような幻想的なムードにお客様からは歓声が上がります。トロッコ列車は、4月から11月の土曜日・日曜日・祝日を中心に大間々駅〜足尾駅間を1日1往復しています。なお、定員制のため、ご乗車には事前の予約が必要です。ぜひ一度、トロッコ列車に乗りにお出かけください。

トロッコ列車の空席照会・お問い合わせ
大間々駅
TEL&FAX:0277(72)1117 営業時間:7:30〜17:10

駅弁「やまと豚弁当」

「やまと豚弁当」は、わたらせ渓谷鐵道の神戸(ごうど)駅構内にある「列車のレストラン清流」で2009年12月から販売している新しい駅弁です。豊かな自然に囲まれた群馬県内の牧場で厳しい品質管理のもとに飼育された「やまと豚」をはじめ、すべて国産品にこだわって作りました。純国産の「安心・安全」なおいしさをぜひご賞味ください。お弁当の掛け紙の裏面は沿線の観光ガイドマップになっているユニークな駅弁です。

ご予約・お問い合わせ
列車のレストラン清流
TEL&FAX:277(97)3681 営業時間:11:00〜16:30

※販売はレストラン清流店内で行っていますが、作り置きはしませんのでご注文を受けてからお作りします。停車時間中にお求めになりたい方は、事前に電話でご注文ください。また、「トロッコわたらせ渓谷号」の大間々駅発車時には車内販売も行っていますが、数に限りがあるため、確実にお求めになりたい方は電話でご予約ください。


登録有形文化財となりました

わたらせ渓谷鐵道は、足尾銅山で産出される銅を運ぶために足尾鐵道として敷設された鉄道で、約100年の歴史があります。明治44年に下新田〜大間々間が開通し、大正3年に全線が開業しましたが、開業当初に建設された鉄道施設が今でも数多く現役で活躍しています。その文化的価値が認められ、駅舎や橋梁・トンネルなど、38の鉄道施設が登録有形文化財となりました(上神梅駅舎は2008年7月8日登録、それ以外の37施設は2009年11月2日登録)。明治から平成と長い歴史を見守ってきた鉄道施設は、列車からすべて見ることができます。列車に揺られながら、ふるさとの郷愁「ノスタルジア」を感じてみてください。

すべては、お客様の「うまい」のために

お酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。
妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
ほどよく、楽しく、いいお酒。のんだあとはリサイクル。